二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

逃げられたことは、いいことだ。天は、知っていた。

2018年04月02日 16時47分09秒 | ニ言瓦版
よく、助かった。
殺されるが、脅迫の日々か。
変な男に、引っかかると、台無しだ。
人生台無しの前に、助かったことだ。



「一緒に住んでいた女性に食事をさせなかった上、女性が残飯を食べたことに腹を立て、暴力を振るって逮捕された東京・新宿区の男は「逃げたら家に火を付ける」と脅していたとみられることが分かりました。

 岡田翔容疑者(23)は2017年10月、新宿区で一緒に住んでいた30歳の女性が空腹のあまり、残飯を食べたことに激高し「ごみを食べるな。常識がなさ過ぎる」と言って、女性の顔や腹に殴る蹴るの暴行を加え、全治1カ月のけがをさせた疑いが持たれています。岡田容疑者は女性に対し、ダイエットと称して満足に食事をさせず、食べられたとしても1日1食、バナナやパンしか与えてもらえなかったと、女性は警察に話しているということです。

 岡田容疑者はホストをしていた時に、客として来たこの女性と知り合い、交際していて、2017年の7月から一緒に住んでいました。女性は満足な食事ができずに20キロ以上体重が減ったとみられ、職場で倒れたことから事件が発覚しました。

 女性は「岡田容疑者から運転免許証を取り上げられ、逃げたら家に火を付けると脅されていた」と話していて、警視庁はさらに捜査を進めることにしています。」


これが、天は、見ているのか。

あの言葉をおもいだす。

「「「天知る、地知る、我知る、人知る
(てんしる、ちしる、われしる、ひとしる )」


【意味】
天知る地知る我知る人知るとは、
悪事や不正は必ず発覚するものだというたとえ。」
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知らないのか、無知なのだろう。

2018年04月02日 16時20分27秒 | ニ言瓦版
この事件。
分からないが、よく。ある話。
経営者が、任せていた、番頭が、猫糞するとか。
不正経理とは行かないが、地位を取り、乗っ取る。

歴史は、同じことがある。

企業も、社長の怠慢な経営と、決算で、赤字。
株の確保するも、権利、得る株数を取る。



「タレント・ビートたけしが「オフィス北野」から退社・独立した騒動について、同事務所に所属するたけし軍団の水道橋博士、つまみ枝豆らが1日、それぞれのブログで「軍団一同」名義の声明文を発表。オフィス北野の森昌行社長の経営に「明らかな違法行為」や「完全な裏切り行為」があり、独立に至ったと明かした。


「報道されている、師匠・北野武氏の独立について」と題した投稿で、「幾つか事実関係についての確認、師匠が独立に至った経緯について、我々、たけし軍団の認識をご報告申し上げます」とし、まず「オフィス北野は1988年、たけし&たけし軍団の新会社として設立されました。芸能事務所ではありますが、師匠は芸に徹するため、経営、財務については森昌行社長を信用され、全面的に任せておりました」と説明。

そして、「が、数年前、師匠が保有する別会社の株式に関する疑義が発生した際に、師匠が不審に思い、事情を調査したところ、明らかな違法行為があり この出来事をきっかけにして、オフィス北野の経営も、改めて確認されたいと申し出たところ、その結果は思わぬ方向に波及してしまったことが、今回の騒動の引き金になっております」と明かした。

続けて、発覚した事案として「師匠が知らない間に、森社長が、何時の間にか、オフィス北野の筆頭株主になっていた」「森社長をはじめ、会社の役員報酬の金額が師匠にとっては容認できない水準になっていた」という2点を告白。…
その際、森社長は、師匠との協議を重ねて、信頼を失ってしまうような行為をしてしまったことを平に陳謝し、「今後は信頼を回復するために頑張りますので再度チャンスを下さい」と申し入れ、たけしが受け入れたという。

だがその後、オフィス北野が赤字に転落し、たけしが経営に関する問題点として、「株式の移動に関する手続きの不備」や「役員報酬の水準に関する不満とその決定に関する手続きの不備」などを指摘。森社長は不備を認め、改善を約束するも、その作業工程が遅れ、今年3月にたけしが独立の意向を示したという。「これが、世を騒がした、ビートたけし独立の経緯です」と記した。

そして、「せっかく一度は、互いの信頼回復の機会がありながら、結果的に、森社長が師匠の信頼を裏切ってしまう形になってしまったことは、たけし軍団一同、師匠に対し申し訳ない気持ちでいっぱいです」とし、また、「森社長から、2度にわたり師匠の信頼を裏切ってしまったことへの謝罪を受け入れ、今後は、たけし軍団、オフィス北野に所属するタレントのために経営を続けて取り組んでいきたい、とのことで、たけし軍団は、新事務所に移籍することなく、オフィス北野に居残り、出直しすることに至りました」と事務所残留を決めた思いも明かした。

さらに、「更に、師匠と弟子の関係、及び絆は、事務所を違えることになっても、変わらず継続中であることを強く申し上げます」と、たけしとの関係に変わりはないとつづった。」




よくある話だが、昔の事務所に、管理すると、良かったものだ。
管理できる、人材が、いなかったのかもしれない。

経営は、本当は、経理と、管理が大切。

稼いで、経理が酷いと、それは、株主の取り分になる。

なぜ、軍団とか、親族とか、会社の株式、分散して、議決も、
総会すること、しなかったのか。
素人の会社か、同族でもない。
税理士、計理士、弁護士、顧問と、株主総会を開かなかったことかもしれない。
開くより、営業しか知らない、組織なのかもしれない。

芸能人で、晩年、死んでも、何一つ残らないで、墓に入るも、大変という話が多い。
国民栄誉賞でも、墓は、どこに、維持されているか。

すべては、経理、管理が、勝手にする支配人、親族、付き人が、原因。

このような話は、多いのかもしれない。
死んだら無縁仏で、どこにいるか、墓は。

有名女優ほど、多い、有名な女性歌手も多い。
男でも、あるのだろう。
経理の誤魔化しが。

経営学、経済学、でも、知ることが大切。
会社の組織と、運用は、大切な芸のより、大切だ。
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無駄なのかもしれない。

2018年04月02日 16時09分41秒 | ニ言瓦版
面白い。
記録の録音があれば、面白い。
本当か、違うか。


「組織的天下り問題で文部科学事務次官を引責辞任した前川喜平氏(63)が、2月に名古屋市の公立中学校で行った授業内容を自民党議員が文科省に照会、同省が市教育委員会に問い合わせたとして騒ぎになった。その2日後に前川氏が同市内の私立高校で行った講演について参加した高校生から不満の声があがっている。講演時間の半分以上が「安倍政権批判」に終始していたというのだ。

 前川氏は2月16日、名古屋市立八王子中学校の授業で講演を行ったが、18日には同市内の私立高校で開かれた「第25回授業改革フェスティバル」にも参加していた。

 体験授業や展示など多くの課外授業のトリを飾ったのが、前川氏や、ゆとり教育を推進したことで知られる元文科官僚の寺脇研氏(65)らによる講演だった。

パンフレットには「これからの日本と教育、そして私学の進むべき道を徹底討論する」とあったが、参加した高校生によると、約2時間のうち前川氏が半分の1時間を使って講演したが、持ち時間の半分以上は、加計学園の獣医学部新設問題について「いまの首相が一個人として、とある学園の理事長に斡旋(あっせん)利得をはたらいた」「細かな情報が官僚だった頃に内部で噂されていた」などと発言、名指しこそしなかったものの安倍晋三首相批判を繰り返したという。行政や教育の取り組みについては「取って付けたような内容だった」。

 政権批判が続いたため、「隣同士で話す生徒や、最前列で寝ている生徒もいた」。また、高校生のための講演だったはずが、「出席した多くは教職員や一般人だった」という。

 高校生は「正直、時間の無駄だった」と感想を述べた。

 前川氏の動向に詳しいとして話題になったツイッターの匿名アカウント(現在は非公開)は《八王子中学校で生徒たちに話ができたのは楽しかった》《18日の授業フェスでは、言いたい放題言わせてもらった》とつぶやいている。」


いろいろ批判のあるだろうが。
生徒の前では、疑問こと。

やはり、常識のない、元官僚だったのかもしれない。
学習塾の先生、予備校の先生を呼んた方が、いいのかもしれない。

無駄公演は、あるものだ。
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考えると、子供がいると、いいるかのしれない。

2018年04月02日 13時34分55秒 | ニ言瓦版
色々、家庭は、ある。
親の離婚問題か。
もともと、離婚した子供が、結婚して、自立の生活。
いろいろ、離婚と、私生活は、何か、面白いことだ。

他人の家庭の事情は。



「3人の子供を育てている女優の杏が、大物俳優でもある父親の手助けを得ているという。3月29日発売の「女性セブン」では、一般女性との不貞騒動が原因で妻の南果歩が住む自宅に帰れない渡辺謙が、長女・杏の家をしばしば訪れているとの記事を掲載。夫で俳優の東出昌大が仕事で家を空けがちなため、孫を可愛がってくれる“じいじ”には杏も感謝しているという。

 その杏は15歳からファッション誌のモデルとして活動。女優デビューは21歳と少々遅めだったが、父親譲りの役者魂なのか演技面での評価も高い。ところがその杏が女優として活動するうえで、断固として拒否している仕事があるという。芸能ライターがささやく。

「実は脱ぐ仕事に関しては相当な抵抗感を抱いているそうです。演技については父親譲りのストイックさもあり、どんな役でも体当たりで挑む杏ですが、肌を見せる仕事だけはかたくなに拒否。特にバストトップをさらすような場面は絶対にありえないのだとか」




 しかし最近では二階堂ふみが映画「リバーズ・エッジ」でバストトップを公開したり、吉岡里帆がドラマ「きみが心に棲みついた」(TBS系)でアンダーウェア姿を披露したりと、艶っぽい姿を披露してくれる女優は少なくない。もしや杏の場合、結婚して子供もいることが脱ぐ仕事を遠ざける理由なのだろうか。

「もちろんそれもありますが、実は子供を産む前から脱ぎ仕事には抵抗があったようです。というのもかつてはファッションモデルとしてバストがモロ出しのような衣装も平気で着こなしていたのですが、バストトップが透けて見える衣装の画像がネット掲示板を中心に出回ってしまい、『あの有名女優の衝撃画像!』と、おもしろおかしく拡散されたことで、大きなショックを受けたようなのです。それ以来“脱ぐ仕事”を断固拒否するようになったようですね」(前出・芸能ライター)

 朝ドラ女優として、その地位を確固たるものとしている彼女だが、自ら演技の幅を狭めているとなれば少し残念ではないだろうか。」




結婚、離婚、再婚、離婚するも、大変だ。
人は、軽率に再婚すると、離婚は、大変ことかもしれない。

でも、面白い、離婚した子供が、成長して、おやじ、面倒見るというのが現実がもしれない。
それが、結婚、離婚、再婚、離婚は、最後は、子供が、いいと、相手を見つけると、いい家庭になる。

一つの教訓かもしれない。
いい娘が、いると、いい相手の見つけるのかもしれない。
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友人だな。

2018年04月02日 13時26分48秒 | ニ言瓦版
アサヒ芸能は、面白い。
そうなのか。何か、面白い。





「その一端として居酒屋やゲストハウスの経営を始める一方、16年夏には政府への抗議活動で緊迫する、沖縄の現場を電撃訪問。

「安倍総理にも知らせずに来たんです。参加者から怒号が飛び交い、10分ほどでその場を去りました」(地元記者)

 この時にエスコートしたのが、16年の参院選に立候補し、安倍政権を批判した歌手の三宅洋平(39)だ。

「昭恵夫人は『私を利用して』というのが口癖で、相手の立場に関係なく誰でも受け入れるタイプ。『総理夫人』の肩書に引かれていろいろな人が近寄ってきても、一緒に飲んだらすぐに仲よくなっちゃう。本人はワイン好きだけど強くはないので、あまり宴席の会話は覚えていないかも。以前、飲み会にとある市長がいて熱心に市政の未来を語っていたのですが、酔っ払っていた昭恵夫人は急に立ち上がって、『しゃべりすぎ~』と言って帰ったこともありました」(昭恵氏を知る男性)

 イベントや飲み会で気軽に名刺交換をして“お友達”を作ってきた昭恵氏だが、昨年末にはお酒が原因で安倍総理に怒られたこともあった。

「議員関係者もいる宴席に昭恵夫人も参加していたんです。そしたらベロベロに酔っ払ってしまい、その時の様子があっという間に永田町に広まったんです。安倍総理の耳にも入り、『ちょっとは時期を考えてくれ』と注意されたそうです」(政治部記者)

 15年にはバーで、ギタリストの布袋寅泰と酔ったあげく、首筋にキスするなど大トラぶりを発揮する奔放行状は、語りぐさとなっているほどだ。…
それだけではない。昭恵氏といえば、スピリチュアル好きとしても知られている。約7年前には「水は人間の気持ちを受け取れる」と主張した「水の波動」理論で知られる故・江本勝氏の思想に共感し、どっぷりハマっていた時期も。ここ数年は「医療用」や「祈祷用」の大麻解禁運動にも積極的で、「週刊現代」の16年11月12日号で小池百合子都知事(65)と対談した際は、

〈「日本を取り戻す」ことは「大麻を取り戻す」ことだと思っています〉

 と言って、小池氏を仰天させている。だが、昭恵氏の思いとは裏腹に、「大麻人脈」から逮捕者も続出。

「16年10月に、自身のSNSなどで支援していた大麻加工会社の代表が大麻取締法違反で逮捕。同時期に親交が深かった元女優の高樹沙耶(54)も大麻を隠し持ったとして逮捕されています」(前出・政治部記者)

 医療用大麻解禁に熱心な関係者との接触や森友学園問題など、昭恵氏にはなにかと「うさんくさい人脈」がつきまとうのだ。」





考えると、友人が、いないのか、いい友人が、いないのが原因かもしれない。

女性でも、友人がいいと、変な事件に巻き込まれない。

誰も、意見しなかったのか。
ある事件の問題。

女性は、結婚しても、友人は、大切だ。
それも、意見言う人、批判することが。

会見も、いろいろな会話も、友人がいれば、説明も、見習うことができる。

女性は、交友関係は、友人、女性の友人が、大切だ。


なぜ、秘書か、側近に、親しい友人、入れていれば。


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