二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2017年06月22日 04時10分58秒 | ニ言瓦版
買ってみよう。
面白い。

何か、対立でも、内紛。
馬鹿な企業は、内紛のまた内紛。
週刊新潮、買うかな。


「期間満了となる9月8日をもって、ジャニーズ事務所との契約終了となることが明かされた稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(40)の元SMAPの3人。中居正広(44)ら4人は揃って退社し、飯島三智・元チーフマネージャーと共に新たな芸能活動を展開する──そういう見方が大勢を占めていた中で、足並みに乱れが出たのはどういうわけか。中居の心に忍びこんできたものは何か。

 ジャニーズ事務所には3人の総帥がいて、それはジャニー喜多川社長(85)、メリー喜多川副社長(90)、そして藤島ジュリー景子副社長(50)という3人の代表取締役を指す。

 3人の独立が発表される前、さる芸能関係者が語っていたところによれば、

「ゆるやかにジュリーさんに権力を移行中で、彼女は4人と個別に面談して今後どうするか感触を探ってきました。香取はそういうアプローチを受けても返事をしなかったぐらいだから退社は間違いない。一方の中居は現場のマネージャーが“ジュリーさんが話したいと言ってきていますけど、どうします? 断りましょうか?”って訊いたんです。そしたら彼は、“おいおい、誰が事務所を辞めるみたいな話をしたっていうのよ。オレ、全然、ジュリーさんと会うよ”と、こんな感じだったみたい。彼はどこまでもテレビの人。MCの仕事を続けるにあたってはジャニーズにいる方が得策だし、新しい仕事を積極的に入れているから事務所を辞めるって雰囲気はなかったですね」

 事実、中居は今年1月末からキリン「氷結」の広告に出演している。

「わざわざ出て行く人間に新しい、しかもナショナル・クライアントの広告を回しませんから、この話が煮詰まった段階で中居は残留するハラを固めていたのでしょう」(先のデスク)

 キリンとの契約は延長されたというから、その点からも3人と行動を共にすることはなかった。

 稲垣と草なぎについては、

「事務所を辞めるにあたって2人が悩んでいたのは、“一部を除いてテレビやCMの仕事は諦めざるを得ない。芝居と映画中心で生きて行くしかない。それで大丈夫なのかどうか……”という点です。でもブレずに飯島について行くことを選んだのでしょう」

 と、これはある芸能プロ幹部の打ち明け話だ。

 こと生き馬の目を抜く芸能界である。何の後ろ盾もなくこの世界を乗り切っていけるのかという疑問は稲垣と草なぎの悩みと繋がっているが、中居についても、

「今後は苦しくなるよ。少なくとも解散騒動の途中からは木村も含めて全員がブレてないわけだから。中居だけでしょ、態度を変えているのは。“カメレオン”なんて批判されてもおかしくないよね。名よりも実を取れば、当然そういった声は出てきますよ」(芸能関係者)

 とはいえ別の関係者は、

「もちろん中居もそれは理解している。同時に事務所にも恩があるから、最低1年はしっかりそれを返し、立つ鳥跡を濁さずで、先発隊の3人に合流する可能性もないわけではない」

特集「元『SMAP』キムタク以外が『1対3』に分裂!  裏切りの『中居正広』独立凍結の深謀」より

「週刊新潮」2017年6月22日号 掲載」



飯島三智・元チーフマネージャーて、凄い人なのかもしれない。
今後、とんなタレントか、俳優ができるか。
そして、残った人、出ていった人、
その違いが、後々、解る。

昔も、芸能プロと、同じかもしれない。

独立したら、大成功したという、芸能事務所。

ジャニーズ事務所は、あんなに、売れている歌手、タレント、俳優がいるのに、
年齢は、中年以後。

しかし、不思議だ、海外で、出てくく、タレント、俳優がない。
日本のテレビ界でしか、生きれない。

不思議てならない。

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考える、記憶は、残る。

2017年06月22日 04時00分31秒 | ニ言瓦版
文春は、売れるだろう。
読みたい。


「6月17日のAKB48選抜総選挙の壇上で、「結婚します」と唐突に発表したNMB48の“爆弾娘”須藤凜々花(20)。そのお相手と結婚に至った経緯が徐々に明らかになってきた。

「現場スタッフ、メンバーは誰も知らされていなかった。ただ、須藤とホットラインを持つ、一部の“雲上人”は内容を事前に知っていた。そもそも秋元康先生が首を縦に振らなければサプライズ発表などできませんから」(メンバーの1人)

 須藤のお相手は20代半ばのA氏。交際は1年以上に及ぶ。出会いのきっかけは飲食店に勤める須藤の母親だった。

「彼は母親の店の常連客の親友だったんです。その客筋が開いたパーティで、A氏は凜々花に出会い、猛アタック。今では家族公認の仲です。彼は元々NMBのファンでもあったから、アイドル活動に理解があり、2人で出歩くことはせず、これまでも彼のアパートで愛を育んできた」(須藤家の知人)

 A氏は医療関係の仕事に従事。愛媛出身で学生時代は心理学を学ぶ傍らバンド活動をしていた。須藤のSNSに愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」や、マイナーなバンドのTシャツが出てくるのも、A氏の影響だという。

 詳しくは6月22日(木)発売の「週刊文春」で報じる。」




しかし、この男も、バカか。
何か、結婚だろう。
引退して、消える、果たして、今後、どんな展開になるか。
離婚が落ち。

普通の常識ではない。
なぜ、選挙の前に、引退しなかった。

軽率な選挙で、いうことが、酷い。
大きな汚点で、芸能活動も、大変な、汚点のタレント。

何か、話題作りで、話したというのが、現実だろうか。

何か、犯罪者ではないが、永遠に、噂になることかもしれない。
芸能界も、いるも、引退すも、大変だろう。
私生活。

普通に引退する常識が、ないのも、問われる。
あんに、投票した人、金出していたのだ。

無意味なことになる。

自分勝手な芸能人は、みな、崩壊するのかもしれない。
身勝手な人は、消えるものだ。
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考えると、改造は、最後かもしれない。

2017年06月22日 03時49分27秒 | ニ言瓦版
閉店しているも、残るは、より、酷い内容。
調査は、より、酷くなる。
どんなことになるか。




「通常国会が閉会し、報道各社の世論調査結果が出そろった。学校法人「加計学園」(岡山市)の問題や、「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法の国会運営などが影響して、安倍晋三内閣の支持率は軒並み10%前後も急落した。第2次政権発足以来、最大の危機といえる。安倍首相は悲願の「憲法改正」を見据えた局面打開のため、8月後半にも内閣改造・自民党役員人事を断行する意向だ。人事に影響する麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官の確執と、更迭がささやかれる7閣僚、橋下徹前大阪市長や小泉進次郎衆院議員の電撃入閣などが注目される。

都議選
 報道各社の世論調査結果は別表の通り。読売新聞では、支持率が12ポイントも下落し、不支持率が13ポイントも上昇した。さらに、毎日新聞と日本テレビで不支持率が支持率を上回った。

 第2次安倍政権(2012年12月発足)では、特定秘密保護法や安全保障法制の成立直後にも支持率が下落した。ただ、今回は政策より、「森友学園」問題に続く「加計学園」問題の直撃で、安倍首相や政権への不信感が影響したといえる。この違いは深刻だ。

 秋の臨時国会でも、民進党や共産党などは「加計学園」問題を徹底追及する構えだ。安倍首相としては、憲法改正案の具体化なども視野に入れて、新体制で臨む必要があると判断した。

 現時点で「政権の骨格」である、麻生氏と菅氏が留任し、自民党の二階俊博幹事長も続投するとの見方が強い。

 ただ、官邸周辺では、安倍首相の盟友である麻生氏への疑念があるのも事実だ。

「森友問題は、麻生氏の懐刀、鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ)元防災担当相が不可解な記者会見をして火が付いた。加計問題は、既得権を握る獣医師会と文科省の反発が背景にあるが、麻生氏や麻生派は獣医師会との関係が深い。7月に60人規模の新派閥を立ち上げることを含めて、麻生氏の最近の動きは『ポスト安倍狙い』『政局含み』の感じがしてならない」(官邸周辺)

 加計問題では、危機管理や「霞が関」のコントロールで定評があった菅氏が熱くなり、冷静さを欠いたと指摘されている。この背景にも、麻生氏と菅氏の確執がささやかれる。

 自民党中堅は「麻生氏と菅氏は、昨年の消費再増税見送りで対立した。参院神奈川選挙区での自民党候補公認問題でもギクシャクした。菅氏は、文科省の前川喜平前次官の言動に激怒しただけでなく、『麻生氏の影』を感じて熱くなったのではないか」という。

 安倍首相が8月末にも断行する内閣改造・党役員人事は、当然、こうした「永田町の暗闘」を踏まえて行われる。

 注目されるのは、麻生、菅両氏の処遇に加え、更迭候補7閣僚、橋下、進次郎両氏の入閣、谷垣禎一自民党前幹事長、甘利明前経済再生担当相、小渕優子元経産相らの扱いだ。

 まず、永田町で流れる更迭候補は、稲田朋美防衛相▽金田勝年法相▽山本有二農水相▽山本幸三地方創生担当相▽松野博一文科相▽石原伸晃経済再生担当相▽丸川珠代五輪担当相の7人。通常国会で存在感を示せなかった面々といえそうだ。

 谷垣氏は昨年7月の自転車事故以来、復帰に向けてリハビリを続けている。ともに宏池会出身である麻生氏が派閥拡大に猛進するなか、谷垣氏はグループ「有隣会」の合流を拒否した。

安倍首相は16日、谷垣派のパーティーで、「谷垣先生のように謙虚に、誠実にこれから歩まないといけない。自重、自戒している」と語ったが、「麻生氏を牽制するため、体調次第で谷垣氏を入閣させる腹づもりではないのか」(官邸周辺)という見方もある。

 麻生、菅両氏を留任させる場合、2人の確執を和らげるためにも、閣僚時代に間を取り持っていた甘利氏を再入閣させる案もある。橋下氏は、安倍首相と「憲法改正」で意気投合しており、政権の起爆剤として。進次郎氏は「次の次のリーダー」として育てる。小渕氏の再入閣は「女性の活躍推進」とともに、党内第3派閥、額賀派を味方に付ける意図である。

 内閣改造・党役員人事はどうなりそうか。

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「『小幅改造』と各紙が報道しているが、逆にそこが怪しい」といい、続けた。

 「今回は大幅になる可能性がある。注目は、麻生、菅両氏の処遇と、幹事長ポストだ。菅氏が閣外に出る場合、狙うのは幹事長。『ポスト安倍』を狙う岸田文雄外相としても欲しいポストだ。これには二階氏が黙ってはおらず、激しい権力闘争が勃発するだろう」

 「菅氏が外れる場合、加藤勝信1億総活躍担当相が後任官房長官だろう。谷垣氏が復権する場合、副総理として処遇するのではないか」

 これに対し、政治評論家の伊藤達美氏は「内閣改造は小幅になるだろう」といい、語った。

 「支持率急落は国会を慌てて閉じたことに原因がある。人心刷新のため、東京都議選(23日告示、7月2日投開票)後、すぐ改造する可能性もある。麻生、菅、二階の3氏は留任させるだろう。麻生、菅両氏が閣外に出た場合、敵に回る可能性があるからだ。『森友、加計問題の背後に麻生氏がうごめいている』との噂があるが、考えにくい。安倍首相と菅氏の信頼が厚い橋下氏は入閣する可能性が高い」」



内閣改造するより、解散することが現実かしれない。

政権、取るときも、酷い話で、取った。
没落するも、同じことするのかもしれない。
野党は、チャンスだろうな。
国会の閉店している時期こそ、安倍内閣は、とうに、終わる内閣かもしれなない。
野党が酷いから。

改装して、没落するのが歴史。
よく不祥事がでて、政権維持しているも、不思議。
とうに、新しい、内閣が、出来たものだ。
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考えるとそうだろう。

2017年06月22日 03時36分43秒 | ニ言瓦版
そうだよ、変わらないことはいい。



「NHKの放送総局長会見が21日、東京・渋谷区内の同局放送センター内で行われた。同局の人気バラエティー「ブラタモリ」(総合、土曜、後7時30分)でナレーションを務める元SMAPの草なぎ剛について、9月にジャニーズ事務所からの独立が決まっているが、今後について木田幸紀放送総局長は「制作サイドとしてはこれまで通り、草なぎさんにはナレーションをお願いする予定です」と明言した。


 報道陣からはジャニーズ退所後に迎える10月期の改編を経ても、草なぎにオファーするのかと念押しする質問が飛んだが、木田放送総局長は「番組のコンセプトをいじるということを現場からまだ聞いているわけではありませんので、現時点ではこのままお願いする予定だということです」と重ねて回答した。

 相手のある話題のため、先方と協議を進めているのか、との質問も出た。これには「基本的には」とした上で、「相手の所属が変わっても、普通、仕事というのはそのまま引き継がれると思います。こちらで番組自体を、全然違うものにするということを考えなければ、制作サイドとしてはお願いしていく。相手がどこになるか、窓口がどこになるかは今後のことだと思いますけど、制作していく上では別に影響はないと考えています」と答えた。

 「ブラタモリ」は日本全国を巡り、その土地や町の特徴を考察する。地理や地質学が好きなタモリのキャラクターも相まって、人気番組となり、内容面でも「日本地質学会」からの表彰が発表されるなど高く評価されている。草なぎは飾らない声色のナレーションで、番組に貢献している。

 SMAPは昨年いっぱいで解散。草なぎ、稲垣吾郎、香取慎吾の3人は9月8日でジャニーズとの契約が終了し、独立する。木村拓哉と中居正広はジャニーズに残る。」




考えると、草なぎ氏、稲垣吾郎氏、香取慎吾氏は、これから、いろいろな交友関係で、
成功するかもしれない。
裏方のマネジャーが、いいから成功するかもしれない。

俳優、歌手は、作られたものであり、才能は、見出すは、裏方がいいと、成功。
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今後

2017年06月22日 03時31分37秒 | ニ言瓦版
面白い。
芸能人も、子供で苦労するのと、子供は、まとも、普通の人であると、それもいい。
親の育成が、大切だ。




「1983年から1992年に活動した男性7人ポップスバンド・チェッカーズのメンバーで、実の兄弟である藤井フミヤと藤井尚之のユニット・F-BLOODが21日、東京・Shibuya O-EASTで、アルバム『POP ‘N’ ROOL』リリース記念ライブを行った。


 9年ぶりのアルバムリリースに、フミヤは「結成20周年なんですけど、まだ3枚しか出していないです。オリンピック(の間隔)以上ですよね」と自虐まじりにポツリ。息の合ったコンビネーションで、全7曲を歌い上げると「9月からは全国ツアー行きます。流星群みたいに、またいつ見られるかわからないので、貴重な動物を見に来るような感じで来てください」と笑顔で呼びかけた。

 ライブ終了後に行われた囲み取材では、フミヤの長男でフジテレビの藤井弘輝アナウンサーの話題になり「(入社)2年目で、だいぶ慣れてきたみたいで、頑張って(体重も9キロくらい)やせていたようですけど、今度は太鼓を叩くって言っていますよ」と笑顔。「いろんな社会に出ていく選択肢があった中で、自分で選んだ道ですし、頑張っているなって思います」と父の顔をのぞかせた。

 朝のニュース・情報番組『めざましテレビ アクア』(月~金 前4:00~5:25)や『めざましテレビ』(月~金 前5:25~8:00)を担当していることから、長男の近況を意外な場面で知ることもあるようで「地方に行った時に、朝早く起きると(テレビ越しに)顔が見られるので『おぉー元気でやってるわ』っていう便利さもありますね」と明かした。

 9月から始まる全国ツアーでの“親子共演”の可能性については「アイツ、まぁまぁドラム叩けるんですよ」と含みを持たせながらも「ツインドラム? いやいや、それには乗らないですから。でも、あの職種(アナウンサー)って忙しいみたいですね」とコメント。「5年後は僕も60歳になっていますけど、25周年は頑張りたいですね」と同ユニットの継続を誓っていた。」



いろいろ、テレビ局は、採用するのだろう。

問題は、テレビ局が、酷い視聴率で、なんとかするか、才能ある人が、
出て来ることしかない。

才能ある人材か。二年で、どこまで、なるか。

フジテレビは、酷い視聴率だから、誰も、見てないかもしれない。


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