二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そうなのか、興味のない

2015年12月15日 17時41分46秒 | ニ言瓦版
民放の番組、持っていると、それは、本数が、上がる。
現実、全国で、知られるのは、NHKの番組。
民放の番組が、消えると、たたの人だろう。
それと、事務所が、問題かもしれない。


「メディアの調査・分析を行うニホンモニター(東京都港区)は15日、1~11月のテレビ番組出演者データを基に「2015タレント番組出演本数ランキング」を発表。TOKIOの国分太一(41)が昨年と同じ653本で史上2人目の2連覇を達成した。2位バナナマン・設楽統(42)の556本に約100本差をつける圧倒的な強さだった。ハライチの澤部佑(29)が昨年圏外から一気に初のトップ3入りと大ブレーク。女性は小島瑠璃子(21)が初の年間女王に輝き、男女通じても7位に食い込んだ。


 単独出演本数とグループ出演本数は合計した。

 土曜編集長を務めたフジテレビ「すぽると!」を2014年で卒業した国分はMCを務めるTBS「白熱ライブ ビビット」(月~金曜前8・00)やフジテレビ「国分太一のおさんぽジャパン」(月~金曜前11・25)という帯番組で抜群の安定感。グループとしてもバラエティー番組や音楽番組などで幅広く活躍。設楽(12~13年)に続く史上2人目の2連覇を成し遂げた。

 3位の澤部は帯番組のMCこそないものの、今年に入り、新番組やドラマが10本スタートしたことが躍進の要因。2011年から4年間、3位以内をキープしていた有吉弘行(41)が6位に後退。4月期からフジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)の毎日MCを務める坂上忍(48)は昨年10位から5位にジャンプアップ。上位陣の顔ぶれ・勢力図が大きく変わった。

 初のクイーン・こじるりは昨年373本から429本と50本以上増加。TBS「S☆1」(土曜深夜0・30、日曜深夜0・00)をはじめ、4月にスタートしたTBS「サタデープラス」(土曜前8・00)のメーンキャスターを務めるなど、飛躍の1年になった。昨年、女王のオアシズ・大久保佳代子(44)は男女通じて17位だっただけに、7位に食い込んだ小島の活躍が際立った。

 【テレビ番組出演本数1位】(ニホンモニター調べ)

 2010年=オードリー(507本)11年=有吉弘行(499本)12年=設楽統(611本)13年=設楽統(615本)14年=国分太一(653本)15年=国分太一(653本)」


本数とね収入と、人気は、別かもしれない。
芸がないと、最後は、消えるものかもしれない。

視聴率の悪いテレビ局で、出演しても、何一つ、将来の残る作品が、消えるものだ。

面白い。
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今、歌が売れないのだから。交渉と、陳謝

2015年12月15日 05時01分07秒 | ニ言瓦版
この事件。
面白い。
いや、作詞は、コピーがあるのかと、感じる。
考えると、曲も、作詞も、いろいろ、あるのかと、感じる。

交響楽を歌にしたのも、ある。
難しいのは、作詞は、難しいのか、解らない。



「歌手平浩二さん(66)の楽曲「ぬくもり」の歌詞の一部が、人気バンド「ミスターチルドレン」のヒット曲「抱きしめたい」に酷似しているとされる問題で、「ぬくもり」を収録したCDの発売元・徳間ジャパンは14日、CD代金を購入者に返すと発表した。
 同社によると、作詞家の沢久美さんが手掛けた「ぬくもり」の歌詞に、「抱きしめたい」と同一のフレーズが複数あったことから著作権侵害に相当すると判断した。購入者は送料着払いでCDを同社に送付。届き次第、現金書留で返金する。同社は既にCDの出荷停止を決め、自主回収を進めている。」




考えたら、交渉すれば、良かったのかもしれない。
こんな詩になった場合、ミスターチルドレンに、了承する交渉するか。
使わしてもらうか、すれば、良かった。
隠れて、行ったことが、問題だろう。
詩を作る交渉もできるかもしれない。
一つの陳謝と、交渉。

今、歌が売れない。
詩が、作家がいないのかもしれない。
有名な名曲、出した作詞家は、亡くなつている。
その遺産で、歌手は、食っているのが現実である。

作曲は、できるが、詩がない。
似ているも、詩を作るものが、問題というのが現実かもしれない。

平浩二さんと沢久美さんが、ミスターチルドレンに直接、陳謝して、交渉することが、必要かもしれない。


今、ヒット出す、作詞家は、AKBの作詞家しかない。

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消費税は、問題。

2015年12月15日 04時27分13秒 | ニ言瓦版
どうも可笑しい。
本当に、消費税10%にするのか。
ソレのが問題。
現実、正しく、税金、払っている庶民と、それを貰っているのに、
払ってない商店、企業が、ある。
年収の収益で、払わないでいい、ほったクリの消費税。
何が、軽減税率だろう。
もっと、税金は、入らないシステムになる。
それでも、庶民は、3、 5、 8%と消費税払っている。
貧しい者、浮浪者、体の大変な人でも、消費税払っている。
それは、国に入ると思って、払っている。
それが、年収の多いも、少ないものに、関係なく。
商店、会社の収益で、払わないでいい、消費税は、問題だと思う。
誰が、猫糞しているのか、消費税。




「消費税の軽減税率の適用対象が「食品全般」(酒類と外食を除く)に決まったことを踏まえ、政府・与党がまとめた「外食」と「食品」の境目が曖昧な商品・サービスに関する線引き案が14日、判明した。


 ハンバーガーや牛丼などのファストフード店の持ち帰り(テイクアウト)や、そば店の出前、すし店の土産用の折り詰め、コンビニエンスストアの飲食場所(イートイン)での食事などは外食に当たらないとして、軽減税率(8%)を適用するとした。

 線引き案は、外食を「テーブルや椅子など、その場で飲食をさせるための設備を設置している場所での、食事の提供」と定義した。飲食店に営業許可などを出す食品衛生法などに基づいて区別し、消費税法に新たに規定する。」




思うに、消費税より、他の税金とるのがいい。
今の8%でも、大変なのは、庶民、金持ちもそう。
10万超えると、税金、取るのかいい。
そうすれば、猫幅する消費税は、消えて、
正しい税金になる。


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まあ、前のより、いい。コストと、納期。ただで作れないのか。

2015年12月15日 03時58分43秒 | ニ言瓦版
どちらも、前のデザインより、まし。
問題は、コスト。
いくらで、できて、どちらが、安いか、そして、できる期間。



「2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場整備計画で、発注者の日本スポーツ振興センター(JSC)は14日、コンペの参加業者が提案したデザインなどを記した技術提案書2案をホームページで公表した。

 JSC内の建築などの専門家でつくる技術審査委員会が提案内容を審査した上で、年内にどちらかの案を選定する。

 提案書によると、2案はともに木の特徴を生かしたデザイン。
A案は国産スギを多用し、重なり合うような軒ひさしで伝統的な日本建築を表現。「木と緑のスタジアム」がテーマで、高さを50メートル以下に抑えている。「21世紀の新しい伝統」と
打ち出したB案は、国産カラマツの72本の柱でスタンドを囲み、
縄文遺跡や神社を想起させる手法で、「力強い日本」の象徴になるという。」



この2つから選ぶのかかな。
投票するのは、庶民の投票すればいい。
インターネットで、投票がいい。


そして、意見、行くも必要。

一番の問題は、早くできる、コストが安い、そして、
関東大震災ても、壊れないこと。
東日本大震災で、前の国立競技場は、壊れなかった。
新しく設計したものが、できたら、壊れた天災では、あり得るものだ。

とうも引っかかるのは、木材である。


ただで、できないものか。
企業は、タダでつくり、そして、運営、メンテナンスの経費は、国が払うことは、できないものか。

メンテナンスと、管理が、でるのは、投資である。
数千億の投資で、毎年、配当のような、数十億の管理が入る。
できると思うのだが。


それか、寄付で、作り、資金は、頭金の支払いして、後は、
競技場の使う、料金にするとか。

まあ、最悪の時期、天変地異にあったとき、
他の陸上競技施設の増改築は、必要かもしれない。

共同通信の記事みると
「2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の新たな建設計画で、設計・施工業者を決める日本スポーツ振興センター(JSC)は14日、総工費や工期、外観イメージなどを記載した応募業者の「技術提案書」を公表した。応募したのは2陣営で、総工費はA案が約1489億円、B案が約1496億円だった。

 業者名は非公表。政府は上限を1550億円に設定していた。国際オリンピック委員会(IOC)が20年1月を希望する完成時期は、2案とも19年11月末を提案した。

 両案ともコンセプトに「杜のスタジアム」を掲げ、緑豊かな周辺環境との調和を重視している。」

ある。
東京新聞の一面みると、
二つの案と、昔の国立競技施設。
考えると、なんで、あんなに、早く、昔の解体したのか、
昔の国立競技場のが、いい。屋根つけて、ドラック拡大して、すれば。
いい競技施設。


それか、日産スタジアムのが、いい。8万はいる、10万と、昔の聖火台つければ、凄い、五輪の競技施設になる。

1500億より、安くでき、専門家もいらない。

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2015年12月15日 03時54分35秒 | ニ言瓦版
NHKは、こうやって、公表する。
なぜ、民放のアナは、いろいろ、週刊誌のネタになるのか。
人間性が、酷いのかもしれない。




「NHK朝のニュース番組「おはよう日本」で土日のキャスターを務めている上條倫子アナウンサー(のりこ、31)が、一般男性と近く結婚することが14日、夕刊フジの取材で分かった。上條アナは、お嬢様然とした品のある雰囲気が、中高年の男性を中心に人気の美人アナだ。

 関係者によると、お相手の男性は現在、海外赴任中だという。ここ1年ほど交際を続けてきたようだが、30歳という節目を超え、ついに結婚に踏み切ったとみられる。現在、結婚式の準備を進めているという。

 上條アナは慶應義塾大学を卒業後、2007年にNHKに入局。高松放送局を経て、10年から東京勤務。「ニュース7」のサブキャスターや「首都圏ニュース845」のキャスターを経て、今春から朝のニュース番組「おはよう日本」の土日祝日のキャスターを務めている。

 「目が大きく、正統派の美人タイプ。高松局にいたときは、前任者の鈴木奈穂子アナのあとを継いで、岡山・高松地区の地上デジタル放送推進大使も務めていたほど。地方局から最初の異動で東京に来るケースは珍しく、看板アナとしての期待も大きい」とNHK関係者。」




思うに、NHKから落ちこぼれたものが、民放に行く、酷い週刊誌のネタが、事件が起きる。
結婚して、不幸になるのは、民放のアナかもしれない。

芸能人、野球選手と、結婚が、多い民放のアナ。

何か、人生は、結婚しだいて、幸福になるか、不幸になるか、あるかもしれない。
それも、職、企業を間違えると、人生は、敗北かもしれない。


結婚しても、番組か、地方に行くも、良い企業は、残る人材。

軽率に、独立、すると、惨めなことかもしれない。

土日の朝の顔。

昔、朝のNHKのアナが、今も、後世に残るのが、多い。
全国で知られる、アナは、池上彰氏ではないか、面白いアナは、
池上氏は、夕方で、ダジャレが、面白かった、アナ。

後から、人気がある。

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