「大相撲の横綱日馬富士関(33)が、鳥取市内で幕内貴ノ岩関(27)に暴行した問題に絡み、27日の横綱審議委員会(横審=北村正任委員長)で、日本相撲協会の調査協力を拒んでいる貴乃花親方(元横綱)と、九州場所千秋楽のインタビューで観客に万歳を求めるなどした横綱白鵬関について、委員から苦言が相次いだ。
記者会見で、北村委員長が明らかにした。
貴ノ岩関への聞き取り調査を拒んでいる貴乃花親方に対しては、「親方の姿勢は納得できず、不可解。理事という立場であって、協会全体が進めることについて、ぶち壊すような動きをしているのではないか」などの意見が出たという。
また北村委員長は、白鵬関の優勝インタビューも問題視。自身が暴力問題の現場にいたことなどを指摘し、「みんなで万歳しましょうという空気はよく分からない」と疑問を投げかけた。」
解らないか。
解るだろう。
自分の横綱だ、横綱審議委員会より、上だとうこと。
横綱審議委員会をバカにしているのだ。
相撲協会より、自分の将軍と、勘違いしている。
結局、この部屋が問題なのだ、
横綱の育成が、できない。
考えると、モンゴルから来た、横綱は、みんな酷い所業。
結局、横綱審議委員会が、怠慢なのだ。
日々、監視と、注意と、指導すること、怠ったこと。
このような、事件で、なぜ、部屋に行き、横綱審議委員会は、文句言わない。
不思議だ。
理事長も、そう。
歴代の理事長で、こんなこと、許して、平然としている相撲協会あるのか。
優勝のはく奪、減俸も必要なのに。
横綱審議委員会は、総入れ替えと、暴力事件に責任は、横綱の三人と、管理している部屋の廃酸、そして、
横綱審議委員会の総入れ替え。
他人事だ。
責任者は、横綱審議委員会だろう。
不思議だ。