二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

何か違う。

2015年12月25日 07時56分43秒 | ニ言瓦版
何か、違う。
日本人は、勤勉だろう。
ゴミの処理、町に、野良犬もない。
感染の抑えるも凄い。
食の安全も、ある。
日々の日本人の勤勉。
ガラスは、退治できないが。

日本の発明で、世界は、助かっている物も多い。

勤勉だら、できた。
欲望てなく、無欲の違う勤勉。



「海外では、日本人=勤勉であると考えられていると日本人は思っているかもしれないが、実はそうではない。残念ながら、「日本人はモチベーションが低く、労働生産性も他の先進国と比べると低い」というのが世界では知られつつある現実である。

「終身雇用や年功序列、頻繁な人事異動に表れる人事管理への伝統的な日本式アプローチは高度成長期の日本では機能していました。しかし、変化が激しいこの時代では機能しなくなってきました。今こそ変革が必要です」

こう語るロッシェル・カップ氏は、現在シリコンバレー在住の経営コンサルタント。職場における異文化コミュニケーションと人事管理を専門としている。ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社を設立し、現在、北米、日本、ヨーロッパ、南米と中国に拠点を置いて、日本の多国籍企業の海外進出や海外企業の日本拠点をサポートしている。

日本と欧米の両方の企業文化を長く見てきたカップ氏は、日本の現状を憂い、将来を案じて『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』を上梓し警鐘を鳴らした。

日米の企業の根本的な違いとは何か、人材を最大限活用していくにはどうすべきか、カップ氏に聞いた。」



終身雇用だから、いいと思う生活。
海外は、乗っ取り、独立、自立が、現実。

何か、違う。

勤勉で、独立することを、知らなかった、日本人。
あんなに、会社に貢献しても、何一つ、名誉がない。

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考えると

2015年12月25日 04時49分30秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「クリスマスの朝に目が覚め、
もう子供ではないことに気がつく。
この世でこれほど寂しいことはありません。」


               
(エルマ・ボンベック アメリカの作家)

勝手な解釈
クリスマスの朝は、楽しい。
それが希望になった、子供時代。
いな、今でも、楽しいのは、クリスマスの朝。
何を求めて、得たのか、自分の所業も、問われる。
=============

名言、珍言。



「誰もがたくさんもっている、
今の幸せに目を向けなさい。

誰もが少しはもっている、
過去の不幸は忘れなさい。」



「クリスマス・キャロル」の作者のチャールズ・ディケンズ


勝手な解釈
忘れる、見つける。
この違いで、人生が天国か、地獄か、変わる。
過去の不幸は、経験になるが、忘れることだ、参考書になるが、
現実は、今の応用の些細な幸福、考える。
難しい。

不運、不幸は、いい方に、考え、忘れること。


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2015年12月25日 03時36分59秒 | ニ言瓦版
また、金だするか。
怒りたい。
一億。


「安倍晋三首相は24日、旧日本軍による従軍慰安婦問題の決着を目指すため、岸田文雄外相に年内に韓国を訪問するよう指示した。28日にソウルを訪れ、尹炳世外相と会談する方向だ。日韓外交筋が明らかにした。妥結案は、元慰安婦に合計で1億円規模の支援金を支出し、首相が手紙で遺憾の意を伝える案が軸。日本は問題を再提起しないよう求めており、確約を得られるかが焦点だ。日本側には、朴槿恵大統領の早期来日を要請し、首脳会談で正式合意する案も浮上している。

 谷内正太郎国家安全保障局長が22~23日に訪韓し、話し合いを進めた。」


韓国に、どのくらい、金上げているのか、その金は、どこに行くのか。
小泉内閣のときも、出した。
今度も出すのか、本当、酷い国だ、
韓国の規制は、日本国は、必要。
犯罪も、多いのではないか、韓国から来た人の犯罪。
靖国神社の事件は、何回あるのか。
靖国神社で、事件を起こすのは、韓国の人しかない。
日本の聖地、軽視しているだから。


韓国の外交は、やめるのが、本音だろう。
韓国には、問題、危険な国と、するのがいい。

記者は、捕まる、
70年前賠償は、求めるは、
あの仏像は、かえたのか。


考えると、酷い言葉ではないか、ゆすり、たかりの国は、あるのかもしれない。
歴史みと、あるのだ。
韓国企業の不買運動、国内でも、するといいかもしれない。
お菓子の会社の商品は、買わないとか。
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両方と、庶民の税金、使うな。

2015年12月25日 03時16分19秒 | ニ言瓦版
何か、わざと、金を取っている気がする。
県知事は、県、県民の金使って、裁判、
弁護士と、裁判する公務員、その作る案も、公務員。
県は、裁判の費用と、このいざこざ、費用は、何億かかっていることだ。
弁護士と、その県の無駄の仕事して、給料貰っている公務員を食わすのが現実。





「国と地方の争いを調停する「国地方係争処理委員会」は、アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、沖縄県の翁長知事が行った埋め立て承認取り消しの効力を、石井国土交通大臣が一時停止したことは「違法だ」とした沖縄県の申し出について、審査の対象にならないとして却下しました。

アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡っては、石井国土交通大臣がことし10月、行政不服審査法に基づき、沖縄県の翁長知事が行った埋め立て承認取り消しの効力を一時停止する決定を行いました。
これに対し沖縄県は先月、「違法な決定だ」などとして、国と地方の争いを調停する総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」に審査を申し出ていて、24日に3回目の会合が開かれました。会合では、翁長知事と石井国土交通大臣がこれまで2回にわたって提出した文書の内容を踏まえて検討した結果、石井大臣の決定について「一般に行政不服審査法に基づく執行停止決定は、国地方係争処理委員会の対象となる国の関与に該当せず、審査の対象外だ」として、沖縄県の申し出を却下することを多数決で決めました。小早川光郎委員長は会合のあと記者会見し、「全員一致にはならなかったが、長い時間議論をしてそれぞれが考えていることは十分発言したうえでの結果だ」と述べました。
沖縄県は、移設に向けた工事を早急に止めるため、国土交通省の決定の取り消しを求めて、国を相手に裁判を起こす方針です。」




国も、裁判の戦い費用は、大変こと。
移転問題で、私利私欲の得ている者がいる気がする。

あの飛行機が、落ちるような危険な場所を放置して、
私利私欲の裁判、その費用は、沖縄県の税金。
いや、補てんしている国、我々の税金は、
このいざこざ、裁判の費用に、無駄の消えていく。

県知事の不信任ができないのか。
沖縄県の税金の優遇は、廃止することも必要かもしれない。
普通に税金を取り、普通の増税して、
基地の穏健の廃止が必要かもしれない。

沖縄に住むのは、増税することも必要かもしれない。


危険な基地、移転して、その空いたところに、遊園地か、企業の誘致するば、
税収が入る。
そして、数年後には、沖縄以外のところに、基地の移動がある。
もともと、沖縄は、アメリカの占領地、本当は、北方領土と、変わらない立場だった。

よくよく、考えと、沖縄がアメリカから返還は、間違いに見えてきたのが、
歴史から見るのささやかな本音。
いざこざの結局、自腹で、するのでなく、国の金と、戦い、県民の税金で、戦う。
不思議なこと。

この裁判は、県の金でなく、募金でしろ。
国と戦うならば、支援団体の金で、県知事の自腹、公務員を使うな。
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面白い今後

2015年12月25日 02時59分52秒 | ニ言瓦版
電力の自由化は、面白い。
今後は、激戦か、新しい電力のシステムの企業が、生き残る。



「三菱商事と系列コンビニのローソンは来年4月から、関東圏で一般家庭向け電力小売り事業に参入する。同事業へのコンビニの参入は初めて。三菱の関連会社ダイヤモンドパワーから電力を調達し、三菱とローソンが立ち上げた共同出資会社を通じて販売する。

 共同出資会社は資本金2・5億円で、三菱が8割超を出資。電力販売ではサービスの紹介などをローソンの店頭などで展開。Ponta(ポンタ)カードでのポイント獲得や、ローソンでの商品引き換えクーポンの提供なども検討していく考えだ。

 これまで家庭や小売店舗には東京電力など電力大手10社が電気を供給し、地域独占してきた。しかし来年4月からは、一般家庭でも電力大手以外から電気を買えるようになる。東京ガスや東急電鉄系など、異業種の会社が続々と電力の小売りに参入を表明している。12月21日の時点で登録された会社は89社あり、さらに100社以上が申請中だ。」



考えると、市、県で、企業化すれば、
コンビニと、商社と、公共のシステム、経費の節約と、
公務員が、会社員になると、いい。
企業の内部に、公務員だったものが、働くか、電力会社の淘汰が必要。

誰が考えても、公共の施設と、土地には、発電する場所、大きなビルには、
発電のする設備があれば、電力は、自由。

それより、個人の発電と、自前の発電の時代が早いかもしれない。
燃料電池の開発で、発電は、できると、また、進化する。
また、宇宙から発電で、電子レンジのような、線のいらない、発電もできると、
面白い。

時代は、固定の発電会社は、終わったのかもしれない。


=============

「 東京ガスは24日、2016年4月から始まる家庭向け電力小売り自由化に向けた料金プランを発表した。「電力使用量がおおむね月300キロワット時を上回る世帯で、東京電力の一般的な現行料金より安くなる」(東ガス)という。電力消費が多い家庭の取り込みを狙い、16年1月4日から首都圏で受け付けを始める。

 東ガスの料金プランは、使用量が増えるほど、東電の一般家庭向け料金よりも割安になる仕組みにした。ガスと電気のセット契約で、基本料金を月250円割り引くサービスも導入。東電契約者の平均的な使用量は290キロワット時だが、平均使用量を上回る世帯は、東ガスの方が割安になる可能性がある。例えば、都内の平均的な戸建て住宅3人家族(電力使用量は月392キロワット時)なら、電気料金は年11万8000円で、「東京電力よりも約5000円安くなる」(東ガス)という。

 セット契約を条件に、水まわりなどのトラブルに24時間対応する「駆けつけサービス」や、料理レシピサイト「クックパッド」の会員向けサービスの一部を無料で付ける。提携先の通信会社7社の光回線サービスもセット契約すると月最大300円安くする。」

この記事読むと、元栓。元栓が、問題。
内部の配線は、一つで、元ところは、電気が、ガスか、蓄電池の電池が側にあれば、
すべては、元栓は、どんなのでもいい。

発電するのか、他から発電した物を貰うのか。

家の配線は、すべては、一つにするというのが今後の住宅かもしれない。
瓦斯か、電気か、ではない。
自慢えの発電か、他から貰う、蓄電池にためるか。
の一番。
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