二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると

2017年08月23日 14時51分10秒 | ニ言瓦版
いろいろ、あるのか。
何か、正しい行為にないのかもしれない。
企業の問題に見える。


「ジャニーズ事務所に所属するグループの公式ファンクラブの会員規約の一部について、適格消費者団体が「消費者の利益を害する」などとして、変更を申し入れていた問題で、消費者庁は8月23日、両者の間で協議がととのったと発表した。ジャニーズ事務所が申し入れに応じて、規約を改正したかたちだ。

問題になっていたのは、嵐やKAT-TUNなど、ジャニーズ事務所に所属するグループの公式ファンクラブ「ジャニーズファミリークラブ」の会員規約。この中には、「規約を予告なく改訂できる」「支払い済みの入会金と年会費を返還しない」「退会処分とされた会員は損害賠償などの一切の権利が行使できない」という条項があった。

これらの条項について、国から認定された適格消費者団体「消費者被害防止ネットワーク東海」(名古屋市)は、消費者契約法に基づいて「無効だ」として、ジャニーズファミリークラブを運営するジャニーズ事務所に対して、規約を変更するよう申し入れをおこなった。

消費者庁によると、ジャニーズ事務所は今年6月、「消費者被害防止ネットワーク東海」に対して、規約を改訂したことを報告。これを受けて、消費者団体側も7月、「申し入れの趣旨に沿う内容の改訂がされた」として、ジャニーズ事務所側に申し入れ終了を通知していた。

新しい規約では、たとえば「予告なく改訂できる」だった部分が、(1)変更を行う前の規約の目的に反しない範囲で、合理的かつ相当な変更をおこなうことがある(2)変更の内容については相当期間、周知を図る(3)一定の期間、会員は不服を申し立てることができるーーなどと変更されている。」



人気、人気と、いうが、正しい経営は、どうか。
企業の最低限の常識が、あるのかと、問われることかもしれない。
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違う気がする。

2017年08月23日 09時34分40秒 | ニ言瓦版
そうなのか?投手の人材不足だ。


「甲子園のホームラン なぜ増えた?
8月22日 21時50分
夏の全国高校野球。広島の広陵高校の中村奨成選手が2本のホームランを打ち今大会通算のホームランが6本に。昭和60年にPL学園の清原和博さんがマークした5本の大会記録を32年ぶりに更新しました。今大会は中村選手だけでなく、毎試合のようにホームランが飛び出し1つの大会のホームラン数も22日までに68本と史上最多を更新中です。なぜ、これほど多くのホームランが飛び出したのでしょうか。その謎に迫ります。(ネットワーク報道部記者 栗原岳史 後藤岳彦)
これまでのホームラン記録は?これまでのホームラン記録は?
まずは、夏の全国高校野球でのホームラン数の推移です。
戦後初めて開催された1946年(昭和21年)の大会ではホームランはわずか4本。その後、1962年(昭和37年)の大会で12本と初めて10本を上回りますが、当時はまだ希少な時代でした。

そのホームラン数が、急増する出来事がおきたのが1974年(昭和49年)の金属バットの解禁です。ホームランは3年後の1977年(昭和52年)には21本に、5年後の1979年(昭和54年)には27本まで増えます。

1984年(昭和59年)と1985年(昭和60年)の大会では、それぞれ47本、46本と 甲子園のホームラン なぜ増えた?
8月22日 21時50分
夏の全国高校野球。広島の広陵高校の中村奨成選手が2本のホームランを打ち今大会通算のホームランが6本に。昭和60年にPL学園の清原和博さんがマークした5本の大会記録を32年ぶりに更新しました。今大会は中村選手だけでなく、毎試合のようにホームランが飛び出し1つの大会のホームラン数も22日までに68本と史上最多を更新中です。なぜ、これほど多くのホームランが飛び出したのでしょうか。その謎に迫ります。(ネットワーク報道部記者 栗原岳史 後藤岳彦)
これまでのホームラン記録は?これまでのホームラン記録は?
まずは、夏の全国高校野球でのホームラン数の推移です。
戦後初めて開催された1946年(昭和21年)の大会ではホームランはわずか4本。その後、1962年(昭和37年)の大会で12本と初めて10本を上回りますが、当時はまだ希少な時代でした。

そのホームラン数が、急増する出来事がおきたのが1974年(昭和49年)の金属バットの解禁です。ホームランは3年後の1977年(昭和52年)には21本に、5年後の1979年(昭和54年)には27本まで増えます。

1984年(昭和59年)と1985年(昭和60年)の大会では、それぞれ47本、46本と、40本を上回ります。当時PL学園だった清原、桑田の「KKコンビ」が出場し、ホームランを量産した大会です。

ところが、平成に入った1992年(平成4年)にホームラン数が前の年の37本から14本と、一気に減少。要因は、甲子園球場の外野スタンド前に設けられていた「ラッキーゾーン」の撤去でした。グランドが広くなったことで、一時的に減ったホームランですがその後、再び増加傾向に。金属バットの改良が進み、ホームランが増えたためだといいます。
これまでの最多記録は2006年(平成18年)の大会の60本。この年の決勝は早稲田実業の斎藤佑樹投手(現・日本ハム)と当時駒大苫小牧の田中将大投手(現・ヤンキース)が引き分け再試合まで戦い、高校野球史に残る熱闘を繰り広げた大会でした。
本塁打はなぜ増えた?
近年のホームランの増加について長年、高校野球の現場を取材してきたスポーツライターで野球研究家の小関順二さんは、2つのキーワードをあげています。
要因1 体格のよさで打撃力向上
まずは体格のよさです。
近年、球児たちへの栄養指導や、ウエイトトレーニングが浸透したことでパワーアップ。かつてに比べてがっちりした体格の選手が増え、ホームランの増加につながっていると見ています。
要因1 体格のよさで打撃力向上
今大会に出場したすべての選手の平均体重は72キロ。文部科学省のおととしの調査では全国の17歳の男子の平均体重61キロ余り。比べると10キロほど重いことがわかります。さらに今大会の準々決勝までにホームランを打った打者の平均体重は76.6キロと、さらに5キロ近く重くなっています。

小関さんは「ウエイトトレーニングをやった選手は飛距離が伸びている。以前は、高校生からウエイトトレーニングをしないほうがよいという考え方もあったが、きちんとした方法ですれば効果がでることがわかってきたのではないか」と分析しています。

要因2 球界全体がフルスイング!
さらに、ホームラン増加の要因として小関さんが強調するのが思いっきりバットを振る「フルスイング」。球児たちのバッティングスタイルが変化しているといいます。

「高校野球では今後、2017年以前、2017年以降というかたちで語られる可能性があると思う。私は甲子園を20年近く現場で見ているが、こんなにバッターが強く振っている大会は初めてだ」と小関さんは語ります。

バッティングスタイルの変化。小関さんは、高校野球に限らず、少年野球から社会人野球まで、野球界全体の意識が、「当てる」「転がす」から、「フルスイング」に変わってきていると指摘します。

背景には、プロ野球で、「フルスイング」のプレースタイルが定着している、ソフトバンクの柳田悠岐選手や日本ハムの大谷翔平選手が活躍していることをあげています。
要因2 球界全体がフルスイング!
象徴的なHRは
小関さんはこの大会でもっとも印象に残ったホームランとして19日の3回戦での広陵高校の中村選手のホームランを挙げています。同点の9回、ツ-ストライクと追い込まれながらも、見逃せばボールか?という高めの球を全力で振り、レフトスタンドに放り込みました。

どのような状況でも、フルスイングし、ホームランにつながるようなパワーと技術を兼ね備えた選手が増えた最近の高校野球を象徴しているといいます。
象徴的なHRは
役割分担意識が変わった?
また、今大会のホームランを打順別に分析してみると、見えてくるものがあるといいます。
役割分担意識が変わった?
3番が最も多く、22日に新記録を更新した広陵の中村選手も3番バッターです。ただ3番、4番、5番という「クリーンアップ」だけが打っているわけではなく、下位打線の打者も、多くのホームランを打っていることがわかります。

小関さんは、ここに高校野球で長く当たり前とされてきた「役割分担」の変化があるとみています。

「昔は、1番は1番打者の役割、2番は2番打者の役割があり、7番、8番、9番の選手は、そんなに振らずに塁に出ることが重要だという考え方があった。打順に関係なく強く振ったほうがチームにとってプラスになるという考え方が浸透してきたと思う」
どうなる高校野球?
今後、高校野球はどうなっていくのでしょうか。
小関さんは、打撃力が向上しているだけでなく、140キロを超える速い球を投げる投手も増えていることにも注目しています。打撃も投球もより高い水準の技術が求められるようになるとみています。

「バッターは強く振って飛ばせないとチャンスでも打てないので、まずは、強く振ることを、みんなができるようになっていくのではないか。ことしの夏の大会は、その可能性が特に見えた年だ。そうしたバッターを打ち取ろうと投手もレベルを上げていくはずで、メジャーで活躍する田中将大投手やダルビッシュ有投手にも引けを取らない選手が、今までは5年に1人とか、10年に1人だったのが、今後は毎年出てくるようになるかもしれず、楽しみです」

「つなぐ野球」から「速く投げ、強く打つ野球」へ。高校球児に浸透してきた野球観の変革で今後、ダイナミックな野球を観戦する楽しみが増えてくるかもしれません。」



野球部も、問題。
片寄った野球部の強いとこ炉に、選手行く、速く球の人材がでない。
だから。打撃戦の戦い 。
野球では。食えない。

野球は、もう、職業として、老後は、深刻だ。
五輪の選手のが、名誉と、指導者と、大学の教授の道と、
そして、自己で、企業化して、一つの産業を作り出す。

足が速い、泳ぎが速い、肩が強い、すべては、世界で、話題と、売れるものだ。
一つの企業になる。

子供は、才能を見つけるのは、親ではなく、何処に、習うに行く。
スポーツか、音楽か、それとも、陸上か、野球選手で、足の速い選手は、
勿体無いことだろうな。


人生は、野球ではなく、才能は、何が得意か、見つけ出す。

速さが140キロの投げられない、投手は、それは、変化球しかない。
足が速いと、野球は、やめろ。
肩がいいと、やり投げに向く。
そして、バテない人は、野球より、陸上の競技が向く。
体重が、思いと、相撲か、柔道。

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楽しみだ。速い球と、強打者

2017年08月23日 03時32分37秒 | ニ言瓦版
今年の夏の甲子園も、決勝戦で、終わるが、
今年は、ユニホームが、漢字の学校が、強かった、多かった。
二文字、四文字。わかりやすい。
そして、記憶に残る。
テレビで、何処の高校か、そして、何処の県か。
花咲徳栄高校は、何処の高校が、袖みて、群馬と、知る。
東海大菅生高校は、清宮選手に勝った高校だと知った。

でも、一つ言えるのは、今大会は、いい投手がない。
150キロの速い投手がない、だから、本塁打が多い。
その中で、150キロの投手が決勝戦に出てくるのは、楽しみだ。

https://www.youtube.com/watch?v=KDPljPfJpbM


「「全国高校野球選手権・準決勝、花咲徳栄9-6東海大菅生」(22日、甲子園球場)

 花咲徳栄(埼玉)が延長十一回の激闘を制し、初の決勝に進出した。23日午後2時から広陵(広島)と対戦する。どちらが勝っても初優勝となる。



 花咲徳栄の150キロ右腕・清水達也投手(3年)は、準決勝で2本塁打を放ち、大会新の6本塁打とした広陵・中村奨成捕手(3年)に真っ向勝負を宣言。「ホームランはすごい打球。甲子園で一番いい打者だと思う。対戦が楽しみ。逃げないでいきたい。自信をもって投げれば打たれないと思う」と、真っ向勝負を挑むことを強気だった。

 岩井隆監督は「なんとか1本くらいに抑えられれば。逃げることはさせたくない。うちは(早実)清宮君とも対戦しているので、打たれ慣れているし、勝負すると思います」と話した。」



いいことだが、経験とは、大切だ。
凄い打者と、対戦して、知る、怖さより、凄さ。

「清宮選手」と対戦は、一つに経験かもしれない。
試合は、勝つばかりでなく、対戦相手が、楽しいものだ。

考えると、松坂、江川、有名な投手、打者と、大切した高校は、
一生記憶に残る。
試合、一回戦敗退、三回戦敗退でも、経験は、残るものだ。

投手の不作な99回大会に、150キロ投げる投手が、決勝戦で見れて、
強打者に、立ち向かうは、楽しいものだ。

昔、江川 対 原。松坂 対 PL。
また、名場面が、生まれる試合は、楽しいものだ。

150キロ右腕・清水達也投手の速さ対 中村奨成捕手。
どう、強打者が打つか。
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戦い。

2017年08月23日 02時52分33秒 | ニ言瓦版
いろいろある。
安くする政策か、ソフトバング。


「日本通信は22日、ソフトバンクで「iPhone(アイフォーン)」を使っている利用者が、SIMロックを解除せずにMNP(番号持ち運び制度)を利用して日本通信の格安スマートフォンサービスに移行する契約の受け付けを始めたと発表した。

 月額料金は2450円(1ギガバイトまで)~3850円(5ギガバイトまで)と、データ利用量によって変わる。国内通話は5分までかけ放題で、5分経過後は30秒ごとに10円の通話料が発生する。

 今月16日から、ソフトバンクのアイフォーンでSIMロックを解除せずに使えるSIMの提供を始めていた。日本通信の推計では、SIMロックを解除できないソフトバンクのアイフォーン利用者は900万人程度に上る。

 両社は携帯電話回線の開放をめぐる協議が不調に終わったことから、日本通信による総務省への申し立てを経て、1月末に相互接続で合意していた。」

いろいろ。
いや、戦いなのかもしれない。
安い電話会社も、戦い。
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また、話題でも、今度は、ないだろう。あの事件は、なんだった。

2017年08月23日 02時45分35秒 | ニ言瓦版
もう、過ぎたことが、離婚劇。
再婚して、子供が出るも、いいことだ。

しかし、大袈裟な事か。
あの離婚劇は、週刊誌の話題、永遠に残る。



「俳優の高嶋政伸(50)に第1子の男児が誕生したとが22日、分かった。所属事務所がFAXで発表した。


 高嶋はFAXで「今月の21日、3時のおやつの時間に、我が家に新たな命が誕生いたしました。私と家内の両親にとって初孫で、ちょっと大きめの男の子です。うちの両親に電話で報告したところ、『おめでとう』と大変大きな声で喜んでくれました。涙が出ました。これからは、このかけがいのない命を頂いたことに感謝して、人間として再出発するつもりで頑張っていきたい、と思っております」と喜びのコメントを発表した。高嶋の両親は俳優の高島忠夫と寿美花代。2人にとっても待望の初孫となるだけに、喜びはひとしおのようだ。

 また、兄の俳優・高嶋政宏も「おめでとう!よく頑張りましたね!素晴らしい!」のコメントを発表した。

 高嶋は08年8月にモデルの美元と結婚するも、12年11月に離婚。15年9月に14歳年下の女医と再婚した。」



人は、解らない。
結婚と、離婚。

また、いろいろ、あるか、ないか。

離婚した相手も、良い結婚したのか。

あの離婚劇は、なんだったのか。
離婚でも、敵対する離婚と、友人になる離婚がある。

一つの性格が、生い立ちか。
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