二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

功徳は、その前に。

2020年01月19日 04時18分45秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「神に祈れ、だが岸に向かって漕ぐ手は休めるな。」


                      
ロシアの格言


勝手な解釈
祈るは、いいが、働け。
仕事して、稼げ、そうしないと、老後は、ない。
浪費すると、稼ぐ場かない。
人は、最後は、年齢で、問われる。
何を神に祈り、働いたか。
祈りすると金、恵、布施する。
その度、老後は、どうすると、反省するものだ。
軽率に、態度か、ない。
年金で生活も、年金払うから年金がでる。
現実は、年金が、本当にあるのかと、問われる。

最後は、稼ぐこと、しかない。
働かないと、死ぬものだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名言、珍言。

「人に施したる利益を記憶するなかれ、
人より受けたる恩恵は忘るるなかれ。」


                    
 バイロン


勝手な解釈
知らないのは、妬み、恨みより、
恩義を知ることだ。
それができないと、恩知らずで、生きれるか。

生きているは、布施する功徳は、自慢するな。
現実は、自分の不運に、恩を与えた人に、
感謝することが、最後は、生き残る。

自腹で、生活は、功徳することかもしれない。
寄付、布施もしないものが、功徳は、ない。

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人騒がせなことだ。

2020年01月19日 04時08分43秒 | ニ言瓦版
凄い生活か、でも、櫃騒がせなこと。
このマンションの住民は、大変だろうな。



「タワーマンションの高層階に住む女優の三田佳子(78)が、飼い猫救出のために消防隊員を呼び、一緒に撮った記念写真をブログに掲載したことにネット上では「猫を飼うなら窓を不用意に開けっ放しにしないで」「呑気に記念写真など取っている場合ではないだろう」などの厳しい声があがっているという。
 三田は、空気の入れ替えのために窓を数センチ開けていたところ、猫が窓の外のわずかなスペースに出てしまったというのである。
 三田いわく、「窓の外は傾斜した幅40センチ程度の庇があるだけ」で、猫はそこに。慌てた家政婦が消防隊員を呼んだとのこと。
 「三田さんは猫3匹、犬一匹の他に、ヒョウモントカゲモドキなどを飼っているのですが、12月にも一匹の猫がいなくなったと騒動に。結局、ベランダの隅にいたようですが。また1月4日には1か月以上行方不明だったというヒョウモントカゲモドキが「無事帰ってきてくれたのね」などと呑気にブログで明かしています。三田さんというと、次男の高橋祐也さんが薬物で何度も逮捕されるという事件を起こしており、かつて育て方に問題があったなどとバッシングを受けましたが…」」



何か、解る気がする、色々、話題、事件が、起きるのは。
近くの人は、大変だろうな。

色々、豪邸で、すんでいると思ったら、
高層マンションか。

大変なことだ。
そのマンション。

普通の豪邸で、住んでいれば、事件も、ない。
78歳で、年齢からすると、高齢者と、自分で、生活は、無理な時代。

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考えると、女性は、

2020年01月19日 03時57分46秒 | ニ言瓦版
面白い。いや、貧困時代は、現実だろう。
日々、紙一重。




「モデルでタレントの藤田ニコル(21)が18日、TBS系「有吉ジャポン」(土曜前0・20)に出演。デビュー後の貧困時代に「戻りたい日もある」と悩みを語った。
 番組では年収120万円以下の独身女性「貧困女子」について調査。20代の女性88人にインタビューを行い、趣味に没頭するあまり所持金が数百円の女性や「(居酒屋の)チャージ料を払うくらいだったら」とコンビニで買ったお酒を手に荒川の土手で女子会をする様子などが紹介された。
 そして、藤田がまだ売れていなかった時代に出演した同番組のVTRも放送。映像は2015年6月に行われた藤田が当時住んでいた実家ロケのもので、藤田がお小遣い1万円をやりくりする様子などが収められていた。カリスマモデルとして成功した現在は1LDKの部屋に一人暮らし。整理された化粧用品が部屋を埋めつくしているという。
 MCを務めるタレント、有吉弘行(45)から「あの頃に戻りたくないだろ?」と問われた藤田だが「戻りたい日もあります」とポツリ。VTRの女子会を例に「同世代の子たちが土手でしっぽり飲んでる。逆にしたいですもん。お金はあるはあるで嫌になるときのほうが多いかも」と語った。
 また、有吉が「若いもんなまだ。周りはお金ない子とか多いもんね」と理解を示すと「同世代とか地元の友達と遊ぶときにやっぱ難しい関係性になりますよね。出さなきゃやっぱいけないし…」と悩みを明かした。」




本当は、働き方改革は、必要だが、貧困問題のが、大切だ。
どうして、女性は、貧困問題に、問わないのか。

売れるときは、貧困でないが、事件、結婚、離婚は、貧困になる。

金を稼ぐ、都力、教育が、大切かもしれない。
金の有難み。
問われるのは、仕事、得る、それが現実。
楽して、仕事していると、最後は、仕事は、ないものかもしれない。
老後の人生。
男と、子供で、苦労する女性かもしれない。
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大変だな

2020年01月19日 03時52分17秒 | ニ言瓦版
ゲンダイの記事は、そうなのか。
考えると、結婚より、離婚は、大変だ。
必ず、原因と愚痴が、でる。





「わずか数日で風向きが変わった。お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)とタレントの木下優樹菜(32)の“大みそか離婚”。

「当初は、離婚理由についてもさまざまな臆測が飛び交い、どっちも悪いなんてムードが漂っていましたが、木下の“不倫疑惑”が報じられるや、ネット世論は〈フジモンがかわいそう〉に傾いています」(スポーツ紙芸能担当デスク)

 週刊女性PRIMEが10日に配信した〈木下優樹菜インスタ“縦読み告白”不倫疑惑に、かばい続けた吉本が「絶句」〉という記事がそれで、何でも木下は昨年7月、自身のインスタに、木下と長女のツーショット写真と共に、あるコメントを投稿した。

 普通に横に読むと、長女に向けたメッセージに見えるが、それを縦読みすると、〈たかしあいしてるよずーーっと〉。衝撃の文字が浮かび上がる。その〈たかし〉というのが、木下と長年付き合いがある美容師と同じ名前というのだ。

「真偽のほどは定かじゃありませんが、“タピオカ恫喝騒動”でバッシングを受け続けているところに“不倫疑惑”ですから、〈木下悪し〉の論調がヒートアップしています」(前出のスポーツ紙芸能担当デスク)

 結果的に、藤本は“男を上げる”格好になったという。

「フジモンが離婚理由について多くを語らなかったのは、両者の事務所間の取り決めがあったからのようですが……」と、芸能ライターの山下真夏氏はこのように続ける。

「真相はやぶの中だとしても、一般の目には妻に不倫されて別れたのに、ぐっと耐えて、黙って頑張っている男に映ってしまうわけです。フジモンの好感度が上がっていることは間違いない。〈かわいそう〉という論調がお笑い芸人にとってプラスになるとは思えませんが、図らずも男を上げる格好になったフジモンのほうが、芸能活動を続けやすいでしょう」

 これは一般人にも通じる話で、女性と別れた理由をペラペラ吹聴する男性より、「俺も悪かったから」ぐらいにとどめ、多くを語らないほうが信用されるものだ。

「7年前に離婚した益若つばささんの元夫である梅田直樹さんも先日、女性誌のインタビューで離婚の理由について聞かれ、『どちらが悪かったのかというと、やはり僕のほうだったのかなと思います』などと控えめに答えていた。それでネット上には〈いい人〉〈優しい〉なんて意見も。そういうことでしょう」(山下真夏氏)

 まあ「あいつはひどい女だ」と罵ってみたところで「そんなひどい女と結婚したおまえはどうなんだ」といなされるのがオチか。」



離婚すると、男は、大変だ。
どう、するか。

別れるも、大変ことたもしれない。
後々。


どうふるまうか。
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そうだろう。

2020年01月19日 03時30分22秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
底のに、入れることだ。
正しいか、悪いか。
すべての靴のメーカーが、入れること。
厚底にするのは。
カーボン(炭素繊維)プレートか、もっと、反発のあるもの、入れることだ。
酷い陸上の時代。
靴で、新記録の時代。
水泳の水着のように、酷い時代になる。
記録は、水着のおかげという時代か、陸上もありそう。




「 米ナイキ社の厚底シューズが国内外のマラソン・駅伝レースを席巻する中、日本メーカーのアシックスとミズノが反撃に向けて新型シューズの開発を急いでいる。正月の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)と東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)では、両社が一部選手にプロトタイプ(試作品)を供給し、好成績に貢献した。世界陸連がナイキの厚底を禁止するとの報道もあり、東京五輪に向けた“シューズ戦争”の行方は予断を許さない。(田村慶子、上野嘉之)

日本メーカー新型シューズ、開発のポイント

 ■「一矢報いる」

 ナイキ旋風が吹き荒れている。1月2、3日に開かれた箱根駅伝では、出場選手の85%がナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズを使用。優勝した青山学院大の全員、また1~9区の区間賞の選手もすべてナイキを履いた。

 そんな中、数人の選手がブランド名やマークが見えない真っ白なシューズを着用。最終10区では区間賞を獲得して気を吐いた。

 このシューズがミズノのプロトタイプだ。靴底のクッション部分に独自開発の硬いプレートを挟んだ構造で、高い反発力と推進力を得られるという。

 ミズノは「昨年の夏前からテストを行い、手応えを得た」(広報)。箱根駅伝での使用には賛否両論があったが、ナイキの独占状態を脅威とし「一矢報いる」ためにも投入を決めた。

 アシックスもプロトタイプを投入。元日のニューイヤー駅伝では、最長距離の4区で新型シューズを履く選手が先頭争いを制し、トップでたすきをつないだ。

 「メタレーサー」と呼ばれているこのシューズには、同社が昨年2月に発売した市民ランナー向けモデルの「長く楽に走る」技術を応用。厚底で、つま先部分がせり上がり、曲がりにくい構造によって「おのずと重心が前へ移り、足首はあまり動かない。転がるように楽に足を運べる」(大橋寿康広報室長)という。

 ■禁止報道に波紋

 トップ選手のマラソンシューズは、靴底が薄いことが常識だった。しかし2016年リオデジャネイロ五輪でナイキの厚底を履いたエリウド・キプチョゲ(ケニア)が男子マラソンの金メダルを獲得。17年にヴェイパーフライシリーズとして発売され、世界中で好記録ラッシュを生んだ。

 キプチョゲは18年9月にヴェイパーフライで2時間1分39秒のマラソン世界新を樹立。昨年10月にはマラソン2時間切りに挑むイベントで非公認ながら1時間59分40秒を記録した。

 ただ今月15日、世界陸連がナイキの厚底シューズを禁止すると複数の英メディアが報じ、波紋が広がった。靴底の特異な分厚さや、内蔵するカーボン(炭素繊維)プレートの高い反発力が、競技の公平性を損なうかどうかが焦点とされる。もし厚底が禁止になれば、使用する世界のランナーは東京五輪に向けた戦略の見直しを迫られる。

 ■選手に寄り添う開発

 報道について、アシックスとミズノは「正式発表がないのでコメントできない」とするが、両社のプロトタイプは靴底の厚さが一般的なシューズの範囲内だ。内蔵プレートはカーボン製ではないという。

 アシックスもミズノも「選手に寄り添う製品開発は変わらない」とアスリート中心主義を掲げる。

 ただナイキ旋風に対して、アシックスは「黙っていない」(大橋氏)とし、今春に新製品を発売して巻き返しを図る。ミズノも今夏の新製品発売を目指し、ウェブサイトに「本気の反撃」という異例の予告ページを開設している。」



一度、カーボン(炭素繊維)プレートの入った靴と、普通の靴、検査しないのか。
いや、靴の検査は、してないのかもしれない。

子供の速く、走る、靴で、比較するもいい。
カーボン(炭素繊維)プレートの靴より、速く走るか、それとも、
カーボン(炭素繊維)プレートのが早いと、問題かもしれない。

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