二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると。

2018年04月08日 08時56分55秒 | ニ言瓦版
宮崎日日新聞のコラムはいい。


「年俸30億円以上の選手もいる。大リーグの選手の年俸は高い。米国内外から野望を抱いて若い選手たちが集まる。だが大谷翔平選手の挑戦は必ずしも金銭的な動機ではない。

 大リーグでの成功という目標では同じだが、野望でギラギラするライバルたちとは違う雰囲気がある。大リーグに憧れていた高校球児の時からとにかく野球が大好きだ。自分を磨くことに興味があるとの姿勢に変わりなく、夢の舞台も自己研鑽(けんさん)の場かもしれない。

 言うまでもなく投手と打者「二刀流」での挑戦。野球ファンの関心が注がれる中、大活躍のスタートを切った。投手として初登板勝利を挙げ、打者としては本拠地デビューから2試合続けて本塁打。米国ファンも度肝を抜かれただろう。

 160キロ超の速球は怪力ぞろいの強打者でも打ち返すのは難しいはずだ。打撃の方も、センスの良さと飛距離は日ハム時代から大リーグ級として定評があった。ベーブ・ルース以来、100年ぶりの「同一シーズン2桁勝利、2桁本塁打」へ期待は高まる一方だ。

 新年度1週間。新社会人は好調なスタートを切れただろうか。職場を出れば家庭や地域での役割も待つ。余暇も大事だ。「働き方改革」が叫ばれる時代、大谷選手のようにバランスを取って、文字通り「社会人」として精進してほしい。

 昨年のWBC日本代表・宮崎合宿に大谷選手がけがで参加できなかったのは今さらながら残念。県民にもっと親しい存在になっていたのだが。いずれ雄姿を間近に見る機会があろう。技に磨きをかけた「侍」として凱旋(がいせん)する日が楽しみだ。」



そうだろうな。
過去のことが、残念。

いや、日本にいるとき、見たい選手だいうのが、現実。
高校野球の甲子園も、大リーグに、活躍する選手も、
過去の試合に庶民は、見るか、見たことが、語られるのは、常民の後悔。
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導かれる

2018年04月08日 08時34分48秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「死人を起こし、白骨に肉す」


 =危険な状態にあるものを助けること。非常に恩になること。「左伝」

勝手な解釈
人は、誰でも、最悪の自体は、知ることだ。
生きているは、安易に。
死人のなる前に、あることは、
それは、あの世に逝く過程で、解るかもしれない。
火葬で、遺体が燃えるまで、過程が、問われる。

死ぬ前に、恩、感じることが、現実かもしれない。
恩、返すことが、現実の恩知らずは、悪魔か。



============

名言、珍言。


「死ぬ先の引導」


 =手回しが良すぎることの喩え。


勝手な解釈
生きているは、死ぬの先は、導かれる。
人は、安易で、生きているも、生きているか。
地獄も、極楽と、先に、導かれる。

死、生きるも、何かある。
それが、天命、不運と、一言では言えない。
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疑問なこと、稼ぐ、市民、庶民。

2018年04月08日 08時29分51秒 | ニ言瓦版
考えると、何か、庶民の思考ではない。
稼ぐは、庶民、生活、貴族。
一族か。
一族でも、仕事して、稼ぐ、教育が、本当なのに。




「秋篠宮眞子様との婚約が延期となった小室圭さんをめぐり、宮内庁が2つの緊急指令を出したという。発売中の「週刊新潮」(新潮社)では、小室さんの母・佳代さんが“430万円借金トラブル”を解消するために、なんと秋篠宮家に資金援助をお願いしたという驚きの記事が掲載された。それに付随し、佳代さんは結婚成立後に国庫から支払われる支度金約1億5千万円をアテにしていたとも…。言うまでもなく、支度金は小室家の借金返済のためではなく、眞子さまに対して使われるものだ。しかも原資は我々の税金。同誌によれば、宮内庁関係者も佳代さんの前代未聞の申し出に開いた口が塞がらなかったという。

 ここまで世間を逆なですると、心配されるのは小室親子の身の危険だ。宮内庁担当記者が明かす。「皇室に心酔する右翼団体はいくつもありますが、そのなかには実力行使に出る過激な団体もいます。親子に対する嫌がらせや、小室さんに直接接触を図ろうとする者が出てきてもおかしくありません。本当にそこまでやる団体は存在するんです。彼らは天皇家に対する冒涜を許しません。宮内庁は『万が一のことがあっては…』と小室親子の身辺警護を増強したそうです」

 現在も小室さんには複数のSPが付いているが、過激団体が本気で動けば、とても対応できない。前出記者は「そうした部分も考慮して、小室さんには結婚辞退を表明して欲しいのですが、現在も結婚する気満々のようです」と話す。

 もう1つは眞子さまとの“ツーショット禁止令”だ。…

それまでは堂々と2人で外にデートに出掛けることもあったが、トラブル発覚後は2人での外出はNG。唯一会える場所は秋篠宮邸となるが、ここでも最近は眞子さまの部屋で2人きりにならないよう、宮内庁職員が必ず傍に控える形を取っているという。なぜか?

 発売中の新潮では「“間違い”が起きてしまわないように」と、まどろっこしい言い方をしているが、宮内庁が危惧するのはズバリ「妊娠」。当初の祝福ムードから一転して、秋篠宮夫妻も小室さんと距離を置き始めるなか、一発逆転を狙いに行く可能性は十分考えられる。しかも、ある情報筋によると「小室さんは過去にその方向に持っていこうとした“前科”がある」とも…。眞子さま以前の彼女とのことだという。

「そうした話を知ってか、宮内庁職員は2人きりにならないよう目を光らせている。小室さんは秋篠宮邸に到着後、すぐに眞子さまの部屋に行きたがるそうですから」とは前出宮内庁担当記者。問題が解決する日はいつになるのか――。」



支度金約1億5千万円の制度、廃止がいい。
自分で、稼ぐことだ。

どんな人でも、自分で稼ぎ、税金を払う。
なぜ、働かない。

430万円も、庶民は、学生でも、働き、バイトれば、稼げる。
そして、健康保険、国民年金も、払う。

子供のときから、働く勉強しないと、酷い人材が増える。


仕事は、生活するとは、税金、使うのでなく、払う。
それが、国民。
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考えるは、勿体ないことだ。

2018年04月08日 03時51分40秒 | ニ言瓦版
結婚も、そうだろうが。
人生は、勿体ないことしている。
何かというと、NHKに入り、地方に行き、勉強して。
退職して、お笑い芸能人の妻か。

民放の女子アナと、変わらないが。





「きょう7日にお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀(45)と結婚した、元NHKでフリーアナウンサーの神田愛花(37)が同日、自身のツイッターを更新。「もういい年齢の男女の入籍ですのでお恥ずかしい限りです」と思いをつづりながらも、祝福の言葉に感謝した。

 神田アナは「本当に沢山の皆さんメッセージありがとうございます 目を通させて頂いております」と伝えると「もういい年齢の男女の入籍ですのでお恥ずかしい限りです」と胸中を吐露。「このツイッターでは今までと変わらず、楽屋のお弁当紹介&私服を勝手に報告するツイートをして参りますので、引き続きどうぞ宜しくお願い致します」と呼びかけた。

 2012年に番組で初共演した2人は14年11月、友人との食事会で再会し意気投合。翌15年2月に交際がスタートした。その後、17年12月に日村がプロポーズし、7日未明に2人で都内の区役所に婚姻届を提出した。所属事務所によると2人はすでに同居しており、挙式・披露宴は未定。神田は妊娠しておらず、会見は行わない。

 2人はこの日、連名で日村が所属するホリプロを通じてコメントを発表。日村は「この度、私バナナマン日村勇紀は神田愛花さんと結婚致しました。彼女はお笑いの僕なんかより数段面白い人で、毎日刺激を受けてるどころか勉強になってます。これからも二人で笑い合いながら生きていけたらと思ってます!」と決意を新たにし「今後とも皆様よろしくお願い致します!」とメッセージ。

 神田も「毎日彼の身の周りに起こる奇想天外な出来事を体験していくうちに、人生で初めて結婚してみたいと思うようになりました。彼にとても感謝しております」と記し「今後ともわたくしたちをどうぞ宜しくお願い致します」と喜びのコメントを寄せた。」



もと、NHKアナは、最後は、どんな生活するのか、必要の見本が。
また、癌でも、なって消えていく、元女子アナか。


人生は、男選びが大切だと思うのは、女性。
37歳で、何していたと問われる。

考えさせられる。

===========
神田愛花氏

「学生時代
大妻中学校・高等学校を経て学習院大学理学部数学科卒業[1]。中学・高校時代には生徒会長を務めた。
大学時代は飯高茂(学習院大学理学部数学科教授)研究室に在籍した[2]。また、大学在学中には女性ファッション雑誌に読者モデルとして登場したことがあるほか、3年生時にはミスキャンパスコンテストで、「準ミス学習院」に選ばれた[1]。
NHKアナウンサー
大学卒業後、2003年入局。初任地は拠点局の福岡放送局だった[1]。
福岡局時代から(特に2005年以降)度々全国区の番組に出演、2005年には青山祐子の代役で『サタデースポーツ』、『サンデースポーツ』のキャスターを務めたほか、第56回NHK紅白歌合戦『スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜』のお披露目隊として先輩の高山哲哉とともに日本全国を走り回った。主に東日本担当であった。また、2006 FIFAワールドカップ放送では総合テレビで日曜日の朝に放送されていたウィークリーハイライトのサブMCも務めた。このこともあり期間中は毎週上京していた。
2007年春の東京異動後、2年間務めた塚原愛の後任としての『爆笑オンエアバトル』6代目司会(この時、キャッチフレーズは「愛から愛花へ」)と、BS hiの番組『にっぽん力検定』(その後『双方向クイズ にっぽん力』に改題)の司会となった[3]。また、2007年11月25日には、全国高等専門学校ロボットコンテストの全国大会の司会を担当した。
2008年にフジテレビで放送された『FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!』内「さんま・中居の今夜も眠れない」では、明石家さんまが選ぶ「さんまのラブメイト10」の4位とされた[4]。
2012年2月にNHKを退職する意思を伝え[5]、3月31日付で退職。」
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誰か、入れたのか、後悔先にただす

2018年04月08日 03時28分39秒 | ニ言瓦版
名前は、どうだっていい。
希望の党も、民主党も。

また選挙すれば、名前が変わる。
もうだまさせない。
なにせ、希望の党は、小池氏の党と思ったら、民進党の乗っ取りのような、こと。
結局、自民党の勝利と、小池氏の党と、思って、投票した人は、後悔先にただす。

何が、民主党だ、民進党だ。
希望の党だろう。
何か立憲民進党だ。



「民進、希望両党は月内の新党結成に向け、綱領などを話し合う新党協議会を近く発足させる。党名は、民進の前身である「民主党」に戻す案が有力だ。ただ、既に党名の一部に使っている立憲民主党から異論が出て、「本家争い」に発展する可能性もある。
 民進の大塚耕平代表と希望の玉木雄一郎代表が9日以降に会談し、新党協議会の設置で合意する見通しだ。
 新党名をめぐっては、民進、希望両党に民主党を推す声が強い。1996年の旧民主党結党から2016年3月の民進党結成まで20年近く、「民主党」の看板で国政選挙を戦ってきた経緯があるからだ。
 支持者にも浸透しており、民進幹部は「地方議員には『民主』を名乗りたいという人が多い」と説明。旧民主党で初当選した希望幹部も「『希望の党』よりも『民主党』の方が好きだ」と語った。09年の政権交代を成し遂げた当時の党名を野党結集の起爆剤とする狙いもありそうだ。
 ただ「民主党」の名称は、同じ流れをくむ立憲が昨年10月の衆院選で「略称」として使用したため、立憲側から「待った」の声が掛かりそうだ。立憲は次の国政選挙でも引き続き同じ略称を使えるか神経をとがらせており、福山哲郎幹事長は3日の記者会見で、「どういう状況になるか総務省で調べている最中だ」と明らかにした。
 一方、新党の党首は当面、大塚、玉木両氏による共同代表制とする案が浮上している。希望側には「玉木代表―大塚代表代行」を望む声があるが、暫定的な党首と位置付け、1年後に本格的な党首選を行うことも想定している。 」



また、選挙の前に、異変が、事件で、名前を変えて、党の維持だろう。

あれは、何だったのか、小池氏の党とは、多くの人は、後悔している。
小池氏の党で、選挙も、民進党の組んだことが、敗北。
小池氏の問題というより、騙されたのかもしれない。

少数の政党で、小池氏の政党、国会にできれば、一番、自民党の対決と、合意ができる。
今からでも、東京都の小池氏の政党として、国会に維持される、選挙で、生き残ることかもしれない。

この一年、民主党、民進党、立憲民主党、酷い政党と、思うことだ。
選挙で、消えることが、必要に思う。

大切な法案も、酷い総大臣も、なぜ、不信任と、財務大臣の不信任出さないのか。
不思議でならない。


それもこれも、正しい政治するよ、生き残る、政党と、国の金の欲しさなるかもしれない。


思うに、党の名前を変えるときは、議員は、辞職して、選挙することだ。
党のヤドカリのように、議員が、党、を変えるときは、辞職して、選挙する。
比例区も、小選挙区も、党を離党したら、議員辞職して、選挙することだ。

裁判にかかった議員は、辞職して、選挙までに、綺麗に、魁傑がいい。
不倫、不正の問題、国の金を使った事件は、辞職か、首の裁判が必要かもしれない。

不思議は、不信任出すこと、なぜしないのか。
予算は、通った、後は、総理と、その奥方の問題は、不信任になることが本当だろう。
そして、裁判することしかない。

新しい、総理で、政治することが、必要。

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