二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

現実は、金。

2019年05月24日 02時45分58秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「きみのためにたとえ世界を失うことがあろうとも、
世界のためにきみを失いたくはない。」


バイロン


勝手な解釈
世界と、対比。
個人と、恋愛。
人は、最後は、自分を考えると、
どう見るか。
恋愛は、個人か、社会の世界か。
その間。
食えないと、女性は、別の男、探すのか生物。
それが、現実。

金のないものは、子孫ができない。
それが、現実。
高貴な人も、金がないと、平民では、暮らせない。


ーーーーーーーー
名言、珍言。

「恋愛はただ性欲の詩的表現をうけたものである。」


芥川龍之介


勝手な解釈
普通なこと、粛々と、行っているものだ。
性欲の果。
恋愛の果は、自分の始末は、子育てか、生活する維持。
結果は、自分の始末。

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知らなかった。古い記事も、見ないと。1

2019年05月24日 02時23分18秒 | ニ言瓦版
知らなかった、いや、興味ないから、無視していたが、
あるのか、このような犯罪と、子供に対して。



「国際刑事警察機構(インターポール、Interpol、ICPO)は23日、小児性愛者によるオンライン上のネットワークをめぐり、タイ、オーストラリア、米国で9人を逮捕したと発表した。インターポールによる一連の作戦でこのネットワークが解体に追い込まれ、子どもたち50人の救出につながったという。



 インターポールは2年前、利用者の追跡が難しいいわゆる「ダークウェブ」上にあり、世界各国に6万3000人のユーザーを抱えるウェブサイトに絡む捜査を開始。これに派生する捜査を60か国近くの警察が進めており、逮捕者数はさらに増える見通し。

 一連の逮捕の結果、子ども50人の救出につながった。警察は現在も、人目に触れないネット上で共有されていた画像にうつっている100人以上の身元の特定作業を進めている。

 インターポールによると、ブラックリスト(Blackwrist)と名付けられた作戦を2年前に開始したきっかけは、ダークウェブ上の会費制サイトから流れてきたデータが発見されたことだったとしている。

 ダークウェブ上のサイトは検索エンジンを通じて見つけることはできない。サイトにたどり着くためには、ユーザーは特定のURLアドレスを入手する必要がある。

 インターポールは世界中の政府機関からの助力を得て、米国土安全保障調査部(HSI)と共に、新たな画像や動画が毎週投稿されている同サイトのIPアドレスを突き止めたという。

 昨年には最初の逮捕者として、サイトを管理する中心人物がタイで身柄を拘束された。タイの裁判所は同年6月、この男に禁錮146年の判決を言い渡した。被害者の中には、男本人のおいも含まれていたという。

 インターポールのユルゲン・ストック(Juergen Stock)事務総長は「ブラックリスト作戦は、子どもたちを虐待し、子どもの性的搾取に当たるコンテンツをつくり、そうした画像をネット上で共有する者らに対し、われわれにはそういう人間が見えている、いずれ司法の場に引きずり出すという明確なメッセージを送るものだ」と述べた。」



子供事件は、多くは、性犯罪と、何か、関係あるものだ。
そう見ると、事件が、表面化も、中身は、深いに変態だろう。

子供に対する、事件は、親が、子供に対する事件は、知らないと。
小学校、幼稚園、保育園、問う。

もともと、危険な人、子供に対して、変態ではないが、異常なものが、いること、
知らなかった。

考える子供の殺人事件は、犯罪は、子供いる場所には、あることかもしれない。
誘拐、子供の体罰は、変態と、みるしかない。
異常な人物と、リストでも、作ることが、地域の子供は、大切だ。



普通の人は、子供に近寄らないのか、一番。
勘違いされる、ものだ。

遠くから、保護するのが、大人だろう。


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2

2019年05月24日 02時19分48秒 | ニ言瓦版
知らなかった。


「潜在的児童虐待の1000人、架空の少女使って身元を特定
2013年11月5日 14:49 発信地:ハーグ/オランダ [ ヨーロッパ オランダ ]
【11月5日 AFP】国際児童保護NGO「テールデゾム(Terre des Hommes)」オランダ支部は4日、コンピューターで作成した10歳の少女をおとりに、児童性的虐待の疑いがある1000人以上の身元を特定したことを明らかにした。

 おとりに用いたのはコンピューターで作成された、架空のフィリピン人少女「スウィーティー」。同NGOは、オンラインでの性的行為を要求し、開発途上国の子どもたちに金を支払う意思を示した人々の身元情報を集め、警察に提出した。

 テールデゾムは、こうした新たな児童性的虐待が急速に広がっていながら、まだあまり認識されていないとして警鐘を鳴らす目的があったと説明。またフィリピンだけでも数万人の子どもたちが、ウェブカメラを利用した「セックスツーリズム」の被害にあっていると指摘した。

 インターネット上の各チャットルームに送り込まれた「スウィーティー」は、アムステルダム(Amsterdam)から同NGOによって遠隔操作された。すると10週間で71か国から2万人を超える利用者が「スウィーティー」に接触し、ウェブカメラの前で性的な行為を要求してきたという。

 チャットルームの利用者たちが「スウィーティー」とやり取りをしている間、NGOメンバーらがソーシャルメディアを通じて彼らの情報を収集した。これらの情報をもとに児童虐待の容疑者らを特定し、身元情報を警察に渡した。

 こうした形態の児童性的虐待について、テールデゾムは「被害者の子どもたち自身が警察に訴え出ない限り警察は行動を起こさない。だが、こうした犯罪で子どもたちが自ら警察に通報することはない」ことが最大の問題としている。

「スウィーティー」には米国、欧州だけでなくインドや日本、韓国からも接触があり、文字通り世界中から接触があったという。

 国連(UN)と米連邦捜査局(FBI)によると、インターネット上では常時、75万人を超える小児性犯罪者がいるという。しかし、児童を対象にしたウェブカメラを通じての「セックスツーリズム」で有罪となったのは、これまで全世界で6人のみとなっている。

【11月5日 AFP】国際児童保護NGO「テールデゾム(Terre des Hommes)」オランダ支部は4日、コンピューターで作成した10歳の少女をおとりに、児童性的虐待の疑いがある1000人以上の身元を特定したことを明らかにした。

 おとりに用いたのはコンピューターで作成された、架空のフィリピン人少女「スウィーティー」。同NGOは、オンラインでの性的行為を要求し、開発途上国の子どもたちに金を支払う意思を示した人々の身元情報を集め、警察に提出した。

 テールデゾムは、こうした新たな児童性的虐待が急速に広がっていながら、まだあまり認識されていないとして警鐘を鳴らす目的があったと説明。またフィリピンだけでも数万人の子どもたちが、ウェブカメラを利用した「セックスツーリズム」の被害にあっていると指摘した。

 インターネット上の各チャットルームに送り込まれた「スウィーティー」は、アムステルダム(Amsterdam)から同NGOによって遠隔操作された。すると10週間で71か国から2万人を超える利用者が「スウィーティー」に接触し、ウェブカメラの前で性的な行為を要求してきたという。

 チャットルームの利用者たちが「スウィーティー」とやり取りをしている間、NGOメンバーらがソーシャルメディアを通じて彼らの情報を収集した。これらの情報をもとに児童虐待の容疑者らを特定し、身元情報を警察に渡した。

 こうした形態の児童性的虐待について、テールデゾムは「被害者の子どもたち自身が警察に訴え出ない限り警察は行動を起こさない。だが、こうした犯罪で子どもたちが自ら警察に通報することはない」ことが最大の問題としている。

「スウィーティー」には米国、欧州だけでなくインドや日本、韓国からも接触があり、文字通り世界中から接触があったという。

 国連(UN)と米連邦捜査局(FBI)によると、インターネット上では常時、75万人を超える小児性犯罪者がいるという。しかし、児童を対象にしたウェブカメラを通じての「セックスツーリズム」で有罪となったのは、これまで全世界で6人のみとなっている。」
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私物化ではない。番組。

2019年05月24日 01時58分28秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
何か、違う。
なんで、番組で、いうのか。
それも、何周もとっている番組だ。
私物化の番組は、廃止がいい。
人騒がせな、番組だ。
生放送ではないのだから。
酷いことだ。




「タレントのLiLiCo(48)が、タレント磯野貴理子(55)が24歳年下の夫と離婚した理由に、涙を流した。

20日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」では、前日19日に放送された同局系「はやく起きた朝は」で磯野が離婚を告白したVTRを放送した。磯野は「夫はすごく下なの。24下なの。覚悟はしていたとはいえ、向こうから言い出した。『自分の子供がほしい』と。そうだよね。自然なことだよ。分かったと別の道を歩むことになって」と報告していた。

LiLiCoは、「離婚して良くなる人もいっぱいある」とコメントしつつも、「『自分の子どもがほしい』っていう理由……」と、磯野が夫から言われた離婚理由に絶句し、涙を見せた。

番組司会のバナナマン設楽統(46)も「ショックというか、切ないと言うか……。初めにこの理由を聞いたときに、『ひどいんじゃないか』ってちょっと思ったんですけど、でもご夫婦でいろいろ話し合ってそういう結論に至ったと思うんで」とコメントした。」


離婚、結婚、離婚も、記事して、番組、視聴率上げる口実か。
また、日曜の番組で、その後、いうのか。
とりだめの映像だ。

酷い番組だ。

まだ、世界遺産のじょんのび、のがいい。
日曜、あさから、離婚話で、何か、番組だ。

問題にならないのか、テレビ。
お休むする番組だろう。
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今週は、違うかもしれない。

2019年05月24日 01時39分06秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
面白い。
結局、違うだろう。
すべては、日曜の夜八時が、ある番組も、酷さが、淘汰されるのは、それは、ニュース番組のような内容が、受ける。



「『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系、日曜夜7時58分)に暗雲が立ち込めている。


 19日放送の視聴率は16・9%。決して悪くはないが、同時間帯のライバル『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)は19・8%と過去最高をマークし、完全に逆転を許してしまっている。『イッテQ!』は2007年に始まった長寿番組。一方、『一軒家』は昨年10月からレギュラーに昇格したばかりだ。

 2月24日の放送で初めて視聴率で逆転されると、その後はハイレベルの争いとはいえ、『イッテQ!』が『一軒家』の後塵を拝する回数が増えている。

 特に気になるのが、GW中の『イッテQ!』の視聴率。今月5日放送は13・5%と、昨年12月9日以来の15%割れだった。

「GW中は視聴率が下がる傾向にありますが、『一軒家』は過去最高の17・7%。『イッテQ!』の視聴者層は外出しがちな若者、『一軒家』はこもりがちな中高年ということを差し引いても、“異常事態”でしょう」(テレビ誌ライター)

 低迷の原因ははっきりしている。

「昨年11月に起こった番組の“ヤラセ騒動”と、昨年末に報じられた手越祐也の“未成年飲酒疑惑”が響いているのは間違いない。手越に至っては昨年6月にも同じような疑惑が伝えられた“常習”ですから、視聴者もウンザリし始めています。降板説もありましたが、司会のウッチャンは情に厚いことで知られている。視聴率低下や“不祥事”でリストラの話が持ち上がっても、反対したのかもしれません」(在京キー局関係者)

『イッテQ!』はかつて20%超えも珍しくなかった日テレの“看板番組”だ。『一軒家』に押されっぱなしでジリ貧を避けるためにも、「抜本的なテコ入れ、出演者のリストラ、刷新を迫られています」と、ある構成作家がこう明かす。

「最近、手越のリストラ説が再燃しているようですね。12日の放送で、毎年恒例の『シャッフルSP』のメンバーが発表されました。出川哲郎の『はじめてのおつかい』にみやぞんが、手越の『ノーチャラ生活』に出川が出演するなど、出演者が他のメンバーの企画を体験。しかし、手越の名前はなく、出番はなし。関係者の間では『いよいよ降板か』なんて声が上がっているようです」

 現実味を帯びてきたようだが、「人気の長寿番組を続けるには、時には大胆なメンバーの刷新も必要です」と話す芸能ライターのエリザベス松本氏が“リストラ候補”に挙げるのは、意外な出演者だ。

「“珍獣ハンター”として人気はありますが、今やすっかり女優業が板についてきたイモトアヤコさん。『家売るオンナ』(日本テレビ系)や『下町ロケット』(TBS系)などのドラマに出演し、最近は、視聴者も女優としてのイモトさんの姿が刷り込まれています。芸人とは思えなくなってきた。以前ほど夢中になって見られません」

 イモトといえば、体を張ったロケで、レギュラーメンバーの中でも一、二を争う人気を誇ってきた。しかし、3月に放送された南アフリカでのバンジージャンプは棄権。ネット上では〈偉くなったな〉〈芸人ですよね?〉〈終わりだな〉などと批判の声が相次いだ。

「番組を見ていても、女優にシフトしたい気持ちがヒシヒシと伝わってきます。彼女自身も『そろそろ潮時』と思っているのでは。過渡期に来ていると思うので、本人にとっても番組にとっても、降板は自然な流れかもしれません」(エリザベス松本氏)

 芸人イモトか、女優イモトを選ぶのか。気になるところだ。」





それは、大河ドラマのコケた、原因だろう。
それは、時代に会うドラマでなく、作りれいなのが、問題。
『ポツンと一軒家』と、対抗できない、酷いドラマだから。


不思議なのは、テレビ東京は、なぜ、「充電」日曜持つてこないのか。
それが、そうすれば、激戦、日曜。
日曜の夜九時も、変化する。

低視聴率も、大河ドラマのコケた事、と、『ポツンと一軒家』と『イッテQ!』の視聴率の取り合いが現実。
日曜は、笑点、ちびまる子ちゃん、ナルト、ポケモン、サザエさん、が、
どう見るか。


今週は、相撲が、とくに、千秋楽は、アメリカ大統領の姿が、笑点の視聴率に影響。
NHKは、日曜の午後6時以後、拡大版で、中継すると、面白いことだ。
明後日、明日以後、相撲の優勝より、アメリカ大統領の姿のが、みものである。

都内は、大変だろうな、規制されて。

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