人間ではない。
ゲームと、勘違いしているのかしれない。
時代は、孫に殺されるの、爺さんも、腕力と、殴り倒す、ボクシングか、合気道など、
習うことことだ。
のんきな、老後していると、孫に、殺される。
孫に、軽視されているのかもしれない、
体力ない、老人は、殺される時代。
「千葉県警君津署に二十六日、県立高校二年の少年(17)が祖父母を殺したと自首し、君津市内の住宅から男女の遺体が見つかった事件で、同署は二十七日、祖母に対する殺人容疑で少年を逮捕した。
署によると、少年は「学校生活や友人関係でストレスがあり、人を殺そうと思った。相手は誰でもよかった。祖父母とトラブルはなかった」と話している。
署は祖父の殺害容疑についても捜査し、動機や経緯を調べる。二十七日、遺体は無職の祖父(67)と祖母(64)と確認した。
逮捕容疑では、少年は二十三日早朝、祖父母の自宅で祖母の頭部を刃物で刺すなどして殺害したとされる。少年は自首した際に祖父母宅のカギを持っており、署員がこのカギで中に入り遺体を見つけた。遺体の状況と少年の説明が一致したことで、祖母殺害の容疑を優先し逮捕した。
祖父は二階建て住宅の一階にあおむけで、祖母は二階にうつぶせの状態で倒れていた。二人とも頭部に鈍器で何度も殴られたような痕や刺し傷があった。現場からつるはし、金づち、ナイフのような刃物が見つかった。いずれも血痕がついていた。
少年は祖父母とは別の家で母親と暮らしていた。少年が通う高校によると、少年は二十二日の終業式に出席していた。
署は事件前や、自首した二十六日夜までの行動も調べる。
◆元同級生「仲良かったのに、なぜ」
逮捕された少年や祖父母を知る人たちからは「仲が良かったのに、なぜ」と戸惑う声が上がった。
小中学校で同級生だった男子高校生(16)は「週末に一人でよく祖父母宅に行っていた。仲が良さそうで、今月上旬も祖父と草刈りをしていた」と振り返る。
少年の通う高校の男性教頭は「授業をしっかり聞き、遅刻もしない、まじめな生徒。ストレスがあるように見えなかった」と話す。いじめの報告もなく、養護教諭らに相談もなかった。
部活動はしておらず、今年から「家計を助けたい」と、学校の許可を得て
ホームセンターでアルバイトをしていた。担任、母親との三者面談では、美術系の専門学校へ進学する希望を伝えていたという。」
これで、数年間で、娑婆にでるのだろう。
管理するのも、家族も、大変。
これは、一つの悪いことしたという意味、今頃というにが、
疑問。
ゲーム感覚なのかもしれない。
死刑にならないこと知っているのと、死を見たいのが現実なのかもしれない。
死刑制度は、年齢は、下げることが必要かもしれない。
この事件、娑婆にでて、また、事件と、何かある。
一生、爺さん婆さんの亡霊がついていく、
死刑するのが、一番の安堵かもしれないが、
娑婆にでることが、数年後だろう。
このホームセンターも、問題かもしれない。
指導は、酷いのか、社員が、アルバイトの使い方゛酷いのかもしれない。
前にも書いたが、ゲゲゲの鬼太郎を見てないから、起きる事件だろう。
人殺しす、亡霊がつく。
幽霊電車だったか。
また、見るかな。