二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

深刻だ。部屋の廃止がいい。

2017年11月14日 08時48分50秒 | ニ言瓦版
スポニチの記事は、凄い。
よく書いたものだ。

相撲界は、深刻だ。
また、暴力。
ビール瓶は、酷い。
プロレスか。
はやく、首にして、プロレスに行くことだ。

もう、相撲界も、考えるべきだ。
モンゴルから、日本の高校に進学して、相撲界に入るシステムは、
禁止することだ。出身の高校の育成が、酷い。

また、モンゴルから、直接、相撲界に入るシステムは、禁止がいい。

私生活は、ロクな生活してないことが原因。




「横綱・日馬富士(33=伊勢ケ浜部屋)に、幕内力士への暴行疑惑が浮上した。関係者によれば、10月26日の鳥取で行われた秋巡業後の酒席で、東前頭8枚目、貴ノ岩(27=貴乃花部屋)をビール瓶で殴打し負傷させたという。貴ノ岩は福岡市内の病院に入院。九州場所を初日から休場しこの日、「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間」の診断書を提出した。相撲界は長年、暴力問題の再発防止に取り組んできただけに、疑惑の究明が急がれる。

 またもや相撲界を醜聞が襲った。関係者の話を総合すると、日馬富士は鳥取巡業の打ち出し後、後輩のモンゴル出身力士を集め宴席を持った。そこに貴ノ岩も同席。横綱はその際に酔って貴ノ岩に絡み、さらに態度が気に入らないという理由で、近くにあったビール瓶で思い切り殴打したという。

 貴ノ岩は秋巡業後に11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院。負傷箇所が頭部ということもあり、九州場所を初日から休場した。診断書によれば、状態が安定すれば復帰も可能とされているが、途中出場は厳しいとみられ、来年1月の初場所は十両に転落する見通しだ。この日、日本相撲協会に診断書を提出した師匠の貴乃花親方(元横綱)は「診断書に書いてある通り。本人の体調が悪いということ」と説明するにとどめ、暴行疑惑については「ノーコメント」とした。

 一方、疑惑を向けられた横綱はこの日、貴ノ岩の弟弟子の貴景勝に一気に押し出され、なすすべなく敗れた。取組後に貴ノ岩のケガについて聞かれると無言で苦笑い。引きつったような表情で迎えの車に乗り込んだ。

 もともと日馬富士は短気でカーッとなりやすい性格。三役時代には稽古場にあった分厚い板で若い衆の頭を殴り、稽古を見ていた親方衆から止められたこともあった。横綱に昇進する前には、禁煙の両国国技館の支度部屋でタバコを吸って注意を受けた過去もある。

 相撲界では、10年2月に当時現役横綱だった朝青龍が一般人に暴行を働き、その責任を取って引退。07年に時津風部屋の力士暴行死事件が起きていたこともあって、度重なる“暴力問題”に世間の厳しい非難を浴びた苦い経験がある。

 貴ノ岩は若手の成長株で将来の三役候補と期待されている力士。横綱の昇進を推挙する横綱審議委員会の内規には、横綱は力量、品格ともに抜群でなければならないとある。暴行が事実であれば、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)の指導力だけでなく、横綱の進退も厳しく問われることになりそうだ。 」



伊勢ケ浜部も、廃業することだ。
問題を起こした親方は、首。
部屋の解体が、必要。

相撲界また、酷い事件になる。
朝青龍の事件と、同じだろう。

引退、部屋の解体が本当。

なぜ、今場所、出たのか。疑問なこと。
これは、理事長の問題にもなる。
まだ、二日目で、酷い記事が、出てきたのは、知らないでは、すまされない。


そろそろ、NHKの相撲は、中継は、考えることかもしれない。

酷いのは、相撲界というより、横綱審議会は、怠慢に見える。
何が、横綱審議会か。

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凄いことだ。

2017年11月14日 04時07分02秒 | ニ言瓦版
凄いことだ。
金のあるところは、買収。
それも、伸びる企業を買収が、投資。



「ソフトバンクグループが主導する投資家グループが、米配車サービス最大手ウーバー・テクノロジーズへ出資する方針を固めたことが13日、分かった。出資額は最大1兆円超に上るとみられる。ソフトバンクは、成長性を重視して各国の配車サービス大手に相次ぎ投資しており、株式上場を目指し経営の安定化を図るウーバーと思惑が一致したとみられる。
 配車サービスは、乗客がスマホの全地球測位システム(GPS)を使い、現在地をアプリ上で通知すると、登録している自家用車の中から、最短で到着できる車が迎えに向かう仕組み。
 ソフトバンクは、中国の滴滴出行といったアジアの複数の企業のほか、ブラジルなどでも相次ぎ配車サービス会社に出資。こうした中、ウーバーは13日までに、ソフトバンクグループからの出資受け入れを承認した。今後、ソフトバンクを軸に世界的な配車ネットワークがつくられる可能性がある。」 


車も、自動化ばかり、考えていると、運用は、どうする。

来てくれる、無人の車。
時代は、先は、通信会社ではなく、組織、機能。
呼ぶシステムが、一番、偉い。

今に、救急車も、このシステムかもしれない。
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名球会は、果たして、意味があるのか。迷宮

2017年11月14日 03時34分11秒 | ニ言瓦版
名球会は、なんだろう。
昔の野球と、今は、違う。

迷宮会かもしれない。
意味がない、気がする。
成績みると、平成以後。


「りゆく「松坂世代」、名球界入り選手輩出は険しく
 第2次戦力外通告期間を終えて、NPBの戦力の入れ替えは一区切りがついた。1980年度生まれの松坂世代は今季多くが戦力外通告を受けた。

どうなる松坂世代…各球団発表、2017-2018年の引退、戦力外、自由契約一覧

 1980年4月2日から、1981年4月1日までに生まれた「松坂世代」は、93人がプロ入りしたが、今季の選手名簿によれば、今年は19人が名前を連ねていた(エルドレッド、ウルフの両外国人を除く)。このうち9人が戦力外、自由契約などによって球団を離れる。

松坂大輔(ソ)投手1980.9.13生 ●戦力外
和田毅(ソ)投手1981.2.21生
木村昇吾(西)内野手1980.4.16生 ●戦力外
渡辺直人(西)内野手1980.10.15生 ●戦力外
上本達之(西)捕手1980.11.8生 ●引退
久保裕也(楽)投手1980.5.23生 ※育成で再契約の見込み
小谷野栄一(オ)内野手1980.10.10生
矢野謙次(日)外野手1980.9.21生
工藤隆人(中)外野手1981.3.30生
江草仁貴(広)投手1980.9.3生 ●引退
梵英心(広)内野手1980.10.11生 ●自由契約
永川勝浩(広)投手1980.12.14生
藤川球児(神)投手1980.7.21生
久保康友(De)投手1980.8.6生 ●戦力外
G.後藤武敏(De)内野手1980.6.5生
杉内俊哉(巨)投手1980.10.30生
村田修一(巨)内野手1980.12.28生 ●戦力外
實松一成(巨)捕手1981.1.18生 ●戦力外
館山昌平(ヤ)投手1981.3.17生

 フラッグシップである松坂大輔もソフトバンクを離れた。彼らがNPBに復帰できる道は厳しい。最悪の場合、来季の松坂世代は10人になる可能性がある。

朝が今季規定投球回に達した投手なし、規定打席到達は小谷野のみ
 松坂世代は、来季には38歳になる。各球団では超ベテランの年齢になっている。それを考えれば、現役選手が減るのは当然ではあるが、1998年夏の甲子園の全国的な盛り上がりを知る世代には、今昔の感がある。

 今季、松坂世代で規定投球回数に達した投手はいなかった。規定打席に達した野手もオリックスの小谷野栄一だけ。数が少なくなっただけでなく、一線でプレーする選手もほとんどいなくなっている。

 これほど多くの選手が活躍した松坂世代だが、通算成績はどうなっているだろうか。投打別に見ていこう。

〇投手・50勝、50セーブ以上、カッコ内は実働期間

杉内俊哉 142勝0セーブ(2002-2017)
和田毅 126勝0セーブ(2003-2017)※MLBで5勝0セーブ
松坂大輔 108勝1セーブ(1999-2017)※MLBで56勝1セーブ
久保康友 97勝6セーブ(2005-2017)
館山昌平 85勝10セーブ(2003-2017)
新垣渚 64勝0セーブ(2003-2016)
木佐貫洋 62勝10セーブ(2003-2015)
藤川球児 50勝223セーブ(1999-2017)※MLBで1勝2セーブ
久保裕也 50勝36セーブ(2003-2017)
永川勝浩 36勝165セーブ(2003-2017)
加藤大輔 22勝87セーブ(2003-2013)


今後も活躍の可能性秘める村田、「名球界入り」への期待
〇野手 800安打以上

村田修一 1865安打 (2003-2017)
東出輝裕 1366安打 (1999-2012)
小谷野栄一 1082安打 (2003-2017)
梵英心 990安打 (2006-2017)
森本稀哲 904安打 (1999-2015)
渡辺直人 832安打 (2007-2017)

 日本プロ野球名球会は2000本安打、200勝、250セーブが入会の基準だ。またNPBを起点としていれば、MLBの数字も加算されるが、現時点ではこの基準を満たす選手はいない。 

 2000本安打に135本と迫った村田修一、そして日米通算250セーブに25と迫った藤川球児が最も近い位置にいる。村田はまだ十分に働ける実力があると思われるので、移籍球団さえ決まれば十分に可能性はあるが、藤川球児がクローザーとしてセーブを稼ぐ可能性は厳しいだろう。また、日米通算で164勝の松坂大輔は、ここ3年で1試合しか登板していない。移籍ができたとしても道は険しい。

 過去には38歳以上で投打のタイトルを獲得した選手はたくさんいる。MVPを受賞した選手もいる。現役で残った松坂世代には、もうひと頑張りを期待したい。」


おもったより、勝ってない、松坂投手。
そんなのかと、感じる。
海外で、「MLBで56勝1セーブ」。

投手は、他の球団にうつるは、前より、良くないか。
問われるは、投手は、消耗品なのかもしれない。
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台湾か。

2017年11月14日 03時20分25秒 | ニ言瓦版
すごい、海外で、また、成功するか。
凄い組織と、新陳代謝する組織。
芸能界も、この方式が必要かもしれない。



「アイドルグループAKB48の柏木由紀(26)らが台北市内でファンとの交流イベントを行った。12日、台湾メディアが伝えた。AKB48は台湾でも人気があり、9月には姉妹グループ「TPE48」の1期生募集が始まったばかり。最終的なメンバーは来年1月に発表される予定。

 イベントに参加したのは柏木のほか、峯岸みなみ(24)とHKT48の指原莉乃(24)。AKB48の「#好きなんだ」を歌ったほか、1期生のオーディションに参加した50人と対面し「AKBグループを盛り上げていってほしい」と励ました。」


不思議なことだ。
海外で、台湾で、始まるのは、いい。
台湾、美人も多い。
どんな美人が、出て来るか。
「「TPE48」の1期生募集」。

中国も、ロシアも、インドの美人の宝庫。
台湾も。

思うが、なぜ、NHKの紅白は、「アイドルグループAKB48」元のメンバーでも、現役でも、司会者にしないのか、不思議でならない。

世界戦略にも、ある。
世界で、売れるアイドルグレープ、組織になる。

紅白で、司会が、「アイドルグループAKB48」がすると、面白いことだ。
なぜ、しないのか不思議でならない。
指原莉乃氏は、面白い、司会になると、思うが。
無理なことか。

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考える、また、トチリは、面白い。

2017年11月14日 02時59分06秒 | ニ言瓦版
また、去年と、同じ、酷い視聴率になるか。
見もの。



「大みそか恒例のNHK紅白歌合戦の司会者が13日、発表され、総合司会はNHKの番組「LIFE!」で座長を務めるお笑い芸人の内村光良さん、紅組はことしの連続テレビ小説でヒロインを演じた俳優の有村架純さん、白組は人気グループ「嵐」のメンバー、二宮和也さんが務めることになりました。
総合司会に決まった内村光良さんはお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」で人気を集め、NHKの番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」では座長を務めています。

内村さんは「全く予想外の事でした。すごく緊張するだろうと思いましたが、貴重な機会なのでお受けしようかと。紅白の総合司会とは一体どんな総合なのか、総合的に体感してみようと思います。とにかく皆さんと一緒に楽しもうと思います」とコメントしています。

紅組の司会に決まった有村架純さんは、ことし放送されたNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」で、高度経済成長の時期に茨城県から上京して下町の町工場などで働くヒロインを演じました。

紅組の司会は去年に続き2回目で、「今からすでに緊張していますが、内村さん、二宮さんのお力をお借りしながら、2017年楽しく締めくくれるように頑張りたいと思います!」とコメントしています。

一方、白組の司会を務める二宮和也さんは、「嵐」のメンバーとして5年連続で司会を経験していますが、個人としては初めてです。

二宮さんは「今年を代表する歌手の皆様と、そして観てくださる皆様と一緒に、今年を締めくくる事が出来るのを大変光栄に思います。昨年から歌い継がれた夢を、今年も歌手の皆様に紡いで頂き、たくさんの夢の数々を来年に…。笑って2018年を迎えましょう」などとコメントしています。

第68回NHK紅白歌合戦は、大みそかの午後7時15分から総合テレビとラジオ第1で放送されます。」


実質、去年の司会者だろう。
紅白の存続は、意味があるのか、問われるものだ。
今年、話題のタレント、歌手ぐらい、司会することだろう。

まだ、酷い、トチリのある紅白かもしれない。

問題は、今年、売れるた、曲、あるのだろうか。
また、古い継続の人しかないか。
チャンスかもしれない、他のインターネットテレビ、民放のテレビ。

ことによりと、視聴率の取り合いより、見る人は、他の機械、インターネットのサイトが、主力になるかもしれない。

NHKのアナは、誰がするのか、大変だろうな。
なぜ、NHKの女子アナを使わないのか。

朝の番組、ニュース読んでる、女子アナ。
ゆく年くる年の司会では、勿体無いことだ。

NHKは、あんなに、優秀な女子アナがいる。
地方から栄転する女子アナ、地方に行くそして、経験詰んている、女子アナ。
有村架純さんより、世の中は、知っている女子アナは、全国で知られている。
それに、学歴も、無知ではない。
言葉が、軽率なこという、「「嵐」のメンバー」と違う。
今年、日本で、偉業した人に、インタビューも、酷い質問があるのか、
面白いことだ。


内村光良さん、人気があるのか。不思議だ。
峠越えた、お笑いである。
NHKの番組があるからだろう。

何か、すべて、司会を断られ、する人がいないが、去年同じと、番組の出演者と、所。
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