二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷いドラマだ、廃止がいい、大河は、もう。日曜は、ニュースがいい。

2019年05月12日 20時10分13秒 | ニ言瓦版
最近、見てないが、見たら、酷いドラマ、廃止しないのか。
何か、五輪の話だ。
妾、愛人、落語、何か、体育だ。
酷いドラマだ。
異常なドラマだ。




「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~(18)「愛の夢」

東海道駅伝を成功させた四三(中村勘九郎)は五輪のない悔しさをぶつけるように、ますます駅伝にのめりこむ。身重のスヤ(綾瀬はるか)は不在がちな夫に不満を募らせる。.
東海道駅伝を成功させた四三(中村勘九郎)はますます駅伝にのめりこみ、五輪開催の見通しのたたない悔しさをぶつける。二階堂トクヨ(寺島しのぶ)がイギリスから女性が自由に体を動かせるチュニックを持ち帰ると、身重のスヤやシマ(杉咲花)が目を輝かせる。同じく長旅から帰ってきた孝蔵(森山未來)は、美川(勝地涼)と小梅(橋本愛)の起こしたトラブルに巻き込まれていた。清さん(峯田和伸)が一肌脱ぐがー。」





これは、恥ずかしい、ドラマだ。
本当に、五輪に、出た人の話か。
異常な風俗な話だ。
本当に、五輪の話ならば、講道館の話、しないのか。


支離滅裂のドラマだ。

よく、こんなドラマ、大河したものだ。
廃止することだ。
大河の廃止がいい。

朝ドラの続編、見たいものだ。まんぷく。
あさがきた、の続編の大河ドラマ見たい。


本当に、史実、調べているのか。
不思議だ。


一つ言えるのは、視聴率の体たらくの女優、俳優を使うから、より、酷い。

酷いドラマだ。


今日の朝、

「「目撃!にっぽん選「おせっかい不動産」」のが、はるかに、大河ドラマのような、価値がある。
同じ金でなく、安い、金で、半年以上、取材して、放送。

何が、『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~(18)「愛の夢」』か、
風俗の話ではないか。
酷いものだ。


何が、足袋か、運動靴か、何か、子供のできた、だろう。
酷い話だ。
五輪話ではなく、風俗の話だ。

明治の世相の風俗。
酷いものだ。

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立派だ。お節介な不動産屋、磯野家にも、会った。花沢不動産。

2019年05月12日 06時41分41秒 | ニ言瓦版
NHKの番組で、泣ける。
お節介の不動産屋。
必要な不動産屋だ。




「目撃!にっぽん選「おせっかい不動産」

横浜に“おせっかい”な不動産屋がある。客の身の上話に耳を傾けたり、きちんと暮らせているか見回りしたり、交流会を開いたり。なぜ、そんなにおせっかいなのだろうかー。.

番組内容

横浜にちょっと変わった不動産屋がある。
客のほとんどは生活保護受給者やDV被害者など事情を抱えた人たち。家賃滞納などのリスクから、
他の不動産屋では部屋を紹介してもらえず駆け込んできた。
代表の齋藤瞳さんはそうした人たちのために、大家に手紙を書いたり直接訪問して契約にこぎつける。
そして、入居後も見回りや交流会をして、孤独を抱える人たちを支えようとしている。
齋藤さんの仕事に密着した。」






よく、取材したものだ。
身寄りのない、人は、部屋を借りるも、難しい。
身体に影響している人も、家族のの問題、DVの親、その子供が、逃げる場所。
いろいろ、必要なのは、お節介する不動産屋が、必要なのだ。

人は、家が、住む場所がないから、仕事も、生活も、DVから逃げるにも。

問われるは、金と、生活保護でも、住まいのある場所と、生活できる人の住処が必要なことだ。


放送みると、立派な不動産屋だ。
人間味のある。不動産。


どこかの皇室の事件、いろいろな事件、寒河江゛させられるのは、
お節介の不動産屋のが、苦労と、涙が出る。


こういうのを映画、ドラマすることだ。
サザエさんのような、お節介が、必要なことだ。
磯野家のような、不動産屋が今、あるのだろうか。


磯野家には、花沢不動産屋があった。
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こういうのか、組織だろう。

2019年05月12日 03時58分45秒 | ニ言瓦版
組織、仲間、とは、こういうものだ。
それが本当。





「元JKT48でタレントの仲川遥香(27)が11日、自身のSNSで、今月4日に実姉が亡くなっていたことを明かした。28歳だったという。

 仲川は4日に号泣マークの絵文字を連投。ファンの間からは国内外を問わず、心配の声が続出していた。

 仲川はこの日SNSを更新し、「実は日本に帰ってました。先週5月4日に私の姉が亡くなりました。私の大切なお姉ちゃんが亡くなったと聞いて急いで日本に戻りました」と実姉が亡くなったことを報告。

 「今この文を書いているだけでも涙がとまりません。本当に信じられなくて信じたくなくてどうしていいか自分でもわからなくて。辛い。だってお姉ちゃんの声も聞けないんだよ。辛いよ。辛すぎるよお姉ちゃん。まだ28歳のお姉ちゃん。いなくなるなんて考えてもなかったから本当に本当に悲しいし涙が止まりません」と、悲痛な心境を吐露した。

 悲しみの中で支えてくれたJKT48のメンバーやスタッフへの感謝を明かし、「人生は一度きりでいついなくなるかわからない。だから後悔しないで生きていかないといけないと思いました。当たり前に明日があると思ってはいけないなって。だから1日1日を大切に生きなきゃいけない。お姉ちゃんの分も私は大切に生きていきます」と覚悟をつづった仲川。

 「お姉ちゃん大好きだよ。本当にありがとう。また生まれ変わっても私のお姉ちゃんでいてほしいなっ」と結んだ。」



こういう、組織が、生き残るのだ。
人の家族も、お悔やみする組織。


いろいろグループがある。
組織がある。

でも、一番は、こういうことかもしれない。
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出会いで、人生が決まる。

2019年05月12日 02時57分51秒 | 名言、珍言。

名言、珍言。


「やれなかった、やらなかった、どっちかな。」

相田みつを

勝手な解釈
するか、しないか、ではなく。
やれなかったの後悔か、やらなかった後悔。
人は、最後は、結果は、明日だろう。

陸上のリレーで、バトン、落とす、トラブルで、失格。
才能がある選手が、失態するのは、
やらなかったのか、練習。
やれなかったのか。
優先が、間違えた結果か。

人生は、する、しないは、優先順位が問われる。



ーーーーーーーーー
名言、珍言。



「そのときの出逢いが、人生を根底から変えることがある。
よき出逢いを。」



相田みつを


勝手な解釈
酷い人生は、きっと、酷い出会い。
いい人生は、良き出会い。
この違いが、運命を決める。
バカな男も、バカの女も、最後は、出会いで、
天下も、犯罪者も、死刑囚にもなる。

自分の問題ではない、出会いの問題。
変な学校に行くと、変な出会いがある。
借金しても平然と、返さない、ものがいる学校、卒業生は、
よき出会いか、悪い出会いの縮図か。
集ることしかない場所は、それは、最後は、集ることを
平然と、寄付しろと、国の金をもらう人生になる。
税金払わない人生だろう。
公務員は、税金で、食っていること、知らない。
議員は、税金のおかげで、食べている。
皇室も、公共事業で食べている企業も。
庶民が、税金を払っているから、生きているのは、国なのだ。



自分の学費も、バイトして、払う学校は、よき出会いの人が、
多い。
理由は、金の価値、苦労、そして、仕事をする意味が、解る。
ただで、天から、金は、降らないものだ。
ハイド紹介も、人望だろう。
支援も。

本当は、才能は、関係ないかもしれない。
出会いで、人生が、決まる。

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続くのは、なかなか、時間がかかる

2019年05月12日 02時51分16秒 | ニ言瓦版
なかなか、簡単には、行かない。
でも、必要なことは、時間がかかる。



「「大阪都構想」の住民投票 大阪市長 来秋にも実施の意向


大阪維新の会の代表を務める大阪市の松井市長は、公明党大阪府本部が、いわゆる「大阪都構想」の是非を問う住民投票の実施を容認する方針を決めたことを受けて、記者団に対し、来年秋にも住民投票を実施したいという考えを示しました。

大阪維新の会が推進する、いわゆる「大阪都構想」をめぐって、公明党大阪府本部は11日、先の大阪府知事と大阪市長のダブル選挙の結果を踏まえ、「大阪都構想」の是非を問う住民投票の実施を容認する方針を決めました。

これを受けて、大阪維新の会の代表を務める大阪市の松井市長は、大阪市で記者団に対し、「方向性を変えたというメッセージとして受け止める。公明党の皆さんと、ひざをつき合わせて協議したい」と述べました。

そのうえで、松井氏は、住民投票の実施時期について、「ここから1年程度をめどに協定書をまとめることを公明党に提案したい。1年で協定書を取りまとめ、議会の同意が得られれば、住民投票はだいたい1年半後くらいというスケジュール感になってくる」と述べ、来年の秋にも住民投票を実施したいという考えを示しました。

府知事「公明と協議進めたい」
大阪府の吉村知事は、大阪市内で記者団に対し、「一つ前進だ。公明党は協定書の議論を前向きに進めていくということなので、僕自身は、都構想そのものにも賛成だと受け止めているが、明確に確認していないので、近々に協議が必要だ」と述べました。

そのうえで、吉村知事は「自民党は平成27年のダブル選挙の際も、選挙直後に『都構想について民意が示された』と言っていたが、結局、住民投票に反対のスタンスを取った。そういう点では、公明党のほうが議論に前向きなので、公明党と協議を進めたい」と述べました。」



「大阪都構想」は、なかなか、時間のかかる。
大変なのは、二重行政で、議員が残る時代は、終わる。
仕事しないで、ただ飯、食う、党、議員が多すぎる。
公務員も、楽していることだろう。

市は、問題だろう。
府は、残るが。

大阪市民は、金持ちなのかもしれない。
二重に、払うのは。

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