二言瓦版

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誰か、入れたのか、後悔先にただす

2018年04月08日 03時28分39秒 | ニ言瓦版
名前は、どうだっていい。
希望の党も、民主党も。

また選挙すれば、名前が変わる。
もうだまさせない。
なにせ、希望の党は、小池氏の党と思ったら、民進党の乗っ取りのような、こと。
結局、自民党の勝利と、小池氏の党と、思って、投票した人は、後悔先にただす。

何が、民主党だ、民進党だ。
希望の党だろう。
何か立憲民進党だ。



「民進、希望両党は月内の新党結成に向け、綱領などを話し合う新党協議会を近く発足させる。党名は、民進の前身である「民主党」に戻す案が有力だ。ただ、既に党名の一部に使っている立憲民主党から異論が出て、「本家争い」に発展する可能性もある。
 民進の大塚耕平代表と希望の玉木雄一郎代表が9日以降に会談し、新党協議会の設置で合意する見通しだ。
 新党名をめぐっては、民進、希望両党に民主党を推す声が強い。1996年の旧民主党結党から2016年3月の民進党結成まで20年近く、「民主党」の看板で国政選挙を戦ってきた経緯があるからだ。
 支持者にも浸透しており、民進幹部は「地方議員には『民主』を名乗りたいという人が多い」と説明。旧民主党で初当選した希望幹部も「『希望の党』よりも『民主党』の方が好きだ」と語った。09年の政権交代を成し遂げた当時の党名を野党結集の起爆剤とする狙いもありそうだ。
 ただ「民主党」の名称は、同じ流れをくむ立憲が昨年10月の衆院選で「略称」として使用したため、立憲側から「待った」の声が掛かりそうだ。立憲は次の国政選挙でも引き続き同じ略称を使えるか神経をとがらせており、福山哲郎幹事長は3日の記者会見で、「どういう状況になるか総務省で調べている最中だ」と明らかにした。
 一方、新党の党首は当面、大塚、玉木両氏による共同代表制とする案が浮上している。希望側には「玉木代表―大塚代表代行」を望む声があるが、暫定的な党首と位置付け、1年後に本格的な党首選を行うことも想定している。 」



また、選挙の前に、異変が、事件で、名前を変えて、党の維持だろう。

あれは、何だったのか、小池氏の党とは、多くの人は、後悔している。
小池氏の党で、選挙も、民進党の組んだことが、敗北。
小池氏の問題というより、騙されたのかもしれない。

少数の政党で、小池氏の政党、国会にできれば、一番、自民党の対決と、合意ができる。
今からでも、東京都の小池氏の政党として、国会に維持される、選挙で、生き残ることかもしれない。

この一年、民主党、民進党、立憲民主党、酷い政党と、思うことだ。
選挙で、消えることが、必要に思う。

大切な法案も、酷い総大臣も、なぜ、不信任と、財務大臣の不信任出さないのか。
不思議でならない。


それもこれも、正しい政治するよ、生き残る、政党と、国の金の欲しさなるかもしれない。


思うに、党の名前を変えるときは、議員は、辞職して、選挙することだ。
党のヤドカリのように、議員が、党、を変えるときは、辞職して、選挙する。
比例区も、小選挙区も、党を離党したら、議員辞職して、選挙することだ。

裁判にかかった議員は、辞職して、選挙までに、綺麗に、魁傑がいい。
不倫、不正の問題、国の金を使った事件は、辞職か、首の裁判が必要かもしれない。

不思議は、不信任出すこと、なぜしないのか。
予算は、通った、後は、総理と、その奥方の問題は、不信任になることが本当だろう。
そして、裁判することしかない。

新しい、総理で、政治することが、必要。

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