二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

解らい、他人事。

2017年11月28日 04時26分54秒 | ニ言瓦版



「大相撲の横綱日馬富士関(33)が、鳥取市内で幕内貴ノ岩関(27)に暴行した問題に絡み、27日の横綱審議委員会(横審=北村正任委員長)で、日本相撲協会の調査協力を拒んでいる貴乃花親方(元横綱)と、九州場所千秋楽のインタビューで観客に万歳を求めるなどした横綱白鵬関について、委員から苦言が相次いだ。

 記者会見で、北村委員長が明らかにした。

 貴ノ岩関への聞き取り調査を拒んでいる貴乃花親方に対しては、「親方の姿勢は納得できず、不可解。理事という立場であって、協会全体が進めることについて、ぶち壊すような動きをしているのではないか」などの意見が出たという。

 また北村委員長は、白鵬関の優勝インタビューも問題視。自身が暴力問題の現場にいたことなどを指摘し、「みんなで万歳しましょうという空気はよく分からない」と疑問を投げかけた。」



解らないか。
解るだろう。

自分の横綱だ、横綱審議委員会より、上だとうこと。
横綱審議委員会をバカにしているのだ。
相撲協会より、自分の将軍と、勘違いしている。

結局、この部屋が問題なのだ、
横綱の育成が、できない。

考えると、モンゴルから来た、横綱は、みんな酷い所業。

結局、横綱審議委員会が、怠慢なのだ。
日々、監視と、注意と、指導すること、怠ったこと。

このような、事件で、なぜ、部屋に行き、横綱審議委員会は、文句言わない。
不思議だ。


理事長も、そう。

歴代の理事長で、こんなこと、許して、平然としている相撲協会あるのか。
優勝のはく奪、減俸も必要なのに。
横綱審議委員会は、総入れ替えと、暴力事件に責任は、横綱の三人と、管理している部屋の廃酸、そして、
横綱審議委員会の総入れ替え。

他人事だ。
責任者は、横綱審議委員会だろう。
不思議だ。
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私生活

2017年11月28日 03時40分11秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「人というものは、
はじめから悪の道を知っているわけではない。
 何かの拍子で、小さな悪事を起こしてしまい、
それを世間の目にふれさせぬため、また、つぎの悪事をする。
 そして、これを隠そうとして、
さらに大きな悪の道へ踏み込んで行くものなのだ」


鬼平犯科帳/殺しの波紋  池波正太郎


勝手な解釈
人は、反省しないと、まだ、悪い事、失敗を重ねる。
いい思うしたと、勘違いすると、悪にはまる。

よくよく、正しいこと、忘れないこと。
いずれ、猫糞、不正、犯罪しても、解らないのが、最後は、
獄門台に上がるはめになる。

犯罪の原点は、些細な余禄、猫糞、恨み。

========================

名言、珍言。


「つまならいところに毎日行くよりも、そのお金を貯めておいて、
いい店を一つずつ、たとえ半年ごとでもいいから
覚えて行くことが自分の身になるんですよ。」


池波正太郎


勝手な解釈
忍耐しらないと、金も貯まらない。
金が貯まると、軽率に、使わない、よくよく、いいもの、見る。
私生活は、節約する意味は、何に使うのではなく、
貯める目的と、使いかい。

ただ酒こそ、怖い犯罪の始まり。

=============

名言、珍言。


「未熟ということは大切なんだよ。僕だって未熟。
天狗になったらおしまいだよ。」


池波正太郎


勝手な解釈
成功、成功と、自慢するとっ、それで、もう、終わる。
できることするも できないことがあるから、進化する。
自分の難題は、日々毎日あるものだ。
生活とは、生活費を稼ぐからいいのでなく、
使いかいと、自分のモノ、買うも、大変。
稼ぐがいいのでなく、私生活が、自分でできるのかと、
他人ばかり、使って、自分で、始末できないと、
それは、最後は、処分される、神に。
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そうかな。

2017年11月28日 03時32分43秒 | ニ言瓦版
犯罪心理学者から、みると、そうなのか。
そうたろうか。

鬼平犯科帳の鬼平の言い方だと。
簡単なこと。



「神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、最後の被害者とされる東京都八王子市の女性(23)への殺人容疑で再逮捕された白石隆浩容疑者(27)。その異様な手口に、犯罪心理学の専門家は「罪を犯した1万人以上の人を見てきたが、同じような例はなかった」と驚きを隠さない。

 白石容疑者はSNSのやりとりで「死にたい」などと書き込んだ人を誘い出し、箱に座らせて、首をつるすなどして相次いで殺害。捜査関係者によると、被害者を連れてくるたびに部屋を片付け、芳香剤などでにおいを消していたという。

 犯罪心理学が専門の出口保行・東京未来大教授は白石容疑者について「1億人、いや10億人に1人いるかいないかの人間だろう」と語る。国家公務員の「心理職」として全国の刑務所・少年鑑別所で多くの犯罪者を鑑定した経験をもってしても、その行動は説明がつかないというのだ。

 「殺人を犯すには、捕まるリスクと、それまで培ってきた社会的信頼を失うコストを考えるものだが、白石容疑者ははじめからこの2つを度外視している。殺すことそのものに強い興奮を感じ、『捕まってもいい。それまでになるべく多くの人を殺害しよう』と考えたのだろう」と出口氏は分析する。

 白石容疑者はツイッターなどSNSを介して被害者と知り合っていた。出口氏は「女性とのやりとりを見るとコミュニケーション能力が抜群に優れていることが分かる。相手に合わせて、自分にも自殺願望があると装ったり、自殺したいぐらいのつらさを感じている人には『首吊り士』というアカウントでその方法を示してみせたり、非常に計画的だ」と指摘する。

白石容疑者は逮捕当初、被害者を襲った理由について「金銭目的だった」などと供述していた。「何かを得る『手段』として殺人を犯したと言えば、(捜査当局の)納得を得られやすいので、『逮捕されたときはこう話そう』と、あらかじめ決めていたのだろう」と出口氏はみる。

 殺害そのものが「目的」であるケースを考えると「大きく分けて、殺人に至るまでのプロセスを楽しむ『快楽殺人』と、自分の支配欲を満たすための殺人の2通りがある」と出口氏。白石容疑者はそのどちらにも当てはまらないという。

 「相手を呼び出すゲーム性を楽しんでいたとみられる点は前者に近いが、それを続けたいなら遺体は発見されない場所に捨てるはずだ。手元に置いていたのは、現時点では1人1人を殺害したときの興奮をフィードバックしていたとしか考えられない。計画性はあるが、後に捕まることに対するリスクやコストを度外視しており、過去に見てきたなかで類似のケースはまったくのゼロだ。考えられない」

 モンスターの闇は明らかになるのか。」



鬼平の名言

「人というものは、はじめから悪の道を知っているわけではない。
 何かの拍子で、小さな悪事を起こしてしまい、それを世間の目にふれさせぬため、また、つぎの悪事をする。
 そして、これを隠そうとして、さらに大きな悪の道へ踏み込んで行くものなのだ」

(鬼平犯科帳/殺しの波紋


これが、本当たと思う。


解らないことだ。
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舐めている気がする、この横綱。日本を

2017年11月28日 03時05分15秒 | ニ言瓦版
テレビで、いろいろ、記事。
千秋楽の万歳、そして、理事長の挨拶。
何か、日本の世相を舐めているのでないか。

普通は、場所前に、暴力事件が、あると、場所は、中止だろう。
何が、優勝で、万歳だ。
九州は、酷い客しかないのか。
もう、九州場所やめることかもしれない。




「大相撲の横綱・日馬富士関(33)=伊勢ケ浜部屋=が10月の秋巡業中に前頭・貴ノ岩関(27)=貴乃花部屋=に暴行した問題で、鳥取県警は、暴行現場に同席していた横綱・白鵬関(32)から28日に参考人として事情を聴く方針を決めた。県警は暴行の経緯などを関係者に確認し、来月上旬にも日馬富士関を傷害容疑で書類送検する方針だ。


 白鵬関は27日夕、福岡市内のホテルで、報道陣の「聴取は28日か」との質問に対して「はい」と答え、聴取を受ける考えを示した。

 日馬富士関は10月25日夜から26日未明にかけ、鳥取市内のラウンジで、貴ノ岩関の生活態度を巡って激高して頭部を殴ったとされる。白鵬関、横綱・鶴竜関(32)や関脇・照ノ富士関(25)らも同席していた。

 捜査関係者によると、日馬富士関は県警の任意の事情聴取に対し、素手やカラオケのリモコンで殴ったことを認める一方、ビール瓶による殴打は否定。白鵬関は取材に「殴ったのはビール瓶ではない。手から滑り落ちた」と答えていた。」





勝手な解釈
違うだろうが、見える。



不思議でならないのは、この事件。
本当は、何か、裏の事件ではない。

モンゴルの会でもない。
呼び出して、宴会も、遺恨というより、リンチ事件に見えてならない。

普通は、暴力振るうと、一発、二発で、頭に怪我するのか。
物、使う、強打するも、この宴会の席にいた、すべてが、暴力振るったように、見える。
頭の骨が、折れるは、交通事故で、バンク事故ぐらい。


リンチ殺人事件に、なるところではなかったのか。

いろいろな集団の暴行事件に見えてならない。
 
八百長、賭けの対象の事件がある この相撲界。
普通のリンチ事件に見えてならない。

そして、裏には、八百長ではない、いろいろあるのか。
この宴会に出た出席した、力士の口座のチェックも必要かもしれない。

集団で、暴行するのは、決まって、一人を虐めで、金を取るか、いうことを聞かせる。
勝手なことである。


警察を舐めている力士かもしれない。
鳥取県警の取り調べ、舐められているのではないか。
相撲協会、力士、警察、舐めている気がする。

刑務所に入るのは、現実なのか、不起訴が当然か、舐めている法を。

店の店員が、すべて、知っている気がする。
嘘は、ばれ、刑務所に入るか。

今年は、嘘がばれ、崩壊する人が多い。
不倫、学園問題。

この暴力事件も、何か、ありそう。


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