二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

市中に

2017年08月30日 14時10分51秒 | ニ言瓦版
下げないと、売れない。
深刻だ。
考えると、政府は、金出さない。
金だすのは、日銀が、金利下げ、だけ。
株の買うだけ。

「スーパー大手の西友は29日、食品と日用品約500品目を、3〜6カ月にわたり平均6〜10%値下げすると発表した。全国約340店と自社のネット通販で実施する。生活者の節約志向が強いと判断し、値下げで購買意欲を高める。
 3カ月ごとの価格見直しの一環で、購入頻度の高い商品が対象。例えば、江崎グリコの「アーモンドクラッシュポッキー」を税抜き148円から同128円に、花王の食器用洗剤「キュキュットつめかえ用385ミリリットル」を同178円から同158円にした。「経費を削減したり、ウォルマートの調達網を生かすことで安く仕入れたりした」(広報)という。
 節約志向が強まるなかで、一部の小売りは値下げに熱心だ。イオンも25日から、プライベートブランド(PB)の食品や日用雑貨114商品を平均10%ほど値下げした。」



市中に金は、回らないで、金は、預金か、企業の金庫。
消費税は、誰か、払うのか。
戻し税で、企業は、どうか。
市場は、金は、回らないのでなく、出てこない。

モノ、安くしないと、売れない。
人を雇うも、人が来ない。

企業だげが、潤う。

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一二三

2017年08月30日 03時09分48秒 | ニ言瓦版
凄い、優勝は。66キロ級。



「柔道:世界選手権>◇29日◇ブダペスト

 男子66キロ級で注目の20歳、阿部一二三(日体大)が初出場で優勝した。
女子52キロ級決勝は日本勢対決となり、
志々目愛が角田夏実(ともに了徳寺学園職)に内股で一本勝ちし、初出場優勝。

 日本は第1日の28日に男子60キロ級の高藤直寿(パーク24)、女子48キロ級の渡名喜風南(帝京大)も優勝しており、最高のスタートを切った。男女軽量級の全4階級を制するのは初めて。

 阿部は6試合中5試合で一本勝ち。準決勝はバシャ・マルグベラシビリ(ジョージア)を抑え込みで破り、決勝でもミハイル・プリャエフ(ロシア)から袖釣り込み腰で一本を奪った。

 女子の準決勝で志々目はリオデジャネイロ五輪女王で世界ランキング1位のマイリンダ・ケルメンディ(コソボ)に延長の末、角田は世界ランキング3位のギリ・コーヘン(イスラエル)に優勢勝ちした。

 ◆志々目愛の話 決勝は日本人対決となったが、ここまできたら優勝しようと思っていた。指導を2つもらって、焦った部分はあったが、自分の柔道をしようと思った。厳しい試合が続いたが、気持ちで負けなかった。

 ◆角田夏実の話 本当に悔しい。けがもいろいろしていて練習不足かなと思う。けがをしても、得意な部分ではどうにかしようと思った。それは通用してよかった。」


この記事で、優勝より、名前いい。

一二三。

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仕事とは、そうなのかもしれない。

2017年08月30日 03時04分26秒 | ニ言瓦版
凄い人だ、仕事とは、こんなのかもしれない。




「ベトナムの元残留日本兵の調査に長年取り組み、元日本兵の家族と天皇、皇后両陛下との面会実現に尽力した同国在住の小松みゆきさん(69)=新潟県出身=に対する外務大臣表彰が決まり、29日、伝達式がハノイの日本大使公邸で開かれた。

 小松さんは1992年からハノイ在住。日本語教師などの仕事のかたわら、元日本兵に関する調査、執筆活動を続けた。今年2~3月の両陛下ベトナム訪問の際は、高齢の元日本兵妻らを両陛下に紹介した。

 ハノイに連れてきた認知症の母親を介護する日々をつづった著書は映画「ベトナムの風に吹かれて」として上映された。」



ベトナムに、元日本兵の調査は、それは、大切な仕事だ。
いろいろ、ベトナムで、死んだ日本兵。

いろいろ、日本人が、調べているは、必要な仕事だろう。


仕事とは、そうなのかもしれない。
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いろいろ、あるが、才能の問題だろう、今後。

2017年08月30日 02時52分41秒 | ニ言瓦版
芸能事務所も、いろいろあるが、
奴隷契約は、酷いのか、普通か。
最後は、タレントの才能を食いつぶすか、排除するか。
最後は、共倒れ。

よく、タレント・女優の独立で、起きる問題。
最後は、消えていくる、女優、タレント、歌手。
独立問題で、消えていく、利。




「タレントのローラ(27)が「奴隷契約」をさせられていると週刊文春が報じ、注目が集まっている。ローラ側から出たリークと思われるが、彼女には“性奴隷化”の可能性も浮上中だ。
 「のん(能年玲奈)と似たような契約問題です。ローラは所属事務所と10年に及ぶ長期契約を交わし、契約満了を迎えても、自動的に10年間の更新。ローラ側が事務所に契約更新しない旨を伝えても、事務所サイドの了承がなければ解除できない一方的な契約です。契約期間は2010年7月から2020年6月末と聞きます」(芸能ライター)

 この話でよく分からないのは、契約満了を迎えても自動更新ならば満了にならないのではないか。また、事務所の了承がなければ解除できないなら、そもそも契約する意味がない。
 「もちろん、事務所側は契約内容を開示していません。なんでローラがこんな不利な契約書にサインしたのか理由が分かりません。それに、芸能界で10年契約は珍しくはありません。先行投資がありますし、売れて即辞められるのを防ぐためです」(同)

 彼女は去る6月、自身のツイッターに「最近裏切られたことがあって心から悲しくて(略)」「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない(略)」などと投稿。すでに事務所とのトラブルをにおわせていた。
 「彼女はテレビなどでも事務所の社長と二人三脚でやってきたことを認めている。なにか感情的なトラブルが起きたのでしょう。でないと、いまさら2010年の契約を持ち出すのは不自然すぎる」(芸能プロ関係者)

 ローラが“タメ口”という独特なキャラでブレイクし出したのは、ちょうど契約を交わした頃だ。
 「ローラはちゃんとした敬語も使えます。だから“創作キャラ”なんです。それを作ったのは事務所社長だとされ、一時期2人はベタベタなほど良好な関係にあった」(同)

 彼女には高校時代からの写真もネットに多数流出。別人のように変貌を遂げているのは有名な話だ。
 「前はヤセていたのに、急激にFカップ乳になった。それゆえ“性的なもつれ”が今回のトラブルの根幹とされます。業界の性奴隷が嫌になったのか…。ローラは父親が詐欺容疑で逮捕されたこともあり、どうも今回の問題はテレビはどこも触れない」(夕刊紙記者)

 「セックス、OK!」とはいかないようだ。」




仕事があるから、成り立つ、仕事は、才能があるから、タレントである。
時期が終わると、何一つ残らない。

いろいろな歌手は、決まって、独立問題で、消えていく。
事務所に継続的にいるのは、生き残る。
才能は、あるのは、事務所の仕事取る者か。
指示して、仕事を考え、演技力、才能見出すか。


消えない俳優、タレントは、決まって、事務所が、なんとかする。

仕事がないと、共倒れであること、知らない。

のん(能年玲奈)氏も、ローラ氏も、勿体無い失敗か、事務所の失敗だろう。
今に、この二人以上の売れていた時期は、消えることだ。

このようなトラブルの事務所、広告は、使うわけない。
才能は、駆逐した。
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ほってけばいいのに。

2017年08月30日 02時46分52秒 | ニ言瓦版
ほっとけばいい。
週刊実話も、ネタ無いのか。



「フリーアナウンサーの小林麻耶が24日、自身のブログを更新し、ハワイからの帰国を報告した件でネットが沸いている。

 ブログによると、今年6月に亡くなった妹の麻央さんの夫で、歌舞伎俳優の市川海老蔵や、姪の麗禾ちゃん、甥の勸玄くんの旅行に実母と共に同行したようだ。これまでも麻耶は、海老蔵ファミリーと仲の良い様子を何度もみせており、ネット掲示板では海老蔵と麻耶が某遊園地で一緒にいたという目撃証言などもあった。そういった経緯もあり、「もはや母親気どり」「麻耶さんは、姪っ子、甥っ子より、海老蔵が目的なのでは?」という意見がネットであがった。

 また、麻央さんが亡くなったのが6月で、そこまで時間もたっていないということもあり「もう少し喪に服せ」という意見も。「一般人の感覚からすれば妹が死んだ直後にハワイ旅行に遊びにいくとはドン引き」と厳しく批判する人もいるようだ。

 そして麻耶以上に批判が大きいのが海老蔵だ。明らかに週末放送の「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)に合わせての帰国で、「海老蔵家族の感動のドキュメンタリー準備万端ですね。とんだ茶番」「今週末の24時間テレビでは沈んだ表情で『麻央~! 麻央~!』って言うんだろうね」と辛らつな言葉がならんだ。

 麻央さんは2006年10月から2010年3月まで「NEWS ZERO」(同局)でサブキャスターを務めており、映像素材も大量だ。日本テレビがこのチャンスを逃す訳もなく、ここぞとばかりに感動的な編集をして放送することは間違いないだろう。そのとき麻耶や海老蔵がどんな反応をみせるか、ある意味注目だ。」


それは、家にいると、大変だろう。
家族が、死んだ人ならば、わかる。

納骨したら、それで、忘れるには、何処かに行くか、
気分、変える。

経験した人ならば、わかるものだ。
その親族に、親族が、見るも、大切なこと。


経験ある人は、わかるものだ。
一年間、三回忌までは、分からないものだ。

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