二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い部屋だ。

2020年01月05日 15時20分02秒 | ニ言瓦版
体質だ、この部屋。
稽古か、殴り合いか、解らない稽古。
あるのか、相撲には。
不思議だ。



「大相撲初場所を8日後に控えた4日、東京都墨田区の宮城野部屋で幕内の石浦(29)と幕下の宝香鵬(30)が2人で稽古をしている際に拳を振るって殴り合いのけんかとなり、稽古場にいた白鵬に制止された。2人は同学年だが入門は宝香鵬が6年早い。


 相撲協会が暴力問題の再発防止に全力を注いでいるときであり、師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)はすぐに伊勢ケ浜一門の高島理事(元関脇高望山)ら相撲協会に事態を報告した。

 稽古が始まりしばらくすると険悪な雰囲気となり、石浦が宝香鵬を寄り倒すと互いに手が出た。

 師匠は「やめろ!」と乱暴な内容にくぎを刺したが、その後も宝香鵬に寄り切られた石浦が再び拳を振るい、宝香鵬もやり返す状態に。見かねた白鵬が、「いいかげんにしろ!」と間に割って入って稽古を終えた。

 石浦は「熱くなったっすね。冷静に稽古しないとだめ」と反省。宮城野親方も「(相撲協会に報告は)してます。暴力は暴力ですから。お互いに悪かったと反省している。きつく注意する以外ない。熱くなってはせっかくのいい稽古が台無しになる」と話した。」


酷い部屋も、あるものだ。
稽古と、殴り合いと、考えると不思議なこと。

総当たりの取り組みが、必要かもしれない。
部屋関係なく。
もととも、個人の試合。
部屋別の戦いより、個人戦いが原点かもしれない。
稽古も、殴り合いの真剣さもあるのか。

酷い部屋だ。
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50億か。

2020年01月05日 03時58分23秒 | ニ言瓦版
面白い。
50億か。
どこの支持者か、面白い。



「11月の米大統領選で再選を目指すトランプ大統領の選対は2日、昨年10〜12月に集めた献金が4600万ドル(約50億円)になったと発表した。その前の3カ月を上回る実績で、年末にかけて進められた弾劾訴追への支持者の反発を、資金集めに効果的に活用した形だ。

 ロイター通信によると、これにより昨年末時点のトランプ氏の手元資金は約111億円となり、1年前の約21億円から大幅に増えた。

 一方、民主党の候補者指名を争う各候補も10〜12月期の献金獲得実績を発表。この中では、10月初頭に心臓発作で倒れながら、若者に根強い人気を誇るサンダース上院議員が3450万ドル(約37億円)を集め、トップとなった。」


37億もすごい。

最後か、金の力と、弾劾の訴追か、ただの何もないか。

本当、無駄金だ、50億、温暖化に、投資すれば、
天変地異が消えるもに。

共和党の支持者は、どんな人か。
面白いことだ。
戦争で、石油が上がるから、儲かるというのかもしれない。


考えると、日本人は、海外で、成功することだ。
日本で、成功など、50億の集められない。
中国から賄賂で、拘置所に入るのだから。

金集めも、商売がうまい。
犯罪と支援は、紙一重かもしれない。

選挙に勝てば、金が入る。
大統領とは、恐ろしい制度。

才能ある人は、アメリカで、一旗揚げる。
そして、日本に戻るな。
野球でも、球団の経営者に、なるのが、アメリカかもしれない。

五輪で、一旗揚げるは、海外に行けというのが本当。
芸能界もそう。海外で、稼げ。
桁が違う、そして、巨大企業にもなる。

「少年よ、大志を抱け」て゜はなく、
「少年よ、海外で、稼げ」が、本当にことかもしれない。
スマホで、学び、才能は、発揮すれば、海外で、成功者になる。

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恐ろしい。

2020年01月05日 03時13分24秒 | ニ言瓦版

腹いせか、それで、終ると、いいが。
怖いことだ。
この地域。

火薬庫かもしれない。



「アメリカ軍がイランの精鋭部隊の司令官を殺害し、緊張が高まっているイラクの首都バグダッドで4日午後、アメリカ大使館がある地区にロケット弾が着弾しました。詳しい状況は分かっていませんが、イランが司令官の殺害を受けてアメリカに報復する構えを見せているときだけに、緊張がさらに高まることも予想されます。」



また、戦争かもしれない。

地図みないと、解らない。


みると、日本にいるのか、安全。
どこかの、元社長は、日本にいた方が、いいのに。
弾薬庫の地域に、いるのは、仕事ならば、いいが。

馬鹿なことだ。
拘置所か、刑務所にいるのが、安全かもしれない。


地図みれば、それは、難民が出る。
それは、地図の上に行くは、庶民は、生活できない。

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恐ろしいことだ。平和ボケしているのは、日本かもしれない。

2020年01月05日 02時57分23秒 | ニ言瓦版
これから、どうなのか、世界で、テロが、増えるかもしれない。
やっちまったこと。

アメリカは、大変だ。




「アメリカ軍がイランの精鋭部隊の司令官をイラクで殺害し緊張が高まる中、イラクの首都バグダッドでは数万人が司令官らの葬列に加わり、イランの影響下にあるシーア派の民兵らがアメリカに対して非難の声をあげました。
アメリカ軍は3日までに、トランプ大統領の指示にもとづきイラクの首都バグダッドでイランの精鋭部隊、革命防衛隊のソレイマニ司令官や同行していたイラクのイスラム教シーア派の民兵組織の幹部らを殺害しました。

この民兵組織の呼びかけで4日、バグダッドでソレイマニ司令官ら亡くなった人たちの葬儀が行われ、民兵組織のトップが「アメリカがイラクの主権を侵害したことに対し、対抗措置をとるのはイラクの政府と議会の義務だ」と訴えました。

そのあと、司令官らの棺は数万人の葬列とともにシーア派の聖地、イラク中部のカルバラへ向かい、アブドルマハディ暫定首相も合流しました。

イラクでは、シーア派が人口の半数以上を占めていて、シーア派の大国イランが民兵組織を通じて影響力を拡大しています。

葬列に加わった民兵らは「アメリカはいらない」などと非難の声をあげていました。

ソレイマニ司令官の殺害を受けイランは報復する構えを見せていて、アメリカとイランの衝突が起きることが懸念されています。
イラン最高指導者ら 司令官の遺族を訪問
イラン最高指導者のハメネイ師とロウハニ大統領が、相次いでアメリカ軍に殺害されたソレイマニ司令官の遺族のもとを訪ねました。

ハメネイ師は3日夜、首都テヘランに住む遺族のもとを訪ね、ソレイマニ氏の妻たちを前に「彼は誰も何も恐れていなかった。彼の闘争は偉大な闘争であり、彼の殉教は偉大な殉教だった」と述べ、その死を悼みました。

また、4日遺族のもとを訪ねたロウハニ大統領も「アメリカによるこの犯罪が、忘れられることはないだろう。この偉大な男は、普通の人やテロリストに殺されるのではなく、歴史上最大のテロリストによって殉教するのがふさわしい」と述べて追悼しました。

そのうえで、ロウハニ大統領は「アメリカは、大きな過ちを犯したことをわかっていない。彼らは今後、この過ちがもたらす影響に直面することになるだろう」と述べ、アメリカに対して何らかの報復措置をとる可能性を改めて示唆しました。」



元に戻るのかもしれない。
イラクの時のように。

いや、イランは、どうするか、恐ろしい。
イラク国内の世相ではなく、世界に飛び火するかもしれない。

同時多発テロ事件のように、アメリカと、狙われることかもしれない。
恐ろしいことだ。

弾劾でも、しないと、恐ろしい、今年。

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変わるかも、

2020年01月05日 02時06分14秒 | ニ言瓦版
面白い。
今に、寿司で、当たる時代は体調で、当たるかもしれない。



「ここ数年で、ニューヨークの高級寿司店が軒並み閉店に追い込まれている。トランプが米国大統領に就任して以後、相次いで移民政策を厳格化したせいだ──。

そう指摘するのは、連載「日米中『秘史』から学ぶ、すぐ役立つ『知恵』」でおなじみの譚璐美さんだ。ニューヨーク在住の譚さん、いったいどういうことですか?

ご存知の通り、トランプ大統領の移民嫌いは音に聞こえている。難民受け入れ政策にしても、従来は2015年7万人、2016年8万5千人、2017年11万人と、毎年増加していたが、トランプ政権になって以来、2018年4万5千人、2019年3万人(上限)と、大幅に削減された。

その一方、トランプ大統領は2017年4月、外国人の就労ビザの厳格化を促す大統領令に署名した。非合法移民の就労を取り締まるためだが、特にH-1Bビザの取得に厳しい条件がつくようになった。

H-1Bビザとは「専門職ビザ」とも呼ばれて、会計士やIT系エンジニアなど特定分野の高度な専門知識をもつ人たちのための就労ビザである。寿司職人もこの分類に入り、昔は日本人の特殊技能とみられていたため、比較的簡単にH-1Bビザを取得することができた。

だが、就労ビザが厳格化され、H-1Bビザを取得するには、「学士号以上の学歴、もしくはそれに相当する実務経験、職務内容があり、高収入があること」いう厳しい条件がついたことで、事実上、寿司職人のビザ取得がかなり難しくなってしまったのだ。

ニューヨークの指折りの高級寿司店、たとえば寿司Sや寿司Dなど、多くは築地などに本店があり、寿司職人は毎年日本から1、2名が交代で派遣されてきて、世界に誇る生粋の「味」と「技」を惜しみなく披露してくれていた。

だが、いくら合法的に就労ビザを申請しても、なかなか許可されない現状に、ニューヨークの高級寿司店はどこも困り果ててしまった。寿司職人の就労ビザが得られなければ、営業を続けることは叶わない。やむなく撤退することにしたというのである。

では、スーパーで売られている寿司は?
ああ、残念! 和食は2013年にユネスコ(国連教育科学文化機関)から無形文化遺産に登録されて、空前の和食ブームが起きているというのに、なんということだろう。ただし、世界的な和食ブームも「難アリ」の側面がある。

近年では中国人や韓国人の寿司職人が急増して、アメリカの大手スーパーマーケットは、どこでも寿司を売っている。試しに一度買って食べてみたら、柔らかすぎる白米を力いっぱい海苔で締めて餅状になり、固くて食べられた代物ではなかった。当然の如く、寿司めしではなく、ただの白米。アメリカ各地に乱立する寿司店では、東洋人が寿司を握っていても、十中八九は韓国人か中国人だ。それに最近は南米人も珍しくなくなったしね。

今はもう、懐かしく思い出すばかりだ。暖簾を一歩くぐった途端、威勢の良い「いらっしゃい!」の掛け声とともに、清潔な白木のカウンターが見えて、心底すがすがしさを覚えたものだった。その光景が掻き消えて、寂しさがいよいよ胸にせまる。

気を取り直して、ニューヨークで今流行りの高級寿司店に行ってみたら、洒落た洋風レストランの雰囲気がただよっていた。白木のカウンターはあるが、色とりどりの造花が飾ってある。客は米国人ばかり。数少ない東洋人客は中国人か韓国人だ。店員に日本語は通じない。

外務省の海外在留邦人数調査統計(最新2018年10月時点)によると、海外に住む日本人の総数は約139万人で、アメリカ在住者はダントツ1位の44万人余り。これは在外公館に届け出た数で、実際には50万人いるだろうと推定されている。最も多いのはロサンゼルスで7万人余り、次がニューヨークで5万人余りだそうだ。だが、彼らの姿をニューヨークの高級寿司店で見かけることは少ない。みんなもう諦めたのだろうか?
だけど、日本に帰ってきたら…
「外国人のための外国人の寿司店」では、客の注文で最も多いのがサーモン、ツナの握りとカリフォルニア・ロールなど、典型的なアメリカ寿司ばかり。光物が少ないのは、もともと東海岸では捕れないので、日本から空輸で13時間以上かけて届けられる超貴重品なのだ。握り寿司にはワサビが入っておらず、皿の横に山盛り添えてある。まあ、それには目をつぶろう。

だが、驚いたのは、握り寿司の上にどれも甘いタレが塗られていたことだ。アナゴだけじゃない。マグロもエビもホタテ貝も鯛も、全部、全部ですよ! おまけに鼻を近づけてみると、ひどく生臭い。ああ、この臭いをごまかすために、タレを塗っているのではないのかと、つい思ってしまった。

もう寿司は日本で食べるものと決めて、2年が経つ。

ところが先日、久しぶりに日本の実家に戻った際、衝撃的なテレビ番組を見てしまった。ミシュランから星を獲得している銀座の高級寿司店で、一貫ごとに差し出される寿司の上にタレが塗られていたのだ。カメラの前で店主が厳かに言った。

「ネタごとに最適のタレを用意したので、そのまま口に運べば最上級の味が楽しめる……」

穴子やシャコなら甘いタレも悪くないけれど、やっぱりイカは塩で、鰺やイワシはショウガと長ネギで食べたいと思ってしまう。ひょっとして、私のほうが時代遅れになってしまったのか? 世界に冠たる寿司文化の大変革に、ひどく混乱している今日この頃である。」



でも、寿司も、変わるかもしれない。
世界で、売れる寿司と日本の寿司は、違う時代が来るかもしれない。


売れたところと、人材が、問われる。
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