二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

できるのか。95

2017年11月24日 03時12分59秒 | ニ言瓦版
この記事、凄い。
皮膚の移植。



「フランスの首都パリにあるサン・ルイ病院(Saint-Louis Hospital)で、体の95%にやけどを負って死の淵にあった男性が、一卵性の双子の兄弟から皮膚移植を受け、一命を取り留めていたことが分かった。医師らが23日、明らかにした。双子の間で皮膚を移植する手術はこれまでも行われているが、医師によると、双子のきょうだい間でこれほど広い範囲の皮膚の移植が行われたのは世界でも初めてだという。


 やけどを負い、皮膚の移植手術を受けたのはフランク(Franck)という名前のみ明らかになっている33歳の男性で、双子の兄弟であるエリックさんが頭部、背中、両太ももの皮膚を提供した。

 一卵性双生児間での移植は、遺伝的に関係のない提供者からの移植による拒絶反応のリスクがないとされる。

 今回の手術が行われた同病院の医師モーリス・ミムン(Maurice Mimou)氏は、双子のきょうだい間で皮膚移植が行われたことは以前にもあったが、体の68%にやけどを負った患者に移植手術が行われたケースがこれまでの記録とされ、今回ほど広範囲の皮膚の移植が行われたのは初めてだと述べた。

 フランクさんは昨年9月、仕事中の事故でやけどを負って入院。1週間後にエリックさんの皮膚を移植する手術が初めて行われ、その後も十数回手術が行われた。

 入院からおよそ4か月半後、フランクさんは退院してリハビリ施設に移ったという。」


凄い。
できるのか、移植でも、95%。


考えると、顔も、体も、これから、変わるかもしれない。
老いても、移植で、変わる。
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解らないことだ、この事件。

2017年11月24日 02時51分28秒 | ニ言瓦版
この問題は、今後。
どうなるか。裁判。


「学校法人森友学園(大阪市)に国有地が格安で払い下げられた問題で会計検査院は22日、「売却額がずさんに算定された」とする検査結果報告を公表した。一連の問題で疑惑の当事者はいずれも“貝”となったままだ。
 国有地が8億円も値引きされた背景に、当時学園の名誉校長を務めていた安倍晋三首相(63)の昭恵夫人(55)に行政側が忖度したとみられていた。国会で証人喚問された森友学園前理事長の籠池泰典被告(64)と妻の諄子被告のエキセントリックな言動が“籠池劇場”で世間の注目を集めたが、疑惑とは別件の国の補助金詐欺で逮捕、起訴。2人は4か月近く勾留されているが、いまだ黙秘を続け、保釈申請も却下されたことが23日分かった。
 財務省の非を認めなかった佐川宣寿理財局長は7月に国税庁長官に栄転。森友問題の質問を避けるために就任会見もすったもんだの末に“中止”となった。
“栄転組”では、昭恵夫人付だった経産省の谷査恵子氏も8月に在イタリア日本大使館に出向した。
「与党側は『籠池被告は詐欺師で昭恵夫人は利用されただけ』という構図のまま、会計検査院の検査結果をもって幕引きを図りたい考え。野党側は検査結果をカンフル剤にして、再び昭恵夫人や佐川氏の逃げ得は許さないと追及に躍起ですが、選挙で与党に大勝ちを許し、国会に呼べない状況は変わっていない」(永田町関係者)
 引き続き、当事者不在の不毛な論争は続きそうだ。」



何か、奥にありそうな事件かもしれない。
忖度というより、ありそう。
総理大臣が変わらない限り、解らないかもしれない。

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静かに、家にいないのか。不思議。

2017年11月24日 02時41分36秒 | ニ言瓦版
また、軽率なこという。
また、事件になるのではないか。

静かに、してないのか。奥様。
いろいろ、講演、挨拶も、今の時期、まだ、何年の経過してない。



「安倍晋三首相夫人の昭恵氏は23日、三重県伊勢市で開かれた民間団体主催のシンポジウム「第1回世界こどもサミット2017」に出席した。学校法人「森友学園」が開学を予定していた小学校の名誉校長に一時就いていた昭恵氏は、学校教育について発言を求められ、「今年は学校のことで、いろいろございました」と述べ、会場の笑いを誘った。
 森友学園への国有地の格安払い下げについて、会計検査院が「十分な根拠が確認できない」との検査結果を公表した直後の公の場での発言となったが、同学園への直接的な言及はなかった。」


裁判の中、静かに、家に、いないのか。
それも、 会計検査院の結果が新聞で、報道されているのに。
何を考えている、女性か。
解らない。

また、学校の問題、大学の学部の問題、他に出てくるのかもしれない。

静かに、していないのか。
不思議でならない。
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いまだに。

2017年11月24日 02時30分22秒 | ニ言瓦版
大変だろうな。
千葉は。
今でも、影響している。
福島から、風が、吹いているだけで、汚染。
原発の崩壊は、台湾に農村物を出すも、まだ、難しい。



「東京電力福島第一原発の事故のあと、台湾が続けている千葉県などの食品に対する輸入規制をめぐって、千葉県の森田知事と台湾・桃園市の市長が会談し、桃園市側が、来年4月に予定している農業関連のイベントで千葉県産の農産物を販売できるよう調整する意向を示したことがわかりました。本格的な規制緩和につながるきっかけとなるか注目されます。
千葉県の森田知事は22日、県が交流協定を締結している台湾・桃園市で鄭文燦市長と会談しました。

会談では、原発事故のあと、台湾が続けている千葉県など5つの県の食品に対する輸入規制をめぐって解除に向けた具体策について協議しました。

関係者によりますと、このなかで、鄭市長は、来年4月に予定している農業関連のイベントで、千葉県産の農産物を販売できるよう、台湾当局と調整する意向を示したということです。会談後、森田知事はNHKの取材に対し「輸入規制の解除に向けて2人で組んで一歩でも前に進めようという話をした」と述べました。

台湾では、野党や世論の反対で、当局が規制緩和に踏み切れない状況が続いていて、今回の桃園市の動きが本格的な規制緩和につながるきっかけとなるか注目されます。」




考えると、今だ、思うものだろう。あの内閣が、軽率な行動しないで、
すぐに、東電は、海水入れていれば、そして、電顕を高台に置けば。
悔やむことだ。

そして、除染の大変な行為。
やっと、数年で、自然に浄化。
それでも、福島原発は、肝心なものが、取り出さない。


あの内閣の問題が、このような、経過と回復は、大変なこと。
説明するしかない。
台湾に。

今も、思う、あの内閣の計画停電は、酷いものだった。
そして、汚染の風の説明は、当時の官房長官は、酷かった。
今も、どこかの党首だ。
腹が立つ。

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解らない、犯罪だろう。説明は、簡単なこと。司法で、決まる。

2017年11月24日 02時16分05秒 | ニ言瓦版
解らない、何で、行かないのか。
直接、説明。



「大相撲の横綱・日馬富士関の暴行問題で、スポーツ庁の鈴木大地長官が九州場所後の28日にも日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)と面会することが分かった。スポーツ庁は随時、協会から事実関係を聴取しているが、八角理事長が改めて判明した経緯などを報告する見通し。

 鈴木長官は以前から力士の八百長や暴行事件などの問題が相次ぐ相撲界で起きた新たな暴力問題に懸念を示し、協会側に報告を求めていた。協会側はこれまでに日馬富士関が暴行を認めたことなどをスポーツ庁に報告。八角理事長も鈴木長官宛てに謝罪の手紙を送っている」


解らないのは、この事件。
司法に、任せたのだろう。
訴えたのだろう。
取り下げないと、いうことが、現実。

後は、その罪で、処分だろう。
裁判になるか、不起訴になるか。
司法の判断、それまで、簡単なこと、この事件を起こした、現場にいたものは、
正しい、するかしないか、それで、また、罪になる。
もう、相撲の事件ではなく、司法である。

その説明、なぜ、行かない。八角理事長は、スポーツ庁に、場所後でなく。
そして、スポーツ庁も、司法、公安に、聞くことしないのか、内容。それで、
司法で、判断して、そして、民間団体に落とすことだろう。

日本相撲協会は、その理事、何をしているのか。警察に被害届が出たら、
もう、相撲協会の内部の事件ではない。
普通の事件だろう。

違うかな。
暴力を認めたのだから、犯罪だろう。
不思議でならない。

会見も、簡単だろうな。
説明は、司法に任せる、そして、それまで、関係したものは、休業だろう。
どこかの高校の校長・監督もいたのかもしれない暴力事件の現場。
なぜ、あの高校の校長・監督は、説明しない。
不思議でならない。
説明するのは、犯罪のかかわった、あの会のメンバーだろう。


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