二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

意味があるのか。解らない。

2020年01月23日 03時33分02秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
必要ない気がする。



「明治は22日、市販のアイスクリームで賞味期限の表示を始めると発表した。消費者の間で食の安心・安全への関心が高まっているため。主力の「明治エッセルスーパーカップ」で6月から始め、2021年4月ごろまでに全約30品で順次実施する。

 明治によると、アイスは国の食品表示基準で賞味期限の記載を省くことができ、国内商品では、ほとんど表示されていない。8割以上が購入から1週間以内に食べられているという。同社は賞味期限を製造から1〜2年程度とする方針だ。」


腐らないだろう。
味は、とうか。

ウイスキー、酒ではないが、美味くなるなるかもしれない。
解らない、冷凍のが、どうか。

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不思議、なぜ、

2020年01月23日 03時02分13秒 | ニ言瓦版
不思議だ。
安いから、いいが。
なぜ、倉庫で管理できない。
冷凍にできないのか。

作りすぎるか管理が、問われる。
いや、市場が、問題なのだ。
直接、売る制度が、必要。



「農林水産省が22日発表した全国小売店での野菜販売価格の動向(13~15日時点)によると、キャベツやハクサイなど調査対象の8品目で平年に比べて4~35%安い価格となった。暖冬で生育が順調に進んで出荷が増える一方、鍋物用などの需要が伸び悩んでいることが影響した。消費者にとっては恩恵だが、農家は対応に苦慮している。

 農水省が全国470店舗の小売価格を調べた。鍋物の定番の具材として使われるハクサイは平年より22%安く、1キロ当たり146円だった。キャベツは34%安の143円、ネギは14%安の668円、ダイコンは20%安の146円となった。レタスは35%安だった。」



市場では、無理時代かもしれない。
考えると、八百屋、スーパーの時代ではない、
コンビニ、減っている。

なぜ、倉庫に管理して、直接売らないのか。
大根、キャベツ。
安くすれば、庶民は、買う。
直接、販売をなぜしない。
流通は、市場でなく、直接、倉庫から、販売をしない。


農産物の直営店、全国に、作るべきかもしない。
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横綱、知らないわ。

2020年01月23日 02時55分06秒 | ニ言瓦版
ポストの記事は、面白い。

そうなのか。



「大相撲初場所は、横綱・白鵬が2日連続で金星を配給し、4日目から休場。翌日には横綱・鶴竜も休場に追い込まれ、大波乱の幕開けとなった。
 白鵬が3日目に対戦した妙義龍(前頭1)は過去に20勝1敗と圧倒してきた相手だったが、右を差しに出た白鵬は突き落としであっさり土俵に手をついた。この黒星は「場所前の過剰なまでのリップサービスが災いした」(協会関係者)とみられている。
「妙義龍との一番では、立ち合いで張り手もカチ上げも見せなかった。場所前のインタビューで白鵬は、批判の多いカチ上げなどについて“作戦の一種”だと強調し、『相手によって立ち合いを変えていく』と明言。どんな取り口でも勝てることを見せつけるつもりだったのだろうが、かえって脆さを露呈する結果になった」(同前)
 一方、その前日の遠藤(前頭1)との取組では、張り手とカチ上げを使いながら、負けを喫した。
「白鵬は左張り手からの右カチ上げで遠藤の顔にヒジをぶつけようとしたが、遠藤が左に変わって右エルボーをいなしながら踏み込んだ。遠藤が得意の左四つとなり、最後は左足を相手に絡める切り返しで白鵬が裏返しになりました」(担当記者)
 白鵬が背中に砂をべったりとつけて花道を引き揚げるなか、場内には座布団が舞い、地鳴りのような“遠藤コール”が沸き起こった。
 大歓声の理由は、遠藤が幕内屈指の人気力士であることだけでなく、優勝回数43回を誇る白鵬の“暴君”のような言動も影響しているだろう。
「優勝インタビューでの万歳三唱(2017年11月場所)や三本締め(2019年3月場所)などの問題行為を繰り返し、横綱審議委員会などの批判を受けて一時期は自粛していた立ち合いのカチ上げや張り手も再び“解禁”した。そうした姿勢への批判が根強くある」(同前)
◆横審・前委員長の苦言
 2017年12月に白鵬の粗暴な取り口への苦言を呈した横審前委員長・北村正任氏を直撃し、改めて思いを聞くと、「もうあまり(中継を)見ていないんですが……」としながらも、こう話した。
「(カチ上げや張り手は)禁じ手ではないので見る人がどう思うかですが、私はあまり好きじゃないということです。(番付が下の力士は)誰も白鵬を叩いたりカチ上げたりしないですからね。上だけが下を叩くというのはどうなのか。不公平じゃないかとは思います」
 国技の最高位たる横綱として相応しいのか、厳しいまなざしが向けられている。とりわけ今場所は、場所前に挑発的な言動が目立っていたから当然だろう。
 番付発表を受けての昨年12月24日の記者会見では、優勝した先場所でカチ上げや張り手を連発したことが横審に「見苦しい」と批判されたことを問われても、「そんな話が出たんですか、全く知らなかった」と涼しい顔。「自分の相撲を取るだけ。禁じ手というものでもないので」と意に介さない様子だった。
 さらに年明け1月6日の稽古総見では、九州場所で唯一の黒星をつけられた大栄翔(小結)を指名し、エルボー気味のカチ上げや張り手を連発。
「八角理事長(元横綱・北勝海)は高安(関脇)に白鵬と三番稽古をやるように促し、高安も土俵に入ろうとしたが、白鵬が受け付けなかった。稽古後、北の富士さんが“理事長を無視か……。相変わらずマイペースなこと”と呆れていました。“何が悪い”といわんばかりの居直りと見られても仕方がないでしょう。
 さらに年末年始には家族でオーストラリア旅行、稽古総見の前夜にはプロレス観戦と余裕たっぷりでした」(前出・担当記者)
 メディアに対しても威勢のいい発言が相次いだ。稽古総見当日の朝に放送された『とくダネ!』(フジテレビ系)のインタビューでは、「張った時に相手が一瞬腰を引く。腰を引いた時にカチ上げで起こす。中に入っていく作戦なんです」「逆に立ち合いにいろんな技があるのを褒めてもらいたいけどね」などと豪語。カチ上げでぶつける右肘のサポーターを二枚重ねていることもカメラに見せ、「肌色に近いように茶葉で染めている」とわざわざ解説してみせた。
 まさに“言いたい放題”だっただけに、本場所で結果が伴わなかったことを受けて、批判が強まるのは避けられない。」


もう、横綱なしでも、相撲は、面白い。
いや、とうに、引退勧告しないから、酷い相撲になる。

時代は、年齢で、引退勧告か格下げが必要だ。
横綱の格下げか引退勧告。

横綱なしでも、面白い。
いや、必要ないかもしれない。横綱。


考えると、大関も、維持するのは、難しい。
休めば、次の場所、引退覚悟が必要。

横綱、無い方が、面白い。
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逃亡のが問題だろうな。あの金、何に使う。

2020年01月23日 02時29分10秒 | ニ言瓦版
国会を見ていると。
何かずれている。
去年のこと、また、言う。
質問は、それしかないのか。
もつと、庶民が聞きたいことがあるだろう。
不思議だ。



「安倍晋三首相は22日始まった衆院代表質問で、「桜を見る会」の私物化疑惑に関し、公選法や政治資金規正法の違反はないと強調した。政府が廃棄済みとする昨年分の招待者名簿の再調査も否定。立憲民主党の枝野幸男代表は、疑惑を隠蔽しているとして辞任を要求した。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)に絡む汚職事件に関し、首相は「現職の国会議員が逮捕、起訴されたことは誠に遺憾だ」と述べたものの、IR推進を堅持する方針も表明。反対する野党と激しく対立した。
 首相は、桜を見る会を巡り早期に幕引きを図りたい思惑。野党は23日以降の国会論戦でも引き続き追及する。」



もつと、大切なことがある。
暮れから、正月、そして、知りたいこと、なぜ質問しない。
知りたいこと、知らないのかもしれない。

司法、問題。
逃亡、そして、議員の賄賂の問題、辞職勧告。
そして、もつと、知りたいのは、中国から、病気が、どうか。

カジノ推進する議員は、中国からだけか、問われる。アメリカとか、他国から、賄賂、接待あるのか問われている。

いや、それより、経済は、質問がない。
消費税の影響で、問われているものだ。

日産の元、社長の逃亡したことで、あの金は何に使うか。
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問われる、危機管理。

2020年01月23日 01時50分04秒 | ニ言瓦版
深刻だ。
中国から、日本に来るなと、言いたい。人は。
検査するか、よくよく、調べることだ。



「中国政府は22日、国内外で懸念が強まる新型コロナウイルスによる肺炎に関して初めての記者会見を開き、一層の感染拡大に警戒を呼び掛けた。ただ、昨年末に湖北省武漢市で原因不明の肺炎多発が報告されてから既に3週間余り。政府は、習近平国家主席が20日に指示を出してようやく情報開示姿勢に転じた形で、対応は後手に回っている。同省は22日夜、肺炎患者が444人に増え、死者も8人増の17人になったと発表した。中国の肺炎患者は500人を突破した。
 22日午前0時(日本時間同1時)時点の患者数は440人だった。これに22日の各地方政府の発表分を加えると547人になる。この日にはマカオ、米国、タイでも新たな患者が確認された。24日からの春節(旧正月)大型連休を前に、国内の帰省や海外旅行など人の移動は既に始まっており、さらなる感染拡大は避けられない見通しだ。

22日、マカオのホテルで、カジノに入る女性の体温をチェックするスタッフ(AFP時事)
 国家衛生健康委員会の李斌副主任は会見で「武漢では地域的に感染している住宅地もある」と、人から人への感染が広がっている現状を説明。「ウイルスが変異する可能性があり、さらに拡散するリスクがある」と述べた。中国疾病予防コントロールセンターの高福主任は感染源について「海鮮市場で売られていた野生動物だ」と明言した。
 武漢では、1人の患者を看護していた医療従事者14人が次々と感染した。感染力の極めて強い患者「スーパースプレッダー」の出現が懸念されているが、高氏は「まだ証拠はない。注視している」と述べるにとどめた。高氏は、中国の感染者が2000人に上るとの海外の試算も否定した。」


何が、春節だ。問われるは、地域で、隔離するしかない。
空港は、問われる。
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