二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

怖いの、自分の行為で、消える。映像も。

2017年11月13日 03時52分56秒 | ニ言瓦版
面白い。
そうだったのか。
悪いことすると、過去の作品も影響する。




「昨年ヒットした映画「シン・ゴジラ」が12日午後9時、テレビ朝日系で放送された。消防士役で出演していた俳優・小出恵介(33)の出演シーンはカットされる形となった。


 映画では小出は消防士役で登場し、市民に避難を呼びかける役でセリフもあった。

 小出は17歳少女との淫行疑惑が報じられ、報道内容を認めて以後、謹慎生活に入っている。

 「シン・ゴジラ」は7月に衛星放送のWOWOWでも放送されたが、この時はノーカットで放送された。」


悪いことしていると、残るは、自分の過去の過ちではなく、
成果も、消える。

後悔は、遅いのかもしれない。

日々、自分の過去の行為で、自滅、自爆なのかもしれない。
正しい、こととは、行かないが
犯罪と、不倫、猫糞する行為は、祟られるのかもしれない。
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考えると、進化するだろうな。いいも、価格が、いずれ、

2017年11月13日 02時56分22秒 | ニ言瓦版
高いから。でも、いいのか。
新しい、進化かもしれない。




「数々の新機能を搭載し、11月3日の発売以来話題を独占しているiPhoneX。今回のメルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』では著者でMBAホルダーの理央さんが、9月にiPhone8を出したばかりという状況の中、これまでよりも高い価格帯のXをまさに「矢継ぎ早」に発表したアップルの戦略をMBAの視線で詳細に分析しています。
iPhoneXの基本マーケティング戦略
好調アップルとiPhoneX
「満を持して」という感じで、11月3日にアップルがiPhoneの最上位機種として、iPhoneXを発売しました。初代のiPhoneからちょうど10年。思えば、Web2.0の時代とともにiPhoneは歩んできたのです。
発売から初期の報道を見ていると、多くのニュースで取り上げられ、新製品をすぐに購入する私の周りの「イノベータ─」たちもさっそく購入し、SNSにアップをし始めています。
感覚的にはiPhone8の時よりも、話題性も売れ行きもかなり「いい」という印象です。11月4日付の日本経済新聞には、
アップル表参道は、3日午前8時、カウントダウンならぬ、カウントアップで開店しました。予約者や順番待ちの購入希望者は同時刻で約550人と、iPhone8発売時の9倍の行列。
予約できず、近くにホテルをとって6日間並んだ。
といったように、人気も再加熱、の様相を示しています。
7~9月期も過去最高の売上を記録しているアップルは、iPhoneXの発売もあり、10~12月期の売上で対前年同期比で7%増と、好調を維持しています。
iPhoneXの「何を、誰に、どうやって」
【誰に~STP分析】
iPhoneのターゲット層は幅広い。一方で、iPhoneXはどうだろうか。
これまでより高い価格帯、顔認証や、ホームボタンのないデザインなどの新機能など、これまでのiPhoneとは違うプロダクトだ。しかもiPhone8を出したばかりである。ということを考慮に入れた上で、iPhoneXがターゲットとしていそうな初期の顧客層を、以下の4つのカテゴリーとそのセグメントで推察してみる。
1.セグメンテーション(Segmentation)
まず、デモグラフィック(=属性)から。年代は20代~40代前半、性別は、男性中心、職業は、広告代理店勤務、IT関係、フリーランス、など、ジオグラフィック(=地域特性)は、都心在住または勤務。
そして、消費者インサイト(=特性や心理的要素)で、サイコグラフィック(=価値観や心理)では、好きなものには価格が高くても

投資をするアップルファン、ビヘイビア(=行動特性)では、新しい場所や流行りの店に行く人、SNSなどにも精通、自分の世界を持つ、といった具合です。
2.ターゲティング(Targeting)
この4項目を合体させ、見えてくる主要ターゲット像は、常に新しい話題を求め、自分で情報も発信する一方で、自分の趣味や行動にこだわりを持つ、都心に住む20~40歳代の男性で、ITやデザインに従事。と、想定顧客層を塊にします。
大企業の場合は、第1優先ターゲット層、第2優先ターゲット層、といった具合に、複数設定することが大半です。
3.ポジショニング(Positioning)
次に顧客価値を考えた上で、競合ブランドと比較し、市場での相対的な立ち位置を決めていきます。ライバルは、他社のスマホに、SIMフリーなどの格安スマホ、もちろん、これまでのiPhoneも考慮に入れていきます。
iPhoneXの場合は、新機能が市場でも希少性が高いため、十分差別化ができる、という判断をしているようで、TVCMなどでのコミュニケーションを見ても、他社製品や旧iPhoneとの比較ではなく、新機能の製品属性が顧客価値である、という判断で、市場の優位性を取れる、と踏んでいるようです。

【何を~Product】
iPhoneXは、iPhoneブランドの最上位機種になり、これまでのiPhoneとは違う製品である、というスタンスのブランド訴求をしています。それゆえ、製品名もこれまでの数字ではなく、ローマ字のXが使われているのでしょう。
先述したように、iPhoneXの特徴は、顔面認証、やホームボタンがなくても操作ができること、広角と望遠ができる背面カメラ、無線での充電が可能、といった、スペック的な属性があります。
もちろん、昔からのアップルファンにしてみれば、もっと画期的な「何か」を求めるのでしょうが、これまでの、iPhoneや他のスマホにはない機能として、勝負できる新しさがあります。
かくいう私もアップルファンなので、期待を込めて、いうことがあるとしたら、iPhoneやiPadが世に出た時のような、「驚き」があるわけではありません。スマートフォンの市場は、成熟に差し掛かっているため、iPhoneシリーズを連続的なイノベーションで、改良・発展させていくことと同時に、アップルらしく、カテゴリーそのものを創出するような、革命的な製品開発をしていることを期待します。
【どうやって~Communication】
この段階でのiPhoneXは、イノベーター理論でいうところの、アーリーアダプターの取り込みを狙います。
イノベーターやアーリーアダプターは、細かく説明をすることなく、アップルまたはiPhoneの新製品なら買おう、くらいの気持ちの人です。
したがって、発売前から直後までの、コミュニケーション戦略は、「iPhoneXが出ることの認知」でしょう。大量の広告を投下するというよりも、コアなファン層が見ていそうな、雑誌やインターネットメディアへのアプローチによる、PR効果、例えば、イベントでの発表、期待感の醸成、などです。手法としては、製品情報を小出しにして、期待感を煽る、「ティーザープロモーション」というやり方をとっています。

成長企業はiPhoneXのマーケティングに何を学ぶか?
今回も、華々しくデビューしたiPhoneの新バージョンですが、経営資源に制限がある中小企業や、スターットアップの会社は、広告宣伝費が必要なTVCMや、大々的なキャンペーンを打つわけにはいきません。
ここで重要なことは、そのまま真似しないこと。iPhoneXの戦略のエッセンスを参考に、自社のビジネスに当てはめてみるといいでしょう。
今号では、ターゲット選定の考え方と、顧客コミュニケーションについて、考えていきます。
まず、ターゲット選定に関して、参考にしたいところは、年齢、性別、地域といった、目に見える物理的なセグメンテーションよりも、価値観などの心理的要素や、顧客層がどう動くかという行動的な要素の方が、新製品の初期段階での購入に影響します。
この心理的・行動的な要素である、「消費者インサイト」を正確に見極めるには、どうしたらいいか、を考え、ターゲット層を想定していくといきます。また、新製品導入の初期においては、まずは買ってくれるイノベーターを狙う、というよりも、「買おうかどうしようか」迷うアーリーアダプターと、彼らとメディアの様子を見て、購買を決定する、アーリーマジョリティーが「どれだけ」買ってくれるか、に焦点を置くべきでしょう。
アップルは、初期購入者の心をくすぐること、また、彼らの購入動機を盛り上げていくことに長けていますので、あなたも、自社の製品が響く想定ターゲットのインサイト(=本音)を探り、彼らがどんな表現を好むのか、どこで何をしているのか、を推測し、コミュニケーションを組み立てます。
情報を小出しにして、徐々に公開をしていく、ティーザープロモーションも参考になります。
あなたが、カフェチェーンのオーナーで、冬の新メニューを出すとしたら、秋ぐらいから、「新メニューを11月から開始」「栗を使った新感覚のスイーツ」などと、メニューに添える、DMで出す、LINEで伝える、といった具合です。
チラシ1枚、ランディングページといった、1媒体のみで購買を促す、「ダイレクトレスポンスマーケティング」という手法が一時期流行しましたが、消費者は、すぐに購買を決定することはありません。主要媒体や、購買接点にたどり着くまでに、期待感を醸成し、購買確率を上げていくのが、このティーザープロモーションです。
あなたのビジネスに当てはめて、考えてみてください。」


安いのが、他の会社からでないものか。
スマホは、もう、この前の犯罪ではないか。
パソコンと、同じにいや、パソコン時代でなく、スマホ時代。

そう考えると、安いのか、
iPhoneX。


でも、高い。

庶民には、高い。
高い電子レンジ、洗濯機と、同等が、いいのか。
また、安いのが出てくるのが、価格の戦い。

安い電子レンジも、解凍と温めることしか、使わないものだ。
洗濯機も、乾かすも、太陽のしたで、乾かすのがいい。
でも、解らない。
進化は、乾く、温かい、涼しい、下着の時代。

そして、水を少ないして、洗い洗濯機。
スマホと、同じ、進化する。

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苦情こと、富かもしれない。

2017年11月13日 02時32分49秒 | ニ言瓦版
苦情こそ、経営が、よくなる。
面白い。
苦情が、改善して、富を生むのかもしれない。
結局、苦情の中に、経営の原点。




「■カルビーお客様対応の仕組み

スナック菓子の王道といえば「カルビー ポテトチップス」。まさに国民的スナック菓子といっても過言ではないロングセラー商品です。しかし支持されているのは、お菓子だけではありません。同社には「カルビーという会社が好き!」という多くの「カルビーファン」がいます。

その人気を支えるのが、卓越したお客様対応でクレーム客の95%をファンに変える、カルビーの「お客様相談室」です。

「お客様相談室」というと、“クレームや苦情の処理をする部署”という印象がありますが、「お客様第一主義」を掲げるカルビーでは、「お客様相談室」を“ファンをつくるための部署”としてとらえています。『カルビーお客様相談室 クレーム客をファンに変える仕組み』では、そんなカルビーがファンを生みだす、独自の「顧客視点」と「実践の仕組み」が初めて明かされます。

■クレーム客の再購入率95%を実現する「お客様対応」の仕組み

カルビーでは、お客様対応に関する言葉にも「お客様第一主義」の思いを込めています。

その代表例にあげられるのが「クレーム処理」ではなく「ご指摘対応」という表現です。一般的によく使われる「クレーム処理」という言葉だと、「お客様の不満を鎮める」というニュアンスが強く、それがお客様対応にも表れてしまいます。

しかし、「ご指摘対応」という言葉には、「カルビーに期待するお客様の声(=ご指摘)として、1件1件にもれなく丁寧に向き合っていこう(=対応)」という目的意識を強く反映しています。

対応するスタッフも「オペレーター」ではなく「コミュニケーター」と呼ばれており、「聞かれたことに回答して処理する」のではなく、「お客様の真意を知るためにコミュニケーションをする」という姿勢が表れています。このように表現を変えるだけでもスタッフの意識が大きく変わり、実際の対応にも色濃く反映されているのです。

さらに、カルビーのお客様相談室には「ご指摘」に対して、スピーディーかつ、お客様の気持ちに寄り添った対応の仕組みがあります。

まずはその速さ、本社のお客様相談室に届いた「ご指摘」の情報は、まずその場で詳しくヒアリングされ、15分以内に全国7支店に設置している地域お客様相談室に伝達されます。その後、各支店の相談員がお客様を訪問する場合は2時間以内に訪問し、お詫び、事実確認とともに商品を預かります。そして、2週間以内に原因を解明し、報告書がお客様に提出されるのです。


■「お客様の気持ちに寄り添う対応」がファンをつくる

スピード感もさることながら、要所での「お客様とのコミュニケーション」にも、カルビーのお客様対応の凄さがかくされています。たとえば、預かった商品が原因解明のために製造工場に届いた時点で、「お預かりした商品が工場に着きました」「ご回答差し上げるまで一週間ほどかかります」といった細かな経過報告がされます。

提出される報告書は、専門用語を使わず、写真やイラストでわかりやすく記されるだけでなく、最初にヒアリングした情報を元に、誠意を込めたお詫びもそえられます。

たとえば「孫と一緒に食べていた菓子に異物が入っている」という「ご指摘」があった際には、「お孫さんとのせっかくの楽しい団欒のひとときを台無しにしてしまい、またご不快な思いをおかけして誠に申し訳ありませんでした」というお詫びが添えられました。

こうした経過報告やお客様の状況に即したお詫びをすることで、「ご指摘」をしたお客様から、「自分の伝えたことに対して親身になって動いてくれている」「ささいなことにも真摯に対応してくれている」と、最終的に感謝が寄せられることも。

この誠実かつ、丁寧な対応が、多くのカルビーファンをつくっているのです。

■「まさか」を超える対応が「感動」を生む

カルビーでは、「こうしてくれたら嬉しい」という要望の声にもできる限り応えており、そうした取り組みがさらにファンをつくっています。

ある「バターしょうゆ味」の商品をリニューアルしたところ、数人から「少し酸っぱく感じる」という意見があり、味の微調整をしたところ「酸っぱい」という声がなくなりました。さらに、その意見を寄せてくれた人たちに、微調整した新しい商品を送り意見を求めたところ、「まさか本当に変えてくれるとは思っていませんでした」という感激の声が届いたといいます。

多くの消費者は、「意見をしたところで変えてはくれないだろう」と思っています。しかし、カルビーではたとえ少数の声であっても耳を傾け、労をいとわず反映していくことをモットーにしています。

・「健康のために塩分控えめの“かっぱえびせん”をつくってほしい」という声が数多く寄せられたことで生まれた「かっぱえびせん塩分50%カット」
・期間限定の人気商品「ポテトチップスしあわせバタ~」の定番商品化。
・再発売の要望が高かった「ポテトチップスフレンチサラダ」の復活。

これらも「お客様相談室」に届いた声を反映させたものです。

純粋にビジネスとして考えたときに、「それではコストがかかりすぎるのではないか」「リスクが大きいのではないか」と感じる人も多いでしょう。しかし、ファンが増えれば、その人たちからSNSや口コミで評判が広まり、結果として売上にも大きく貢献します。

ニーズが多様化した現代には、企業そのものを愛してくれる「ファン」なくして成長はありません。カルビーの「お客様対応」からは、本当の「お客様第一主義」の在り方と企業を成長させるヒントが得られるはずです。





カルビーの売れる意味は、解る。
苦情の担当が、正しい経営を導く。

本当は、昔は、百貨店が、そうだった。
苦情と、外商と、そして、顧客の紹介。

人は、経営は、苦情の担当こそ、社長の直属、総務、経理の原点かもしれない。
新しい、商売も、苦情から、適用するから、生まれるのかもしれない。


考えると、よく、株式総会で、株主が、苦情、文句いう。
それを聞いても、改善なして、行くと、東芝、ダイエーのように、ワンマン、偏った、経営で、倒産の道。
人生も、企業も、文句から、成長するが無視して、処刑させるか。


あの九人も殺された、事件も、地域住民の苦情、管理している会社が、苦情、無視していたのかもしれない。
ゴミの回収の人も、人肉の処分に、知らない匂いが、あるだろう。

肉の処分の店ではないのに。


世の中、苦情から、変わっていく、事件の解決。経営の解決。
人は、文句も、諦めと、誰も、苦情がない。



カルビーのかっぱえびせんでも、勝手、ビールでも飲むかな。今日は。
ビールの苦情から改善するビール会社がいい。

株式総会で、粗品も出さないで、株主を無視して、経費カットしているビール会社は、
今に、誰も、苦情も、支援もない。

ただで、苦情、改善願う意見、それ改善すれば、富が生まれる。
安い、ものだ。

この世は、苦情から、発想するのかもしれない。
江戸時代も、赤ひげではないか、病院も、目安箱から。

いろいろ、原点は、苦情から。
獣医医学の新設の問題も、苦情が、どの苦情か、勘違いの苦情か。
動物の医者は、人間の医者より、必要なのか。
綱吉の時代ならば、とうに、あることだろう。


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160

2017年11月13日 02時25分30秒 | ニ言瓦版
なぜ、日本に来ない。
売れるだろうな。
規制緩和するといい。
何か、今に、日本は、ガラパゴス化になる。
世界は、標準が、日本だけ、適用しない。
携帯と、同じに、今に、車も、バイクも、ガソリン車は、日本だけ、走ることになる。



「「Modell 2」は、1960年代に英国ロンドンで流行したカフェレーサーを模した電動バイク。スイスに本拠をおくDusenspeedが開発した。

カフェレーサーの特徴は、快適性よりもスピードを優先した点にある。「Modell 2」はこの伝統にのっとり、スピードを最重要視し、電動バイクでありながら最高速度160キロでの走行を可能にしている。

その秘密はハイブリッドファイバーフレームの採用。フレーム単体での重量を約5.5キロにまで軽量化して、電動バイクとしては驚くほどの高速走行を実現した。

航続距離は40キロと短め。高速化・軽量化の犠牲となってしまった。だが心配することはない。バッテリーが切れてしまったら、人力で走れば良いのだ。「Modell 2」には、足で漕げるペダルがついている。

日本への配送可否について尋ねたところ、現時点ではまだ日本市場参入の予定はないと同社のGerhard Weber氏より回答を得た。だが、日本からの問い合わせが増えるようであれば、検討するとのこと。価格については問い合わせて欲しいとのことだった。」



結局、国も、企業は、新陳代謝がない。
バイクは、車は、内容だけが、変わるのでなく、
動力が、変わる。




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