二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

凄い人だ。

2015年12月13日 17時01分40秒 | ニ言瓦版
いい人だ。
普通は、ない。
考えると、賞というのは、それは、お礼に墓参りするのは、
日本人の本当の心。



「ことしのノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智さんが日本時間の12日夜、帰国を前に、賞を創設したアルフレッド・ノーベルのお墓を訪れました。

ノーベル賞は、アルフレッド・ノーベルの遺言に基づいて1901年に創設されました。ことしのノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大学特別栄誉教授の大村智さんは、滞在中のスウェーデンで日本時間の12日夜、娘の育代さんとともにアルフレッド・ノーベルのお墓を訪れました。墓前に花をそなえ、
静かに手を合わせた大村さんは「ありがとうございますとお祈りしました。
1901年から賞をだし、世の中の科学の発展に貢献されたわけですから。思い出いっぱいの滞在でした」と話していました。


大村さんは日本時間の13日夕方に帰国し、記者会見を行うことになっています。一方、ノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さんはノーベル財団を訪れ、授賞式後、預けていたメダルを受け取りました。メダルを受け取った梶田さんは「率直にうれしいですね」と話し、メダルの保管方法などについては「東京大学と相談して決めます」と話していました。梶田さんは、日本時間の14日に帰国して、記者会見を開くことになっています。 」



日本の文学賞も、果たして、墓参りした、授賞者いるのか。
それも、不思議。

普通なことが、今まで、知らなかった。


日本も、大村賞、作るといい。
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不正な広告ないことを

2015年12月13日 04時09分04秒 | ニ言瓦版
この記事は、広告、怖い。
軽率に、広告に行かないことかもしれない。
ブログの広告の審査は、正しくして欲しいものだ。



「セキュリティー大手のトレンドマイクロは3日、インターネット広告を悪用したサイバー攻撃に関するセミナーを都内で開き、一般のネットユーザーと広告業界に対策を促した。

広告表示するだけでウイルス感染も

 パソコンで正規のサイトを開いて約50秒経つと、パソコン内のフォルダが自動的に暗号化され、攻撃者から「このフォルダを元に戻したいならお金を払え」と“身代金”を要求される。トレンドマイクロが作成した、不正広告による攻撃を再現するデモンストレーション動画だ。

 トレンドマイクロ・シニアスペシャリストの森本純氏は手口が巧妙化していると指摘する。

 「以前は不正広告をクリックすると詐欺サイトに誘導され被害に遭うというものだったが、今では不正広告が表示されただけで不正サイトにアクセスしたのと同じ処理が行われてしまう。ユーザーも実際に被害が明らかになるまで攻撃されたことに気づけない」森本氏は金銭的被害に直結する上記の身代金ウイルス「ランサムウエア」と、ネットバンキング利用時に偽の入力項目を挿入してパスワードなどを盗む「オンライン詐欺ツール」に注意をうながした。

狙われた広告配信システム

広告

 感染拡大の原因は広告を配信する仕組み、アドネットワークが狙われるようになったことだという。ウェブページのバナー広告などは、ページそのものを配信しているサーバーとは別のサーバーから配信されているケースが多い。トレンドマイクロはアドネットワーク用のサーバーが攻撃者に不正アクセスされ、正規の広告が改ざんされることで被害が広がったと見ている。また審査を回避して出稿された広告が原因でユーザーが被害に遭う可能性もあるという。
トレンドマイクロの調査によると不正広告が表示された国内のサイトは3700以上。今年7~9月、不正広告が置かれたアドネットワークのサーバーには1030万アクセスがあり、脆弱性攻撃サイトの誘導元の41%が正規サイト上の不正広告だった。改ざんされた正規サイトから45%が誘導されていることを考えると、もはや「怪しいサイトにアクセスしなければ安全」という定説は通用しないと言っていいだろう。また、今のところスマートフォンやタブレット端末で同様の手口は確認されていないそうだ。

 ユーザーにできる対策はOSやソフトウエアを常に最新の状態にしておき、セキュリティーソフトでパソコンを保護することだ。森本氏は被害根絶のため、アドネットワークのサーバーのセキュリティー強化、不正広告の混入を防ぐ審査の厳格化、既存広告の検査などの取り組みが広告業界に求められると話している。」



いろいろ進化するのは、広告の悪事の手先。

信用できる、管理が大切。

ブログの内容、いろいろ、管理するところの場所。
肝心な広告で、失敗するのでは、誰も、ブログ書かないものだ。


このサイトの広告、管理者、大丈夫なのかと、不安。
変な広告、つかないこと、祈りたい。

今日も出ている、広告は、安全か。
管理をしっかりして欲しいこと。
この記事みると、本当に思う。

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調べた

2015年12月13日 03時28分54秒 | ニ言瓦版
今年、上半期、一番売れた車。


「2015年上半期に軽自動車で売れた車は何?

出典:一般社団法人全国軽自動車協会連合会

1位:ホンダ N-BOX 106,985台
2位:ダイハツ タント 87,602台
3位:日産 デイズ 87,404台
4位:ダイハツ ムーヴ 74,566台
5位:スズキ アルト 60,687台
6位:スズキ ワゴンR 57,857台
7位:ホンダ N-WGN 56,236台
8位:スズキ ハスラー 55,047台
9位:ダイハツ ミラ 52,013台
10位:スズキ スペーシア 45,169台

ホンダのN-BOXがトップです。2015年は毎月タントとデイズと3位以内を争っています。各社主力製品の自動車だけ合って、CMや広告にお金をかけていますので良く見かけますね。

軽自動車の順位なので、ほとんどがダイハツとスズキで占められていますが、ホンダがNシリーズで上位に食い込んでいます。セダンやコンパクトカー・ハッチバイクタイプなど普通車が売れにくいので、軽自動車に力を入れているメーカーが増えています。

2015年上半期に普通自動車で売れた車は何?

出典:日本自動車販売協会連合会

1位:トヨタ アクア 121,240台
2位:トヨタ プリウス 71,401台
3位:ホンダ フィット 67,490台
4位:日産 ノート 54,454台
5位:トヨタ カローラ 54,187台
6位:トヨタ ヴォクシー 44,850台
7位:マツダ デミオ 43,634台
8位:トヨタ ヴィッツ 39,876台
9位:ホンダ ヴェゼル 38,218台
10位:トヨタ エスクァイア 36,566台

10車種中6車種がトヨタという結果で、1位は評判の良いアクアです。燃費もさることながら運転のしやすさも良く、街中でも良く見かけます。1月から6月までのトップは全てアクアで、その次をホンダのフィットやトヨタのカローラとプリウスが入り乱れて順位が良く変動します。」


今月、12月が、変わらないと、年間は、解らないが、
経は、ホンダ、普通車は、トヨタ。
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何処かいいのか、解らない。

2015年12月13日 03時19分31秒 | ニ言瓦版
車に、興味ないから、最近。
とこがいいのか、解らない。
 



「2015-2016日本カー・オブ・ザ・イヤーの開票式が行なわれ、今年を代表するイヤーカーが、マツダ・ロードスターに決定しました。

 日本を代表するモータージャーナリストや自動車評論家、エッセイストなど60名からなる選考委員によりイヤーカーに選ばれたロードスター、マツダとしては昨年のデミオに続き、2年連続での受賞となります。

 その受賞理由について、一般社団法人 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会からは以下のようなコメントが出されています。

 明確なコンセプトを持ち、作り手の熱い情熱を感じさせるライトウエイトスポーツカーとして、その出来映えの素晴らしさは誰もが認めるところである。さらに初代登場の1989年以来、26年にわたってドライビングの楽しさを追求し続け、真のクルマ文化を根付かせたいと努力してきたマツダの企業姿勢についても高く評価した。日本カー・オブ・ザ・イヤーでは、各選考委員が持ち点25点のうち最高得点となる10点を1車だけに与え、残りの15点を正数で他車に分配するという仕組みになっています。

 では、2015-2016日本カー・オブ・ザ・イヤーの得票結果はどうだったのでしょうか。

 マツダ ロードスター 442点

 ホンダ S660 401点

 BMW 2シリーズ アクティブツアラー・グランツアラー 177点

 ジャガーXE 149点

 テスラ モデルS P85D 110点

 スズキ アルト/ターボRS/ラパン 75点

 トヨタ シエンタ 70点

 フィアット 500X 51点

 スバル レガシィ アウトバック/B4 20点

 日産 エクストレイルハイブリッド 5点
イヤーカーはロードスターとS660という、キャラクターの異なるライトウェイト2シータースポーツオープンカーで競われたのが印象的。まさに2015年はオープンカーが脚光をあびたイヤーだったといえそうです。

 なお、この得票結果により、2015-2016年のインポート・カー・オブ・ザ・イヤーはBMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーが獲得しています。

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 イノベーション部門賞に選ばれたのはハイパフォーマンス電気自動車の「テスラ モデルS P85D」、スモールモビリティ部門賞は軽自動車らしい軽さを実現した「スズキ アルト」に与えられています。

 実行委員特別賞を、創業100周年を迎えた「株式会社ヤナセ」が、また生産台数の関係(カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート基準の生産台数500台に満たない)でノミネートされなかったトヨタの燃料電池車「MIRAI」が、それぞれ受賞しています。」



手作り感覚というが、何か、昔の車の形ではないか。
昭和の名車の車の形に似ている。
きっと、昭和の人が審査して、いるから、疑問。
売れる車が、一番がいいのに。

審査も、淘汰することかもしれない。

一番売れた車が、一番にいいのではないか。
庶民からすると。
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綺麗だろう。

2015年12月13日 02時40分28秒 | ニ言瓦版
一番は、綺麗だろう。



「スペインのバルセロナで開かれているフィギュアスケートのグランプリファイナルは、11日、女子シングル前半のショートプログラムで、5回目の優勝を目指す浅田真央選手が3位につけました。
グランプリファイナルはグランプリシリーズ6大会の成績上位6人で争われ、日本の女子は、2シーズンぶりに競技に復帰し、男女通じて最多となる5回目の優勝を目指す浅田選手と、先月のNHK杯を制した17歳の宮原知子選手が出場しました。
浅田選手は前半のショートプログラムで69.13をマークし、3位でした。
また、宮原選手は68.76で4位でした。
首位に立ったのは、74.58の得点をマークした、ロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手でした。
男子シングルと女子シングルの後半のフリーは12日に行われます。
浅田「いいスタート」
浅田真央選手は、「ミスしたのは悔やまされるが、演技自体は悪くなかったので、いいスタートが切れたかなと思う」と話しました。
また、4位だった宮原知子選手は、「初めて出場できたので、思い切り滑ることだけと思って臨んだ。緊張したなかでこういう演技ができたのはよかった。フリーでもっと頑張りたい」と話していました。




大会を間違えたかもしれないと思う。
日本の大会より、
海外のロシアの強豪と、アメリカの強豪と、戦う大会に出ることから、
比較されることが、必要なのかもしれない。
本大会は、それは、比較されると、欠点が、見える。
浅田真央選手との技術の比較の日本大会と、違うことが、あるのかもしれない。




「宮原知子(17=関大高)は初のグランプリファイナルで危なげない演技を見せたが、点数は伸びず68・76点止まりの4位。思わぬ点数に観客からはブーイングが飛んだ。」

 冒頭の3回転―3回転を始め全てのジャンプを成功させたかに見えたが、3回転フリップがエッジエラーと判定され減点。その他の要素も出来栄え評価(GOE)での加点が小さかった。

 満足のいく滑りに笑顔を浮かべていた宮原だが、点数が出ると一転硬い表情に。予想外の点数を受け止めかねているようだった。」


17才である。
体型と、歯、衣装の選び方の教育が、大切かもしれない。
技能は、優れているが、見せるのは、悪いのかもしれない。

ロシアの選手の綺麗さと、比較されると、日本人は、劣るものだ。
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