二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

できないのか、不思議。

2017年06月26日 07時47分53秒 | ニ言瓦版
幹部より、経営の中心か、人材の育成は、彼だろうな。
後々。



「「考え事をしていてブレーキを緩めてしまった」──6月20日、都内で乗用車を運転中に玉突き事故を起こした元SMAP・木村拓哉(44)は、警察にこう説明したという。
 情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、司会の坂上忍(50)が「タイミングがタイミングなだけに、こちらの方にくっつけられてしまうのかな」とコメントするなど、多くの人々が「考え事」を「元SMAPメンバー独立」と結びつけたことだろう。
 事故の2日前、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(40)の3人が、9月8日付でジャニーズ事務所を退社すると発表された。
「3人は“SMAPの育ての親”である元チーフマネージャーのI女史が設立する新事務所に移籍すると見られている。I女史を慕う現場マネージャーも相次いで退社しており、受け入れ態勢は整いつつある。
 だが、新事務所の“稼ぎ頭”となるはずだった中居正広(44)はジャニーズに残留。一部では、『香取がスタッフや周囲への影響を考慮して、中居は残留すべきと進言した』とも報じられたが、現実的に考えれば、中居が『今後の自分のポジションを考えた』と見るのが実情でしょう」(ワイドショー芸能デスク)
 これまでの木村と他メンバーの「1対4」という対立構図から「1対1対3」のさらに複雑な人間関係に“再分裂”してしまった元SMAP。今後の木村の活動にも少なからぬ影響を与えると見られている。
 木村は昨年の独立騒動で世間から「裏切り者」の印象を抱かれ、解散後の主演映画も興行成績が振るわず、CMもトヨタ自動車、ミス・パリと相次いで契約終了。ファンやスポンサーの“キムタク離れ”が懸念されている。
 一方の中居は今年1月から新CMキリン「氷結」にも起用され、レギュラー番組『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)のゴールデン進出など、解散後も絶好調。中居はジャニーズに残留したことで、事務所内での立場を強くしているという。
「今回の中居残留に関して、“中居が悪者にならないように”とマスコミ内部で相当の配慮があったそうです。中居の収入、タレント力、人脈などを目の当たりにした事務所も、中居を厚遇している。一躍ジャニーズの幹部候補に躍り出た」(同前)
 そう考えると、最初から“筋を通した”木村にしてみれば、釈然としない思いがあっても不思議ではないところ。それが「考え事」だったのかはさておき、不幸中の幸いは、車のCMの契約が終了していたお陰で、事故っても違約金を払わずに済んだことだった。」


ジャニーズ事務所は、解体するか、めいめい、タレントが、子会社しないのか。
不思議。
経営と、育成は、株式公開でもすれば、酷い経営は、できない。

今に、組織が、問われる。
じり貧になるか、発展するか。

相撲部屋のように、独立させと、育成するように、できないのか。
一つの相撲部屋の独占でなく、分離、子会社のように、独立すれば、
いいのに。

人材が蕎麦屋、ラーメン屋のように、暖簾わけで、地域で、めいめい、発展。
考えでも、人材が、育つ。
海外の芸能学校でも作れは、
ニューヨークの劇場に、人材が、仕事する。
今の大リーグのように、なるのに。
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やはり。

2017年06月26日 07時44分02秒 | ニ言瓦版
やはり、民事再生法か。
倒産か。


「欠陥エアバッグのリコール(回収・無償修理)問題を抱えるタカタは、26日午前にも東京地裁に民事再生法の適用を申請する。

 リコール費用を含めると、負債総額は実質的に1兆円を超える可能性が高く、製造業では戦後最大となる見通しだ。

 タカタは、中国企業傘下の米自動車部品メーカー「キー・セイフティー・システムズ(KSS)」の支援で再建を目指す。KSSが出資して新会社を設立し、この新会社がタカタからエアバッグやシートベルトなどの主要事業を買い取り、事業を継続する方向だ。

 タカタは売却益などを元手に、リコール費用を立て替えている自動車メーカーへの弁済を続ける。ただ、自動車メーカーは、一定の債権放棄(借金の棒引き)を迫られる見込みだ。」


どこが、ホワイトナイトが出てくるか。
勿体ない会社。
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改めるは、

2017年06月26日 06時44分03秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「過ちては改むるに憚ることなかれ
(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)」

 過失を犯したら、ためらうことなく速やかに改めよということ。
『論語・学而』の孔子のことばに
「過ちては則すなわち改むるに憚はばかること勿なかれ」とあるのに基づく。


勝手な解釈
間違いは、すぐに、変える。
それが、生き延びる道。
間違った道に入れば、戻ることだ。
そして、また、道を選択する。
それができないで、間違った道を歩けば、
地獄に行くものだ。

私生活が、酷いから、癌。
私生活から酷いから、人から恨まれる。
普通の生活は、一汁三菜の生活と、欲に走らないと、
改めるも簡単に変える。



=============
名言、珍言。


「過ちを改めざるこれを過ちという
(あやまちをあらためざるこれをあやまちという)」

 過失を犯すのは誰にでもあることでやむを得ないが、
過失を犯したと気づきながら、
なおも改めようとしないことこそ、真の過ちだということ。
『論語』より。



勝手な解釈
犯罪の最後は、犯罪で、死刑。
人は、改める時期は、まだ、生きているならばいいが。
現実、日々、損得でなく、善。
忖度では、最後は、災難だろう。
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今後。罪は、刑務所が、罰金か。訴えることが、必要。

2017年06月26日 06時33分57秒 | ニ言瓦版
産経新聞コラムは、面白い。



「50代の男性教諭が、教室に戻ってこない男子生徒たちに注意したところ、生徒から「ハゲ」「死ね」といった暴言が返ってきた。教諭は発言の主をただしたが、名乗り出ない。
 ▼「卑怯(ひきょう)じゃないか」と、教諭は男子生徒全員を平手打ちした。神奈川県小田原市の公立中学校で、4年前に発覚した体罰である。市の教育委員会に寄せられた意見のうち、8割超が教諭を擁護していた。
 ▼「このハゲーっ」。車を運転中の政策秘書の男性に暴言を浴びせたのは、自民党に先週離党届を提出した豊田真由子衆院議員(42)である。同時に秘書の頭や顔を殴り、傷を負わせていた。さすがに擁護する声は、自民党内からも上がってこない。
 ▼豊田氏の暴挙をすっぱ抜いた「週刊新潮」によれば、身の危険を感じた秘書が、一部始終をICレコーダーで録音していた。とてもコラムで紹介できないような、口汚い言葉が並ぶ。なぜかミュージカル風の節がついたものもある。
▼「日本語は実に罵語の貧困な言葉だということに改めて気付きました。ことに東京を中心とした共通語には、ロクな罵語がないのです」。『罵詈雑言(ばりぞうごん)辞典』(東京堂出版)のまえがきで、編者の奥山益朗(ますろう)さんは嘆いている。どうしてどうして、千葉県出身の豊田氏は、品格はともかく、相当な罵語の使い手である。
 ▼辞典といえば、手元の『大辞林』によれば「選良」は、「選ばれたすぐれた人物。特に、国会議員をさす」。「選良にあるまじき行為」。金銭トラブル、女性問題、暴言…。豊田氏だけではない。「魔の2回生」と呼ばれる自民党の衆院当選2回生が引き起こした不祥事の数々は、まさにこの用例にあてはまる。選良はもはや死語と化した。辞典の改訂が必要である。」



今に、自分の返ってくることかもしれない。
はげ、はげと、いうと。
薬で、剥げてしまう。いろいろ遺伝で、はげる。

最後は、軽率に、くちばしているいると、それが、日々、残るのが言葉の効果。
人生は、言葉で、破滅するのが、現実。
早く、裁判で、刑務所か、賠償で、人生の汚点になって、行くのが、言葉で、破滅する人。
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考えると

2017年06月26日 06時24分24秒 | ニ言瓦版
これが、現実。
自民党の経過、酷い政治は、庶民は、知っている。


「国政への影響が注目される東京都議選(7月2日投開票、定数127)について、共同通信社は24、25の両日、都内の有権者約千人に電話世論調査を実施した。投票先は、小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」と自民党が20%台半ばで拮抗し、第1党に向け接戦となっている。情勢取材も加味すると、公明党なども含めた小池氏の支持勢力では、過半数の議席確保をうかがう勢いだ。
 既に投票先を決めている人の政党別内訳は、都民ファが26・7%、自民党が25・9%。5月の前回調査では自民17%、都民ファ11%で、わずかながら都民ファが逆転した。」



五輪の問題、豊洲市場も、変えることが、できないのは、それだけ、酷い前々の都知事と、議会の怠慢。
豊洲市場の地下は、あんなに、酷いのは、解らなかった、知ったのは、小池都知事になった。

五輪の問題も。
他のまだまだ、あるそうなこと。
一年で、いろいろ、ある。
まだ一年で。

都議会の淘汰は、今までの議員の処分のが現実だろう。
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