二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

時代は、淘汰かも。

2017年06月07日 07時58分17秒 | ニ言瓦版
評価の悪いところに、行くと、受かるか。
より、人材が酷い。
事件か、いろいろあると、没落。


「文部科学省の国立大学法人評価委員会は6日、2010~15年度の第2期中期目標に対する各大学の評価結果を公表した。
 付属病院で患者の死亡が相次いだ群馬大学と、付属高校でいじめを巡る対応に問題を指摘された東京学芸大学は、一部の項目で最低評価を受けた。
 評価対象は、86の国立大法人と、高エネルギー加速器研究機構など4大学共同利用機関法人。「教育」「研究」などの項目を設け、年度ごとに5段階で評価しているが、今回は10~15年度全体の評価を行った。
 群馬大学と東京学芸大学が最低評価を受けたのは、「業務運営の改善と効率化」の項目。群馬大学は、 腹腔 ふくくう 鏡手術などで医療事故が発生したにもかかわらず、適切な分析や病院長への報告がなく、医療安全管理体制に重大な欠陥があると指摘された。東京学芸大学は15年、いじめで重傷を負った付属高校の生徒の訴えに対し、事実確認が不十分で重大事態として認識するのが遅れたと問題視された。
 今回の評価結果は、18年度以降に配分される国立大学への運営費交付金にも反映される見通しだ。」



子供が少ない、予備校も、閉鎖が多い。
人気の大学は、今に、どんなことになるか。
危機感があるのは、その地域にある、行政。
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裁判で、解るかもしれない。

2017年06月07日 02時40分44秒 | ニ言瓦版
このことは、面白い。
経営も酷いが、それ、監査するも、酷い。
適当でなく、仕事してないのか。
それとも、グルか。



「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は5日までに、東芝の不正会計問題の影響で保有している同社株の価格が急落し損害を受けたとして、資産管理を委託している信託銀行を通じ、監査を担当していた新日本監査法人に約35億円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。

 提訴は5月17日付。GPIFは、東芝の有価証券報告書に虚偽記載があったにもかかわらず、新日本監査法人が適正であるとの意見を表明したため、問題発覚後の株価下落で約122億円の損害を受けたと主張。今回の訴訟では、その一部の賠償を求めている。

 新日本監査法人は昨年、注意を怠り東芝の不正を見抜けなかったとして金融庁から課徴金納付命令を受けている。担当者は「提訴内容を確認して、適正に対応していく」とコメントした。

 GPIFは東芝にも計約132億円の損害賠償を求めて、2件の訴訟を起こしている。」




どのくらい、金貰っていたのか、不正の監査しているのか、解らないが。



これは、裁判で、判明するのかもしれない。
本当の酷さ。ソレを管理するもの、監査するもの。

厳しい話になるか、
楽している監査は、淘汰される。
毎月、監査すれば、解るものだ。
毎月、誤魔化しいるか、棚卸しで、負債が、でるのが現実。


よくも、まう。誤魔化して、誤魔化していた所業。


正しい、最初に、負債、赤字、公開していれば、大したことでない、
処分することが簡単だったかもしれない。


株式総会も、株主を軽視したことかもしれない。
いろいろな質問する株主も、経理、営業の負債、利益、質問者がいないも、不思議なこと。

最後の負債と、赤字。

考えてみると、赤字企業が、東証一部、マザーズ、いろいろ、株式市場にいることが、
犯罪なのだ。
利益もでないで、社員の給料と、役員手当が入るのが倒産するのが、普通。
資本が食付物しかない。



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見てみたい

2017年06月07日 02時18分50秒 | ニ言瓦版
これ、見てみたい。
面白い。
真剣にしてるいから、必死が見える。



「ボテボテのゴロが三塁線を割らず…ヤクルト久古は膝からガックリ
 世にも珍しい決着でソフトバンクがサヨナラ勝ちを収めた。6日のヤクルト戦(ヤフオクD)、同点で迎えた延長10回。柳田が推定飛距離10メートルのサヨナラ適時打で、試合を決めた。



 2死三塁のチャンスで打席に立った背番号9。マウンド上には、左サイドの久古。初球、外角へのスライダーを空振りし、2球目はインコースへのシュートを空振り。そして3球目に、珍事は起きた。

 2球目と同じインコースへのシュート。柳田が放ったどん詰まりの打球は、三塁線へのボテボテのゴロに。一度大きく弾み、力無くコロコロと転がる。一塁は間に合わないと感じ取ったヤクルト守備陣は見送り、ファールゾーンへと切れるのを待ったが、今季張り替えられたばかりの人工芝で打球の勢いは殺され、見つめる左腕らをあざ笑うかのように三塁線ギリギリを転がり、ストップした。

 サヨナラの適時内野安打。無情な決着の付き方に、久古は膝からガックリと崩れ落ちた。劇的なサヨナラ勝ちとなったが、チームメートが作った歓喜の輪もどことなく不思議な雰囲気に包まれ、工藤公康監督も「長いこと野球をやっていますけど、初めて見ました」と苦笑いだ。

 試合後、ヒーローインタビューでお立ち台に立った柳田は「打球はめちゃくちゃダサかったですけど、みなさんの声援のおかげでフェアゾーンに止まってくれました」と振り返っていた。」


野球は、真剣にしていると、面白い。

また、日曜のかつ、いう番組で、見せるか。
みたいものだ。

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相撲と、3本の矢と、批判。

2017年06月07日 01時58分28秒 | ニ言瓦版
奈良新聞のコラムは、面白い。
皮肉だ。


「戦国大名、毛利元就の逸話と伝えられる「三本の矢」。死の床に3人の息子を集め、1本の矢ならすぐ折れるが、3本を束ねると簡単には折れない、3人が力を合わせろと語ったという。

 ところが実話ではないらしい。長男の隆元は元就より早く亡くなっているからだ。その名称をいただいた現在日本の首相の経済政策も、今のところは目にみえた効果に乏しい。

 しかし、こちらは幻に終わってほしくない。相撲発祥の地を掲げ、桜井市と香芝市、葛城市の3市がこのほど連携して発足した大和まほろば相撲連絡協議会の成果だ。

 相撲の起源は、日本書紀に記された野見宿禰(のみのすくね)と当麻蹴速(たいまのけはや)の天覧相撲とされるが、これまで3市はそれぞれ相撲発祥に係わりがあるとしてきた。

 協議会結成は、単独で活動するより「三本の矢」のごとく結束すれば、より大きなPRになるのではないかとの狙いがある。

 今のインバウンドや相撲ブームは、優れた観光資源を有しながら全国的な知名度に欠ける3市にとって好機だ。具体的な取り組みに「待ったなし」」



相撲は、そうか。江戸時代でなく、大和。

最近、天覧相撲で、天覧相撲の土俵入り、ない。
一人一人、幕の内の力士の紹介して、土俵、降りる姿。

みたいものだ。
力士は、緊張して、自分の番のとき、頭、下げて、土俵、降りる姿。
写真見つけた。

地方場所ではない。
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必要だろうな。

2017年06月07日 01時52分28秒 | ニ言瓦版
そうた、必要だろうな。
パスワードの紙。


「インターネットやスマートフォンの「アプリ」利用などで、必ず設定が求められる「ユーザーID」と「パスワード」。同じものの使い回しや誕生日、電話番号は危険だが、複雑なものにすると忘れてしまう-。そんな悩みを解消してくれると話題なのが、奈良県天理市のデザイン会社が開発した「パスワードノート」だ。ネット販売のみながら、50代男性を中心に売り上げを伸ばしているという。

 ノートはA5サイズ44ページで、パスワードを管理したいサイトごとに1ページを使う。各ページには、六角形の枠が上下に「8」の字形に並んだマス目と、サイトの名前やID、アドレスなどを記入する欄がある。

 48あるマス目で「起点」を決め、「右回り」「左回りで2つ飛ばし」など、自分で決めたルールに従ってパスワードを記入。各ページには解読のための「ヒント」を記入する欄があり、自分に分かるようヒントを書く。余ったマス目にカムフラージュ用の英数字を書き込めば、書いた本人以外は解読できない仕組みだ。
開発した「アマノコトワリ」代表の酒井麗さんは、自身がパスワードを覚えきれなくなった経験から考案。

 管理用アプリなどもあるが「ネットにつながっており危険」と、あえてアナログのノートにした。昨年9月からネットショップで販売を始めたところ口コミで広まり、すでに約500冊を販売。購入者の中心は50代男性や30~50代女性といい、酒井さんは「アナログだが他人には解読しづらく、安心して管理できると思う」と話す。

 ピンクやブルーなど全5色。高齢者用に文字が大きな大判サイズや、携帯しやすいミニサイズなども検討中。税抜き880円。問い合わせは同社」


多すぎる傾向がある。
マイナンバーも、そうだ。
免許証も。

880円か、いいかもしれない。
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