二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えさせられるが、地獄は、これかかも。

2015年12月28日 15時38分50秒 | ニ言瓦版

人間ではない。
ゲームと、勘違いしているのかしれない。

時代は、孫に殺されるの、爺さんも、腕力と、殴り倒す、ボクシングか、合気道など、
習うことことだ。
のんきな、老後していると、孫に、殺される。
孫に、軽視されているのかもしれない、
体力ない、老人は、殺される時代。

 

「千葉県警君津署に二十六日、県立高校二年の少年(17)が祖父母を殺したと自首し、君津市内の住宅から男女の遺体が見つかった事件で、同署は二十七日、祖母に対する殺人容疑で少年を逮捕した。


 署によると、少年は「学校生活や友人関係でストレスがあり、人を殺そうと思った。相手は誰でもよかった。祖父母とトラブルはなかった」と話している。


 署は祖父の殺害容疑についても捜査し、動機や経緯を調べる。二十七日、遺体は無職の祖父(67)と祖母(64)と確認した。


 逮捕容疑では、少年は二十三日早朝、祖父母の自宅で祖母の頭部を刃物で刺すなどして殺害したとされる。少年は自首した際に祖父母宅のカギを持っており、署員がこのカギで中に入り遺体を見つけた。遺体の状況と少年の説明が一致したことで、祖母殺害の容疑を優先し逮捕した。


 祖父は二階建て住宅の一階にあおむけで、祖母は二階にうつぶせの状態で倒れていた。二人とも頭部に鈍器で何度も殴られたような痕や刺し傷があった。現場からつるはし、金づち、ナイフのような刃物が見つかった。いずれも血痕がついていた。


 少年は祖父母とは別の家で母親と暮らしていた。少年が通う高校によると、少年は二十二日の終業式に出席していた。


 署は事件前や、自首した二十六日夜までの行動も調べる。

◆元同級生「仲良かったのに、なぜ」


 逮捕された少年や祖父母を知る人たちからは「仲が良かったのに、なぜ」と戸惑う声が上がった。


 小中学校で同級生だった男子高校生(16)は「週末に一人でよく祖父母宅に行っていた。仲が良さそうで、今月上旬も祖父と草刈りをしていた」と振り返る。


 少年の通う高校の男性教頭は「授業をしっかり聞き、遅刻もしない、まじめな生徒。ストレスがあるように見えなかった」と話す。いじめの報告もなく、養護教諭らに相談もなかった。


 部活動はしておらず、今年から「家計を助けたい」と、学校の許可を得て
ホームセンターでアルバイトをしていた。担任、母親との三者面談では、美術系の専門学校へ進学する希望を伝えていたという。」



これで、数年間で、娑婆にでるのだろう。
管理するのも、家族も、大変。

これは、一つの悪いことしたという意味、今頃というにが、
疑問。

ゲーム感覚なのかもしれない。
死刑にならないこと知っているのと、死を見たいのが現実なのかもしれない。

死刑制度は、年齢は、下げることが必要かもしれない。

この事件、娑婆にでて、また、事件と、何かある。
一生、爺さん婆さんの亡霊がついていく、
死刑するのが、一番の安堵かもしれないが、
娑婆にでることが、数年後だろう。

このホームセンターも、問題かもしれない。
指導は、酷いのか、社員が、アルバイトの使い方゛酷いのかもしれない。

前にも書いたが、ゲゲゲの鬼太郎を見てないから、起きる事件だろう。
人殺しす、亡霊がつく。

幽霊電車だったか。
また、見るかな。
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不思議だが、いい。

2015年12月28日 15時32分16秒 | ニ言瓦版
車は、売れているのか。



「日本自動車工業会が28日発表した11月の自動車生産台数は前年同月比6%増の78万8344台と、
17カ月ぶりに増加した。

 車種別内訳は乗用車が8.3%増の66万9404台で、
うち普通乗用車が15.7%増の41万6696台、
小型乗用車が5.5%増の12万8302台。
軽自動車は8.9%減の12万4406台、トラックは5.8%減の10万8023台だった。」



景気は、よいのか、悪いのか。
軽自動車の税金が上がったのは、売れない軽自動車。
今後、軽自動車と、トラックが、景気の陰りか、対策課必要かもしれない。

税金の問題で、売れる車種が、変わるのかもしれない。
普通乗用車は、なぜ、売れてのか、不思議なこと。

買い替えの時期は、東日本大震災から、4年だから、買い替えるのが、
多いのかもしれない。
車が、売れにないと、経済は、悪い。
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いいデザイン、まねできないものだ。

2015年12月28日 15時26分56秒 | ニ言瓦版
いい、デザイン。
このように、すれば、なんでも、庶民は、評価する。
なぜ、五輪は、いろいろ、不正でないが、正しい審査と、評価しなかったか。


「来年5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で使われるロゴマークが28日、決定した。安倍晋三首相が首相官邸で開かれた表彰式で、デザインした高校生らに表彰状を手渡した。


 ロゴマークをデザインしたのは、大分県立鶴崎工業高校3年の宇津宮志歩(うつみやしほ)さん(18)。日の丸をイメージした赤い丸を中央にあしらい、サミット参加予定の7カ国を表す7枚の桜の花びらで囲んだ。背景の青色は、伊勢志摩の海を表現しているという。

 ロゴマークのデザイン案は、7月上旬から9月下旬の募集期間中、全国の小中高生、特別支援学校の児童生徒から7084作品の応募があった。クリエーティブディレクターの佐藤可士和(かしわ)さんを座長に、ファッションデザイナーのドン小西さんら9人の有識者らが6作品を推薦。最後は首相が採用作品を決定した。表彰式で、首相は「日本の美しい自然がシンプルに表現されている」と述べた。」



デザインと、建築、施工は、一緒でなく、別々にするのができる気がする。
いろいな、建物の審査。

国立競技場の審査も、伊勢志摩サミットのデザインのように、公平で、多くの人の関心と、
応募で、決めるのが一番の方法だった。
多額のキャンセル料は、無駄金で、国民の金、貰うのが、
平然としているキャンセルされても、批判する組織。

いろいろ、考えるのは、公平な選挙のように、審査も、公平にするのが、
歴史に残る。

東京五輪の歴史に、大きな汚点が、今年は、残る気がする。
あのキャンセルした金と、いろいろ、制作したものは、本当にどのくらいの経費だったのか。
不思議でならない、何億の払い、また、いざこざで、裁判になるか、批判。

本当に、審査のしたもの、どのくらい、五輪の審査で、金を貰っていたのか。
官僚、公務員、関係ある人々、調べることが、必要かもしれない。
公平でないのは、いまだ、解らない、キャンセルした、採用し問題。

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異常が、必要、正常は、無能。

2015年12月28日 04時55分02秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「利益が出るのは正常の状態ではない」

ドラッカー名言録

利益(プロフィット)とは人間の努力によって生まれ、
損失(ロス)という正常な状態を覆すことから生ずる。
物事がすべて純粋な確率(プロバビリティ)に基づいて進行するとすれば、
正常な状態とは損失である。すなわち、利益とは発生しないはすである。
こうした正常の確率を逆転させる仕事こそ、経営者やマネジャーの任務なのである。


勝手な解釈
儲からないのが、普通で。儲かるのは、異常。
だが、異常でないと、庶民は、生活できない。
仕事ないも、税金の払えない、正常なこと。
異常だから、年金も、もらえて、生活できるのが異常の国。

才能は、異常な経営があるから、成り立つ。
よくよく、考えると、人材は、普通の人を採用すれば、
没落。
契約社員で、社員、社長にするのか、異常で、普通の経営ではない、
異常には、必要。

ロスは、あること、知る。
生きていれば、損がある。
その損は、利になるのは、異常。
必要な異常である。

================

名言、珍言。

「お供物倒れの現物株信仰」

相場格言

 
信用取引と違い現物株は安全だ、
といっていい加減な銘柄選びをすると危険です。

経験の浅い投資家が現物で安心だからと適当に買ったとします。
株価が下がりだしても損切りする技術が無く、気がつけば長期低迷期間に。
現物なら安全という安心感から来る失敗です。

リスクのない投資はありえません。


勝手な解釈
物事は、安全なものは、ないのかしれない。
危険があるのかもしれない。
商売、仕事、自分の労動で、仕事、賃金得る。
それで、生活するも、先の仕事のため。
機能の磨くも、投資するも、推測するのは、先。
明日が、解らないから現実の今の得たのは、
何に、使うかで、決まる、明日の人生。

最低生活しらないと、明日は、最低生活でも、満足と思うと、
最低の生活だけは、確保する。
難しいのは、私生活は、問題かもしれない。
何を浪費したか。



一言
このブログは、私の個人で、記事、読み返す、ブログで、
新聞記事、いろいろな情報が、消えてしまうから、
後で、読みたいから書いているので、
他人の批判とか、いろいろ、なことで、なく。
古い記事を読み返すために、書いているものであり、
もう、このサイトで、2003年から書いているので、
たまに、古い記事みては、また、反省しては、現在と、考えが変わることも多い。
人間の記憶と、思考は、変わっていく。
参考にしてください。
語尾脱字は、多いのですが。
宜しく。

「利益が出るのは正常の状態ではない」

ドラッカー名言録は、本当に、何年経過しても、
そうだと思う、異常は、正常である。
感じることは、変わらないこともある。
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誰が考えても、続くない

2015年12月28日 04時22分09秒 | ニ言瓦版
続くのか、続くないだろう。



「今、中国人観光客を迎え入れる日本人が最も気にしていること、それは「爆買い」はまだ続くのか? あるいは一過性のもので、2015年限りで終わってしまうのだろうか? という点だ。

 「ユーキャン 新語・流行語大賞」を受賞すると、芸人は“一発屋”で終わってしまうというジンクスがあるが、そんな冗談はさておき、結論をいえば、私の考えでは「爆買い」は2016年以降も、まだしばらく続くと思う。

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 その理由は本書『「爆買い」後、彼らはどこに向かうのか?』の中で詳しく説明したが、ひと言でいえば、中国人にとって日本はまだ魅力的な観光地であり、中国では買えないもの、味わえないことがたくさんあるから、である。

 ひとたび「豊かな暮らし」へとかじを切った中国人の気持ちは止められず、この流れはまだ当分続いていくと考えてよい。

 だから、「爆買い」はまだ続く--。ただし、この結論は条件つき、である。実は、従来通りの「爆買い」はそう長くは続かないのでは、と私は思っている。従来通り、とは「同じ商品を何十個も買う」「ありきたりの観光地を団体で巡る」という意味である。

 「爆買い」ブームの先駆けとなった人々は、すでに5泊6日のゴールデンルート(東京-富士山、名古屋、京都、大阪)を巡る一般的な旅に飽き飽きし始めているからで、日本人よりもはるかに早いスピードで生きている中国人の「爆買いの中身」は、今後変わっていくことが予想される。

 観光施設や関係者に話を聞くと、その兆候が出てきているし、中国人に話を聞いても、彼らの旅行の目的や楽しみ方は刻一刻と変化している。行き先や食べるもの、興味の幅が驚くほど広がってきており、「えっ、なんでこんなところにまで?」と思うほど出没しているのである。日本で直接「爆買い」に関わる人々は、いち早く彼らのこの動きを察知し、その背景を探り戦略を練る必要があるし、もっと中国人の考え方を知るべきだろう。

 かつての日本人もブランドものを求めて世界各地を旅行して歩いたが、今の中国人ほど激しい変化はなかった。日本人は海外・国内に関わらず、いまだに団体旅行が好きだし、日本人の嗜好の変化は緩やかである。だから、つい自分たちと同じように、ゆっくりペースで考えてしまうのだが、それは危険だ。中国人の興味の変化は“ドッグイヤー”より早いといっても過言ではない。

 中国では3年ほど前からスマホが流行り出したが、わずかの間にあっという間に人口の半分以上の人々がスマホにかじりつき、スマホがなければ生活が成り立たないほどのめり込むようになった。情報伝達も同様で、老人であってもスマホのSNSを使いこなすのが普通だ。また、そうでなければ、中国では他人においていかれるのである。日本人の思考で一方的に「きっとこうすれば中国人観光客は喜ぶだろう」と考えていても、空回りしてしまう。日本では中国の政治経済のニュースは大量に流れているが、彼らの日常生活や考え方については、ほとんど報道されていないからである。

 中国人と日本人では生活の「基本」が異なる。たとえば、日本では赤信号では止まり、青信号では進むのがルールだが、社会システムがほとんど機能していない中国では、必ずしもルールに従うことが「よいこと」とは限らない。自分の目と耳で状況を判断しなければ、命取りになる。中国人が列に並ばないのも「並んでいたら、自分の順番は来ないのでは……」、「コネがある誰かに先を越されるのでは…」という潜在的な不安感があるからだ。
日本人から見れば「どうしてそんなことをするの?」「マナーがなっていない」と思うが、中国ではまだシステムが機能していないことがたくさんある。悪気があるわけではなく、日本にきても、中国のルールをそのまま持ち込んでしまうため、日本人に誤解されたり、悪印象を与えてしまうが、彼らは国内事情を引きずったまま、海外旅行に出かけている。

 しかし、そんな状態が長く続くとは思えない。海外を経験した人は次第に「学んで」いっている。

 そんな「相手の事情」や「日中の違い」をほんの少し念頭に置くだけで、彼らに対する見方は変わってくるのではないだろうか?

 本書では、中国人独特の考え方や行動原理を始め、彼らがなぜ日本を目指すのか、複雑な社会から見える「中国人にモノが売れる仕組み」、日本人が眉をひそめるマナー問題、流行の先端を行く人々の動向、中国人の対日観、などに焦点を当てた。

 日本側から見た「爆買い」現象だけでなく、中国人側から見た「爆買い」の理由も紹介することで、日中両国にとって、少しでも誤解をなくすことができれば幸いである。」



これは、小売店の淘汰かもしれない。
爆買いの店に、変えたら、倒産するのが来年かもしれない。
パブルのとき同じ、不景気の手前に、何かに変えると、
共倒れ。

日本人の高額所得者に、もの、売って利だしているのが、突然、
買わなく、売れないと、高額の品も、安くしても、買うのは、ない。

貧しき人に、商売するのが生き残る。
安いも、薄利多売で、商売することろが、生き残る。
江戸時代でも、今でも、薄利多売が、生き残る店。
100円ショップは、一つの例である。
江戸時代でもあった。寿司だったで、
屋台で、食える、安いから食う、売れる。

爆買いでも、コンビニ、薬局のようなスーパーが、生き残るのは、
誰でも、買えて安いのが、生き残る。
それは、中国国内の店舗でも、他の国店舗でも、同じこと。


多くの庶民に適用する、商売が、生き残る。
居酒屋でも、立ち飲みの店は、維持・生き残るするのは、普通社会である。
美味い酒は、安いから、より、味の美味いから、売れる。

もう一つ、言えるのは、為替。
ドルで、払うか、中国の金で、払うかで、企業の存続が問われるかもしれない。
円は、中間。
金は、ドルの価値が一番の時代のなってきた。
中国人の買い物は、円ならば、いいが、元ならば、深刻ことかもしれない。
ドルか、円に変えることが、価値が変わる。
爆買いは、金を海外荷物出す行為かもしれない。
そして、自国の通貨を円、ドルに変える行為かもしれない。


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