二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

似ている、10%は、とれるの、軽視したのか、

2019年05月07日 13時19分27秒 | ニ言瓦版

酷い数字。
なぜ、やめないのか。不思議だ。



「NHK大河ドラマ「いだてん」の第16回が4月28日に、第17回が5月5日に放送され、関東地区の平均視聴率が、第16回は7・1%(関西地区8・0%)、第17回は7・7%(関西地区8・6%)と、ともに7%台だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの同作最低は3月31日に放送された第13回の8・5%だったことから同作のワースト記録となった。

また、これまでの大河ドラマのワースト記録は12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%で、第16回の7・1%は、これを更新した。

4月28日放送の第16回は、降板したピエール瀧被告の代役として起用された三宅弘城が登場して作品に新たな風を吹き込んでいた。また、孝蔵(森山未来)も落語の才能を開花する気配を見せるなど明るい雰囲気を漂わせていた。5月5日放送の第17回はマラソン選手育成を目指す金栗四三(中村勘九郎)と日本における駅伝の始まりが描かれた。

◆これまでの視聴率推移

第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)

第2回は12・0%(関西地区11・5%)

第3回は13・2%(関西地区11・6%)

第4回は11・6%(関西地区12・0%)

第5回は10・2%(関西地区11・7%)

第6回は9・9%(関西地区8・0%)

第7回は9・5%(関西地区8・6%)

第8回は9・3%(関西地区7・7%)

第9回は9・7%(関西地区8・3%)

第10回は8・7%(関西地区8・6%)

第11回は8・7%(関西地区8・9%)

第12回は9・3%(関西地区8・3%)

第13回は8・5%(関西地区7・7%)

第14回は9・6%(関西地区7・4%)

第15回は8・7%(関西地区8・4%)

第16回は7・1%(関西地区8・0%)

第17回は7・7%(関西地区8・6%)」




何か。
だんだん、悪くなる。
これは、消費税と、似ている。
本当は、10%以上取れると、バカにしていたのが、
現実は、大河ドラマは、無意味論まで、あるのではないか。

ニュース番組、日曜、土曜にしないのも、酷い、NHK。
日曜は、土曜は、朝から、生放送のニュース番組が、理想の時代かもしれない。7%取れる数字。


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警戒かもしれない。本当の始まり。

2019年05月07日 06時59分07秒 | ニ言瓦版
これは、問題の始まり。
本当の令和の時代。
まずは、今日から。




「10連休も終わり、職場のパソコンに久しぶりに触れる人も多いと思います。ことしは特に大型連休中に元号が変わり、改元に便乗したサイバー攻撃も懸念されることから、国の情報処理推進機構が注意を呼びかけています。

企業や行政機関を狙ってウイルスを仕込んだメールを送りつけるサイバー攻撃は多発していて、連休のあとは、たまったメールに紛れ込んだ不審なメールを不用意に開いたり、ソフトウェアを最新の状態にしないままパソコンを使ったりして被害が広がる傾向があります。

情報処理推進機構によりますと、ことしは特に10連休と休みが長かったうえ、元号も変わったことから、職場のシステム担当を装い、「改元に伴うアップデートが必要」などと称してウイルスを仕込んだ添付ファイルをメールで送りつけるなど、改元に便乗したサイバー攻撃が懸念されています。

このため、休み明けにパソコンを使う際はソフトウェアを最新の状態にするとともに、メールの添付ファイルだけで更新を行うことは考えにくいことから、不審なメールに注意を促しています。

情報処理推進機構の加賀谷伸一郎さんは「添付ファイルを不用意に開かないよう注意が必要で、ソフトウェアの更新などで疑問がある場合は職場の担当者に確認してほしい」と話しています。」



五月に、新しい元号も、今後は、今日から。

本当にトラブルがあるか、いろいろ、あるそう。





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おかし国だ。

2019年05月07日 06時54分11秒 | ニ言瓦版
面白いよ、英国は、皇室は、政治と、別だが、だが、面白い、別の国なのかもしれない。
皇室は。




「5月6日(現地時間)、メーガン妃とヘンリー王子に約3260gの男児が誕生したことを、夫妻がサセックス公式インスタグラムで発表した。ウィンザーの新居フロッグモア・コテージでの自宅出産で、母子ともに健康だそうだ。

出産を報告するヘンリー王子の姿も! ロイヤルベビー誕生のニュースをこちらで詳しくチェック。

名前は近日中に公表されると見られており、ジョージ王子やシャーロット王女の名前は誕生2日後、ルイ王子は誕生4日後に伝えられた。

生まれたばかりのロイヤルベビーは、エリザベス女王の8番目のひ孫となる。王位継承順では、祖父チャールズ皇太子、伯父ウィリアム王子、いとこのジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子、そして父ヘンリー王子に次いで第7位となる。」





EUの問題など、関係ないのが、英国皇室か。
庶民は、どう思うか、面白いものだ。


本当は、英国には、関係ないのかもしれない。
EUなど。


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最後は、国債は、

2019年05月07日 03時09分59秒 | ニ言瓦版
アメリカの大統領で、また、世界は、変動。
大変なことだ。
関税は、問われる。




「アメリカのトランプ大統領は、中国からの輸入品への関税の大幅引き上げに言及したことで世界各国の株価が下落したあとの6日も、中国に対する多額の貿易赤字はこれ以上認められないとツイッターに投稿し、強硬な姿勢をとり続けています。

アメリカと中国の貿易交渉をめぐってトランプ大統領は5日、ツイッターに、中国からの2000億ドル分の輸入品に上乗せしている関税について「10日の金曜日に10%の関税は25%に引き上げられる」と投稿し、制裁を強化する方針に言及しました。

この発言を受けて米中の貿易摩擦の激化への懸念が広がり、世界各国の株式市場で株価が大きく下落していますが、トランプ大統領は6日朝(日本時間6日夜)、ツイッターに、中国に対する多額の貿易赤字について「申し訳ないが、もうこれ以上認められない」と投稿し、強硬な姿勢を崩していません。

米中の交渉は決着に向けて最終局面を迎えていると見られていますが、トランプ大統領の相次ぐ発言の背景には、アメリカ国内の対中強硬派の圧力を踏まえ、中国側にさらなる歩み寄りを求めるねらいもあると見られます。」



日本の影響するのか。
最後は、どこが、利でるのか、何か、アメリカに投資しているのが、いいのか、撤退がいいのか。
中国とアメリカの問題が、関連企業が、問われる。


アメリカ国債も、売られるのではないか、中国が。
それも、面白いかもしれない。

日本の国債と、違う。

貿易問題は、最後は、赤字の国債が、問われる。



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2 大岡政談は、面白い。

2019年05月07日 03時00分55秒 | ニ言瓦版
今と、変わらない、事件だ。
平成、昭和にも、あるような。
令和には、あるのか、そして、刑は。




「白子屋事件
享保11年10月17日の早朝、就寝中であった新材木町の材木問屋「白子屋」の娘・くまの夫である又四郎が、白子屋の下女・きく(当時16歳)に頸部を剃刀で切りかかられて抵抗したところ、頭部に傷を負った。又四郎の傷は浅く、きくを取り押さえた後助けを呼んだため、大事には至らなかった。

白子屋側は、婿養子である又四郎の実家に示談を持ちかけたが、又四郎の実家は又四郎・くま夫婦の不仲が噂になっていること、きくの犯行動機が不明であることから白子屋を怪しみ、10月20日に、町奉行所に事件の調査を訴え出た。奉行所が下手人であるきくを取り調べたところ、きくは店主・庄三郎の妻でくまの母であるつねに犯行を教唆されたことを自白した。きくの証言を得た奉行所が、つね・くま母子を問い詰めると、又四郎の殺害計画を自供した。

そもそもくまと又四郎の婚約は、当時資金繰りに苦しんでいた白子屋が、大伝馬町の資産家の息子であった又四郎の結納金目当てで取り決めたことであった。くまは夫を嫌い、結婚後も古参の下女・ひさに手引きをさせて手代の忠八と関係を持っており、母のつねも娘の密通を知りながらこれを容認していた。くまは離縁を望んでいたが、又四郎と離縁すれば金を返さねばならず、「又四郎を病死に見せかけて殺せば、金を返さず忠八と結婚できる」と考え、共に殺害計画を練るようになった。

最初は病死に見せかけた毒殺を計画し、出入りの按摩であった横山玄柳という盲人を騙して又四郎に毒を盛らせたが、彼は体調を崩すに留まり、死に至らなかった。毒殺計画が失敗したことによって焦ったつねとくまは、きくを脅して又四郎に切りかかるように仕向けたが、これも前述の通り失敗して殺害計画が露見、白子屋の関係者は各々裁かれることとなった。

妻子の監督を怠り、世間を騒がした罪を問われた店主・庄三郎と、事件に加担した按摩の横山玄柳は江戸所払いとなり、下手人のきくは死罪、密通をそそのかした罪でひさは市中引き回しの上死罪、密通の罪で手代忠八は市中引廻しの上獄門、従犯のつねは遠島、主犯であるくまは密通と夫の殺害未遂という重罪を問われ町中引廻しの上獄門と仕置が下った。

くまは結婚前から日本橋中でも美貌で知られており、引廻しの際は評判の美貌の悪女を一目見ようと沿道に観衆が押し掛けた。裸馬に乗せられたくまは観衆の期待に応えるように、白無垢の襦袢と中着の上に当時非常に高価であった黄八丈の小袖を重ね、水晶の数珠を首に掛けた華やかな姿で、静かに経を唱えて落ち着いた様子であったという。

殺害が未遂に終わったとはいえ、主犯のお熊の美貌や処刑時の派手なパフォーマンスなどから江戸で大変な波紋を呼び、『近世江都著聞集』、『享保通鑑』、『兎園小説余録』、『江戸真砂六十帖広本』、『武江年表』などに事件が取り上げられている。」






どこかの企業か、組織にもある恋愛、不倫。
議員もあった。
いや、いろいろ。
それが事件になっていく。

令和時代に、似た事件がいなこと、祈りたい。


殺人事件にならないから、すんでいるのが、現実。
密会、密通。

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