二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

令和のおじさんの天下になるかも。

2019年05月12日 01時59分37秒 | ニ言瓦版
面白い。
今後、後に、総理のなる候補にとなるか。




「菅義偉(すが・よしひで)官房長官は10日午後(日本時間11日午前)、ペンス米副大統領との会談や国連本部での講演をこなし、主要な訪米日程を終えた。ペンス氏とは北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射や日本人拉致問題、在日米軍再編など幅広い分野で連携することで一致。政権の要として存在感を増す菅氏には米側も政権幹部が相次いで応じ、強固な日米関係をアピールした。

 「会談を通じて拉致問題の早期解決や米軍再編の着実な推進に向けて連携を確認することができた。大変有意義だった」

 菅氏はニューヨークで開いた記者会見でこう強調した。今回の目玉だったペンス氏との会談は30分の予定を超えて約40分に及び、北朝鮮のミサイル発射から通商問題まで幅広い議論が行われた。日本政府関係者は「国家全体の戦略という観点から大所高所の議論がなされた」と語る。

 菅氏は官房長官として安倍晋三政権の「黒子役」に徹し、外交で表舞台に出ることは少ない。しかし、外国人労働者受け入れや携帯電話料金値下げなどを主導した実務能力の高さは評価が高く、新元号を発表した「令和おじさん」として知名度も急上昇している。

 安倍政権のナンバー2は副総理を兼務する麻生太郎財務相だが、米側も菅氏の立場を理解しているようだ。前日にはポンペオ国務長官、シャナハン国防長官代行と個別に会談。トランプ大統領はシャナハン氏を新たな国防長官に指名する意向で、2日間で米政権のトップ級3人と面会したことになる。

 トランプ氏とは面会しなかったが、別の政府関係者は「厚遇されている雰囲気はあった」と話す。米側には「ポスト安倍」候補とされる菅氏との関係を築いておこうとの思惑も透ける。


 首相への意欲を全否定する菅氏だが、「日本代表」としてペンス氏に注文も付けた。話題が米中貿易摩擦に及ぶと「米中両国が対話を通じ建設的に問題解決を図ることを期待する」と伝えた。日本経済への影響を案じ、ただ会いに来ただけではないと言わんばかりだった。

 会談では沖縄の基地負担軽減のための米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古への移設推進や、今月下旬のトランプ氏の国賓としての来日へ連携することも確認した。新たな成果や政策の打ち出しがあったわけではないが、菅氏とペンス氏という「ナンバー2」同士で良好な日米関係を補強する形となった。」



自民党は、面白い。
いろいろ総理候補が出てくるが、海外で、お目見えは、効果のある人物が、
総理というのが現実かもしれない。


考えると、国内、海外の視察、人脈があるかないか、
あると、作り出す五月の連休。
遊びの海外視察だと、ただの、無駄。


令和のおじさんの効果は、アメリカ、世界でも、知られているかもしれない。
令和のおじさんの総理の道があるかもしれない。

小泉さんの息子は、外遊と、世界の人脈作っているのか。
問われる。
令和おじさんの天下取りになると、小泉さんの息子は、どんな、役職になるか、
外務大臣か、財務大臣、官房長官の下で、育成してほしいものだ。

出身の大学の人脈あるのか、問われることもある。

人の応援ばかりするね見世物、ならないことだ。
海外の人脈。
作るのが、後々の、天下取りだろう。
英語ができ、海外留学していれば、
人脈は、海外から、効果がある。





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考えると、球の開発だろう。

2019年05月12日 01時43分58秒 | ニ言瓦版
今週、いや、先週の「ちこちゃん」見ていると、解る、野球のボール、球は、微妙なこと。
それて、この事件、記事は、それは、犯罪だろう。
ボールの交換する投手は、公平だと、いうのがわかる。
それを不正する投手、疑われる投手は、首がいい。




「マリナーズ・菊池雄星投手が8日のヤンキース戦(ヤンキースタジアム)で素晴らしい投球で2勝目を挙げた裏で、ちょっとした騒動があった。帽子のつばに付着した茶色い物体が不自然、とSNSを中心に話題が広がった。松ヤニではないか、と物議を醸した。


 もっとも対戦相手のヤ軍も、大リーグ機構も、この話題を不問とした。大リーグではシェービングクリームや整髪ジェル、歯磨き粉なり、オレンジジュースなり、松ヤニなり、滑り止めとして何らかの工夫を凝らすのは暗黙の了解として不文律になっている。

 松ヤニは禁止が明文化され、つい最近の14年にもヤ軍のマイケル・ピネダ投手が首筋にぬっていて、10試合の出場停止処分を受けたことがある。それさえも、試合中に敵将が確認するよう球審にうながしたため逃げ隠れができず、「もっとうまいことやれよ」という警告の意味が強かった。

 メジャーで長く活躍する有名投手も、グラブや帽子の裏、スパイクのベロなどどこかにそれを忍ばせる。ボールの変化を大きくするためにヤスリやベルトのバックルでボールを傷つけるエメリーボールは取り締まりの対象だが、滑り止めまでなら許容範囲のようだ。

 禁止されていることが、不文律なんておかしいじゃないか、という声も理解はできる。ただ滑り止めをせずに投球した場合、球が抜けてしまい打者の顔を襲うビーンボールにつながりかねない。最悪の場合、選手生命を左右しかねない。

 ようはそんなに滑るボールが問題なのだろう。日本投手がWBCのたびに苦しむメジャー公式球。いっそのこと、滑りにくく優秀な日本社製のボールに変えてみては、とも思う。多くの球界関係者が、日本投手がメジャー移籍後に肘を故障しがちなのは、滑りやすいボールの影響も大きいとも指摘する。少しでもグリップを良くしようと指先に力が入り、じん帯にかかるストレスが増す、と。

 ただ、そこはばく大な利権も絡み、現実的には実現不可能だろう。それこそ米国企業の利権を守るため、ドナルド・トランプ大統領の機嫌を損ね、膨大な関税でも設けられるようではたまったものではない。」




球の問題で、肩、手首は、壊れるか。
日本の球が、問題だろう。

もともと、球に、何か、つくと、変化するという。皮だから起きる。
なぜ、人工の皮しないのか、それも、不思議。

動物の皮、革は、消耗品のように、使うのが問題に見えないのか。

不思議だ。
野球は、運動は、球の球技は、考えるべきだろう。

皮は、食べ物の後から、産物か。
必要なことか。何が、球が滑るだ。


滑る球、作ることしか、日本の必要なこと。

帽子と、ベルト、検査することだ。
試合中も、ホール、球、みて、不正が、見破ることと、退場が必要。
テニスのように、できないものか。
球の開発が必要だ。

皮でない、ボール。


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いろいろ、ある。調べると、出てくるかもしれない。

2019年05月12日 01時43分45秒 | ニ言瓦版
この記事、いろいろ、犯罪なのか。
面白い。





「学校法人・東洋英和女学院(東京)の院長で、同女学院大教授(近代ドイツ宗教思想史)の深井智朗氏(54)による研究不正問題で、
同女学院は10日、東京都内で記者会見を開き、深井氏を同日付で懲戒解雇にしたと発表した。
今回の不正を巡っては、
同大に設置した調査委員会が深井氏の著作に捏造のほか、盗用があったと認定したことも明らかにした。

 調査対象になったのは、2012年に刊行された深井氏の著書「ヴァイマールの聖なる政治的精神」(岩波書店)と、
15年に雑誌「図書」(同)に掲載された論考「エルンスト・トレルチの家計簿」。
調査では、深井氏が「ヴァイマール」で紹介した「神学者カール・レーフラー」は存在せず、その論文も捏造であるなどと認定した。」



何か、いろいろ、このような、事件、あるのかもしれない。
コピーで、作るのが、後々、本が売れるか、論文が、不正の行為になるか。

院長で、あるのか。
自分の書くことが、なかったのか。
捏造は。現実、多いのかもしれない。


作家も、昔の作家の応用で、作るも、紙一重もある。
大学もあるのかもしれない。



真似から、また、才能を作り出す、浮世絵のように、絵が、進化するような、ものば、できないのか。



自分で、書けといいたい。
自分の考えて、書け。
考えることは、学ぶ先、知らないから。
覚えた後は、記憶では、ただね、コピーの人よ。
そのとき、見て、日本の浮世絵で、世界が、参考して、名画ができたように。
できないものか。
バカの教授が、多いのかもしれない。
コピーで、教授。


考えると、演説も、酷い議員、大臣の酷い議員は、読み書きも、パソコンも、スマホも、しているか、
問われる時代。
コピーで、権利、得たものは、才能もないのかしれない。

まねる先は、マネーだったとかあるかもしれない。
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