二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

辛い、なんとか、ならなかったのか、スマホで。学校、友人。

2017年11月10日 07時21分25秒 | ニ言瓦版
 身元が分かった。
辛い。
年齢みれば、悩む時期。
自殺も、そして、色々悩む時期。





「神奈川県座間市のアパートで男女9人の遺体が発見された事件で、
警視庁は10日未明、DNA型鑑定の結果、身元が確認されていなかった8人について、
照合を進めていた行方不明者の男女と特定したと発表した。


 女子高校生3人が含まれている。6日に身元が特定された東京都八王子市の田村愛子さん(23)を含め、
事件の被害者9人全員の身元が確認された。

 発表などによると、新たに身元が確認されたのは
、神奈川県厚木市の三浦瑞季さん(21)、
三浦さんの知人の同県横須賀市の西中匠吾さん(20)、
群馬県邑楽おうら郡の高校1年石原紅葉くれはさん(15)、
埼玉県所沢市の大学2年、更科日菜子さん(19)、
福島市の高校3年須田あかりさん(17)、
埼玉県春日部市の藤間仁美さん(26)、
さいたま市、高校2年久保夏海さん(17)、
横浜市、丸山一美さん(25)。」


神奈川県、埼玉県、は、犠牲者は、あるのだろう。
しかし、群馬県、福島市は、それは、酷い、座間市まで、長い時間かけて、殺されに来た。
酷い話だ。

なんとができなかったのか、神奈川県は。
県知事、市長。
県警。


犯人を見つけ出したことが、立派だが。

辛い。

スマホで、ラインに、友達いなかったのか、相談する相手は、このような、殺人鬼だったのか。
学校で、スマホ禁止とか、いろいろインターネットの禁止とか それが、友人の見つけ方、話し合いが、
警戒がない、殺人鬼に引っかかるのかもしれない。

学校の先生に、スマホで、ラインの生徒の把握が、必要な時代だ。
大学、高校の学生は、先生のコミニケションあれば。
予備校でもいい。学習塾の先生でも、寺の僧侶でも、教会の神父でも、スマホでコミュニケーションがあれば、
殺人鬼に会わなかった。

スマホの活用の無知が原因なのかもしれない。

パソコンの時代でなく、スマホで、悩み相談する学校が必要。

「三浦さんの知人の同県横須賀市の西中匠吾さん」他の友人に、連絡が通知していれば、もっと、速く、捕まったかもしれない。
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時間の問題だと思うが。

2017年11月10日 04時22分33秒 | ニ言瓦版
米空母3隻は、時間の問題か、一発のミサイルが、北朝鮮、打てばいい。
そうすれば、すべて、終わる。
総攻撃。
冬季五輪の前に、沈静化するか、五輪の後に、するのか。
時間の問題だろう。



「米空母3隻が朝鮮半島周辺に集結するのは「朝鮮戦争(1950~53年)以来」(韓国メディア)とされる異例の事態だ。

 過去の事例との比較から、展開される空母の数は事態の変化を見極める重要な指標の一つとなっている。北朝鮮側は「情勢を最悪の爆発ラインに追い込んでいる」などと強く反発している。

 米軍は現在、空母11隻を保有するが、水上戦闘艦や潜水艦などとともに構成される空母打撃群の同時展開が可能なのは、最大4~5隻程度とされる。その過半数が集結する事態について韓国紙中央日報(電子版)は軍関係者の話として「極めて異例」と指摘した。

 北朝鮮の核・ミサイル開発に伴う米朝間の緊張が最も高まった今年3~4月。軍事衝突の可能性に否定的な立場をとる識者らの主張の根拠の一つは、展開する空母の不足だった。

 当時、北朝鮮は金日成(キム・イルソン)生誕105年や朝鮮人民軍創建85年などの記念日が続き、前後して弾道ミサイル発射実験を繰り返していた。米国はその最中、空母カール・ビンソンが朝鮮半島近海に向かうと公表したが、半島とは反対方向に航行していたことが判明。軍事関係筋は「空母が存在しない状況下での先制攻撃はありえない」と指摘していた。

 湾岸戦争(1991年)や、イラク戦争(2003年)など、米軍が過去に実施した大規模な軍事攻撃では、それぞれ3隻以上の米空母が展開。3空母の集結は、北朝鮮の反撃に備える最新鋭の迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の在韓米軍への配備が9月に完了したことと併せ、先制攻撃も可能な環境が整いつつあることを意味する。

 空母打撃群は、1~2分の間隔で次々と甲板から飛び立つ戦闘攻撃機「FA18ホーネット」などの艦載機に加え、射程2500キロで誤差わずか3メートル程度の能力を誇る巡航ミサイル「トマホーク」を150発以上装備する潜水艦などの強力艦隊で構成される。

 トランプ大統領は8日の韓国国会での演説で、「朝鮮半島付近で世界最大の空母3隻とF35戦闘機が配備されている」と強調。近く16機の配備が完了する見通しの最新鋭ステルス戦闘機とともに、空母打撃群の威力を誇示し、北への圧力を強める方針だ。

 北朝鮮は米空母の接近にその都度敏感に反応しており、「老いぼれ戦争狂のトランプがわれわれを武力で圧殺しようとしている」(7日付労働新聞)と警戒を強めている。」



どう考えて、大統領が、外遊で、敵に、攻撃されると、一発即発。
待っている気がする。

あんな、ミサイル打っていた国が、静かに、黙っている。
早く攻撃して、消える国になることだ。

開放するには、一族の逃亡するしかない。
国の維持は、内乱ではなく、一族の消去。

中国か、ロシアが、囲うことにするか。
現実、一発即発の今ではないか。

アメリカの怖さ、知っているのか、怖いことだ。
原発、水爆は、正当化されるのが、太平洋戦争。
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