二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

深刻だ、私生活は、

2017年06月12日 16時09分45秒 | ニ言瓦版
怖いことだ。
CMは、自分の所行で、なくなる。
維持する。




「女優であり妻でもある南果歩(53)の心中を察するに余りある。1年前に乳がんの手術を受け、仕事への復帰も果たして前向きに生きていこうと思った矢先、まさかの最愛の夫・渡辺謙(57)の裏切りはさすがに身に応えたことだろう。『週刊文春』に21歳年下のジュエリーデザイナーのAさんとの“不倫スキャンダル”を報じられた渡辺謙だが、いまだ沈黙を貫き通している。

 Aさんとの関係が浮上したのは3月末。滞在先のロサンゼルスから帰国後、『文春』の直撃取材に「後日、改めて話します」と答えたが、すでに2カ月が経過した。
 「大手マスコミは事務所の力を恐れ、後追い取材を避けていますが、CMスポンサーはそういうわけにはいかない。すでにペナルティーを科しています」
 とは広告代理店関係者。

 渡辺が出演する主なCMは、大和証券と日本IBM、ヤクルトの3社だった。しかし大和証券は、サッカー日本代表試合のスポンサーということもあり、すでにウェブサイトから渡辺のCM出演映像を削除している。
 「IBMは番組改編時期と重なったために停止。ヤクルトも撮影済みだったCMをお蔵入りし、急きょ大泉洋に変更して撮り直したんです。お蔵入りしたCMについては、真相がはっきりした時点で使うかどうか決めるようです」(同)

 “不倫スキャンダル”の場合、本来であればスポンサーは違約金を請求してもおかしくないが、渡辺が沈黙しているためにお手上げ状態だという。
 「『文春』にリークした人物は、自撮り写真も掲載されていることから、Aさん、もしくはAさんの周辺関係者と言われている。いずれにせよ、渡辺サイドはAさんにスキャンダルを否定させることで収束を図ろうとしたのでしょうが、一筋縄ではいかない相手だったということ。慰謝料の額で揉めたという話もあります」(夕刊紙記者)

 渡辺を知るドラマ関係者はこう言う。
 「今回のスキャンダルでも分かったように、渡辺は主演のミュージカル『王様と私』のニューヨーク公演をAさんに観に来いと言いながら、自費で来させるほど金にはシビア。というかケチなんです。高額な慰謝料を請求されれば話は難航しますよ」

 渡辺は来年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』に、原作者の林真理子さんの指名で出演が内定していたが、そんな状態が続いているため暗礁に乗り上げている。
 「離婚については、所属事務所会長が完全否定していましたが、乳がんで闘病生活を続ける南果歩との夫婦関係が悪化したことは間違いありません」(芸能関係者)

 スキャンダルもハリウッドなみということか。」


芸能人、事務所は、CMで、食べている。
消えると、テレビ、映画の収益。
権利は、不祥事があると、ないのが、現実。

私生活は、大切な生活費。
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今後。

2017年06月12日 16時04分34秒 | ニ言瓦版
凄い。親がいいのだろう。
芸能界にいなくても、才能が、別のところに、あるかもしれない。



「高偏差値の名門私立中学にこの春入学した人気子役の芦田愛菜(12)の読書量が話題だ。

 9日のTBS系「ぴったんこカン・カン」では、「火花」で芥川賞受賞の又吉直樹(37)と対面。

「本を読むだけじゃなくて、書いてみようかとも思っているんです。でも起承転結の転が思い浮かばなくて、起承承結になっちゃう」などと相談し、又吉を「質問がもう作家さん」と驚かせた。

「芦田の読書は難関中学合格の際も取り沙汰されていました。銀行員の父親が読書家で、事あるごとに本を渡して、読書家に育った。小学低学年で年間300冊を読破したとか。それも夏目漱石『吾輩は猫である』やアガサ・クリスティ『オリエント急行殺人事件』といった古典から、東野圭吾や朝井リョウといった現代の人気作家まで幅広く、それらが明らかになると、とても小学生の選ぶ本じゃないと評判でした」と民放ディレクター。

 お受験世代の子どもを持つ親たちは、まずは我が子を本の虫にすべきのよう。それが一番、難しいのだが……。」



作家、経営者、仕事も、将来は、女優より、いいかもしれない。
議員でも、いい。

人は、才能は、女優しかない人と、違うのかもしれない。

子役しか出来ないで、俳優になるしかない人と、違う。
才能は、伸ばすは、いろいろ、あるのかもしれない。

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面白い。よく、会社が、維持できる。

2017年06月12日 04時33分05秒 | ニ言瓦版
面白い。
同じ事件と、思うものだ。
内容は、違うが。
一度、このような事件を起こすと、永遠に、レッテルが貼られる。



「1月に女子高生との交際が報じられて無期限謹慎となり、今月1日に処分が解除されたお笑いタレント・狩野英孝(35)が、10日に仕事復帰していたことが11日、分かった。この日も都内で行われたライブに出演した狩野は、終演後にデイリースポーツなどの取材に対応。自身と同様の問題で無期限活動停止となった俳優の小出恵介(33)についての質問も受けた。



 狩野は4カ月半の反省の日々を振り返り、「復帰していつもの(元の)生活に戻れると思ってなかった」と告白。「うれしいですね。正直、復帰したときのことは考えてなかったです。謹慎中は毎日反省してました。みんなに迷惑掛けたので申し訳ないと思って」と神妙に言葉をつないだ。

 狩野は1月20日に写真週刊誌「フライデー」で17歳女子高生との淫行疑惑が報じられ、翌日に釈明会見を開き、謹慎処分が下された。小出も同誌による17歳一般女性との淫行&飲酒報道で、8日から無期限活動停止となったことには、「人様のことを言える立場じゃないので…」と口をつぐんでいた。」




難しいものだ、芸能界。
仕事も、お笑いでも、あるのか。
不思議は、事務所の問題というより、芸能界の事務所が酷いから、復帰させるのか。

管理できない、事務所は、倒産させることが、本当かもしれない。
企業で、このようなことがあれば、仕事は、消える。

世間から、批判と、利益に消える。


一つの前例になった、例か。
酷い例が、いくのかもしれない。
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31か、立派だな。

2017年06月12日 04時24分36秒 | ニ言瓦版
立派だ。




「全仏オープン
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は11日、男子シングルス決勝が行われ、第4シードのR・ナダル(スペイン)が第3シードのS・ワウリンカ(スイス)を6-2, 6-3, 6-1のストレートで下し、2014年以来3年ぶり史上最多10度目の優勝を果たした。オープン化以降で男女を通じて同一の四大大会を10度制したのはナダルが初で、前人未到の偉業を達成した。

【ナダル戦で疑惑の大誤審】

決勝戦、第1セットでワウリンカのサービスゲームを2度破ったナダルは、第2セットに入ると序盤で3ゲームを連取。その後も観客からどよめきが起きるスーパーショットを決めるなどで2セットアップとし、勝利へ王手をかけた。

第3セットでは第1ゲームでブレークする好スタートを切ってワウリンカを圧倒し、キャリア通算73勝目をあげた。

今大会期間中に31歳の誕生日を迎えたナダルは、全仏オープンで初出場の2005年から4連覇、2010年から5連覇。この日で四大大会の優勝回数が15となり、単独2位。歴代1位はR・フェデラー(スイス)の18勝。

2015年は準々決勝敗退、2016年は3回戦を前に手首の負傷により棄権。今シーズンは全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で準優勝して完全復活する、クレーシーズンでは3大会連続優勝の圧倒的な強さを見せていた。

一方、2015年覇者のワウリンカは、2年ぶり2度目の優勝とはならなかった。準決勝では第1シードのA・マレー(英国)との死闘を制し、決勝へ駒を進めていた。」


どこかの引退、引退と、いう、ゴルフの選手に教えたい。
年齢も、同じだろう。

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見ていると、体力、気力、でなく、怪我かも。心体かも。

2017年06月12日 04時24分21秒 | ニ言瓦版
ゴルフの中継は、酷かったな。
この記事は、読売新聞。

中継は、フジテレビ。
放送時間の半分は、優勝の争い。

半分は、宮里藍選手の試合、引退の試合か、まだ、年内するというのが、
引退試合。



「ゴルフ・サントリーレディースオープン最終日(11日・兵庫六甲国際GC=6538ヤード、パー72)――前日首位に立ったキム・ハヌル(28)(韓国)が2バーディー、1ボギーで回り、通算15アンダーで今季3勝目、ツアー通算6勝目を挙げ、賞金1800万円を獲得した。

 1打差の2位に堀琴音が入り、辻梨恵、山城奈々が4位。今季限りでの引退を表明している宮里藍は5バーディー、4ボギーで回り、2アンダーの26位だった。」



宮里藍選手の最後の18番など、異状な場面、まるで、優勝するのか、見ている人の多いこと。
人の視線の凄さ。

人は、年齢でなく、体力、体の怪我でもあるのか、グリーンに、ノセるも、外すと、
何か、あんなに、体力、怪我、心体にあるのかもしれない。

上位に上がれないものは、プロとして、もう、引退が、本当かもしれない。




ソレに比べ、キム・ハヌル選手は、凄い、酷い、場所に打っても、
いい場所に戻る。
運なのか、力なのか。

人は、実力より運があるが、体力、心体で、変わるか、体の怪我でもあると、
それは、プロでなく、ただの人になるのかもしれない。
プロ、プロと、いうが、その分かれ目は、ただの勝てるか、勝てないかである。

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