二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

裁判は、

2015年05月26日 22時25分19秒 | ニ言瓦版
裁判は、面白い。
官僚の言いがかり。その先を見てる。
先を見てる。


「大手ビールメーカーの「サッポロビール」は業界では初めてとなる特定保健用食品、いわゆる「トクホ」のノンアルコールビールを26日発売し、健康志向の消費者を取り込もうという動きが活発になっています。
「サッポロビール」が26日発売したトクホのノンアルコールビールは、消費者庁がことし2月販売時に年齢を確認するなどの取り組みを確実に行うことを条件に許可したもので、ビール味の飲料としては業界初の商品となります。
商品にはトクホのマークとともに『糖の吸収をおだやかにする』と表示していて、横浜市内のスーパーではアルコール飲料売り場に専用のコーナーが設けられました。
サッポロビール横浜流通営業部の白井圭一課長代理は「市場活性化の次の一手として商品開発を進めてきた。健康を気にする消費者を幅広く取り込んでいきたい」と話していました。
若者のアルコール離れなどでビール系飲料の市場が縮小するなか、メーカー各社は去年痛風の原因のひとつとされるプリン体をゼロに近づけた発泡酒を一斉に発売するなど、健康志向の消費者を取り込もうという動きが活発になっています。
トクホのノンアルコールビールも「アサヒ」「サントリー」「キリン」の3社がすでに国に申請していて、縮小する市場の活性化につながるか注目されます。」


誰が考えても、返金だろう。利子も、つくかも、税金との懲り押し。

先の開発。
アルコールない、トクホ、開発は、立派。

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「千載一遇のチャンスが巡ってきた—。国税に狙い打ちされ、115億円の税金を納めたサッポロビールがついに反撃の狼煙をあげた。「極ZERO」を巡る騒動が再燃、両者の全面戦争が始まる。

■返還要求は「予定通り」

「国税庁から指摘を受けた当初から、『極ZERO』は第3のビールで間違いないと考えてきました。我々としては、それに則って返還を要請しただけです。

この要求が受け入れられるか否かは、国税が判断することですから、我々はその判断を待つだけ。こちらからは、いつまでに回答してくれという期限は申し出ていません。国税からも、いつまでに決めるということは明言されていない。事態の決着には、時間がかかるかもしれません」

本誌の取材に対し、こう語るのは、サッポロビールの尾賀真城社長だ。

今、国税とサッポロビールの間に、一大事件が勃発している。「払った税金115億円を返して欲しい」と、サッポロビールが国税に対し返還要求を起こしているのだ。

「長い酒税の歴史の中で、100億円を超える返還要求はいままでありません。まさに前代未聞の出来事です。国税がこの要求にどう反応するのか。これは、今後の酒造メーカー全体と国税の関係を左右しかねない問題に発展します」(ビール業界に詳しいジャーナリストの永井隆氏)

争点になっている「極ZERO」は、今やお馴染みとなった「プリン体ゼロ・糖質ゼロ」を初めて謳い、'13年6月の発売を皮切りに大ヒットを飛ばした人気商品。「その金の卵」を取り巻く状況が急変したのは、昨年1月のことだった。「『極ZERO』は第3のビールにあたらないのではないか」と国税が指摘したことを受けて、サッポロビールは自主的に『極ZERO』の販売を中止。同7月には登録を発泡酒に切り替えて再発売するという異常事態となった。

「発泡酒としての再発売は、サッポロビールにとって苦渋の決断だったでしょう。しかし、年間を通して最もビール系飲料の売り上げが伸びる夏場を前に、同社はなんとしてでも『極ZERO』を復活させたかった。人気商品が終売となれば、社の経営に響くという判断がありました。

結果的に発泡酒扱いになっても『極ZERO』の人気が衰えなかったのは、不幸中の幸いだった。しかし、この騒動でサッポロビールが大打撃を受けたのは紛れもない事実です」(全国紙経済部デスク)

時期を同じくして、同社は第3のビールとして過去に納めた税額と、「発泡性酒類」として計算し直した税額との差額115億円を自主的に納付した。それと同時に、延滞税として1億円も支払っている。

サッポロビールの振る舞いは、まるで国税に対して「全面降伏」したかのように映った。しかし、実態はそうではなかった。サッポロビールは反撃の時を虎視眈々と狙っていたのだ。

「社内では、今回の返還要求を『当然だ』と捉える向きが大勢を占めています。そもそも、国税が『極ZERO』を発泡酒ではないかと言ってきたときも自主調査を行いましたが、第3のビールとして問題はないという結果がでていたんです。

それでも115億円を納付したのは、もしウチに問題があることが分かってから納付すれば、それまでの期間で膨れ上がった延滞税も払わなければいけなくなるからです。実は、当初から社内ではとりあえずおカネを払っておいて、後に確証が得られれば返還要求をするという取り決めがありました」(サッポロビール幹部社員)」


酒税の担当の公務員は、首がいい。左遷がいい。
裁判で、負けるか、勝つか。
すべては、今に、ノーアルコールが、主力になり、酒類は、売れなくなり、
税収も減る。
財務省の解体は、必要かもしれない。
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お荷物

2015年05月26日 22時18分02秒 | ニ言瓦版
遺産、負債は、やっと、減る。


「東京都の当時の石原知事の発案で都が多額の出資をし、自治体が初めて設立した銀行、「新銀行東京」は、東京に本拠を置く地方銀行グループと経営統合し、傘下に入る方向で交渉を進めていることが明らかになりました。
統合が実現すれば、新銀行東京に対する都の影響力は大幅に低下することになり、銀行経営への関与から事実上、退くことになります。
関係者によりますと、東京都が議決権のある株式の80%余りを持つ「新銀行東京」は、東京都民銀行と八千代銀行を傘下に持つ地方銀行グループ、「東京TYフィナンシャルグループ」と経営統合する方向で交渉を進めているということです。
具体的には、東京都が持つ新銀行東京の株式と東京TYフィナンシャルグループの株式を交換し、新銀行東京はこの地方銀行グループの傘下に入る方向で、詰めの協議を進めています。
経営統合が実現すれば、新銀行東京に対する東京都の影響力は大幅に低下することになり、都は銀行経営への関与から事実上、退くことになります。
新銀行東京は、当時の石原知事の発案で、中小企業を支援しようと都が1000億円を出資して自治体が初めて設立し、平成17年に開業しましたが、ずさんな融資で経営危機に陥り平成20年に都から400億円の追加出資を受けて、経営の再建を進めていました。
最近は景気の回復などで6年連続して黒字を確保していて、都は経営の再建に一定のめどが立ったことから、経営統合を判断したものとみられます。
「新銀行東京」とは
「新銀行東京」は平成15年、東京都の当時の石原知事が選挙公約のなかで、貸し渋りなどに苦しむ中小企業を救う目的で設立を提唱し、平成17年に都が1000億円を出資して開業しました。
しかし、融資先の経営実態を十分に把握しないまま融資を増やしたことなどから、開業まもなくして経営危機に陥り、平成20年に都から400億円の追加出資を受けて経営再建を進めています。
この結果、ことし3月期の決算まで6年連続で最終黒字を確保しており、現在は総資産が4300億円余り、中小企業を中心に1880件の貸し出し先があります。
しかし、新銀行東京を巡っては、経営体力の低下や営業網の縮小により、小規模事業者への貸し出しを十分に行えていないという指摘があることや、都が投入した多額の税金を回収できるかどうかなど、多くの課題が残されています。
▽平成27年3月末総資産 4314億円
▽預金量 2615億円
▽貸出先数 1881件(うち中小企業1799件)
▽純資産 550億円」

これは、失敗の遺産、都の失敗。
国もあるかも。
酒税の言いがかり、ビールか、第三のビールは、税金を取り、返さない。
横暴な政治、責任は、後が、始末。
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いい事

2015年05月26日 21時50分30秒 | ニ言瓦版
いい事。
議員も、いろいろ居るが、今に国会に行く、人だ。


「筆談ホステス」として知られ、4月の東京都北区議選でトップ当選した斉藤里恵氏(31)が26日午前、初めて区議会の臨時会に出席した。

 区議会は耳が不自由な斉藤区議の活動を助けるため、聴覚障害者向けのシステムを導入。白のスーツに身を包んだ斉藤区議は午前の審議が終わった後、「議会の皆さまのおかげで理解することができ、感謝しております」とタブレット端末に感想を記した。

 議会や委員会での発言を専用ソフトが文字に変換し、議会が貸与するタブレット端末に表示する。また、議員がパソコンに入力した文章を音声変換し、スピーカーで議場に流す仕組みも導入した。議会事務局によると、全国で初めての試みだという。

 斉藤区議は1歳10カ月で聴力を失い、言葉もスムーズに話せないが、唇の動きを見て話している内容を理解することができるという。」



いい区だ。
開発は、大切だ。
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酷い企画

2015年05月26日 21時48分16秒 | ニ言瓦版
企画が酷い。自己破産が、先。


「メンバーの借金総額が1億3670万円の“借金返済アイドル”ザ・マーガリンズのメンバー・藤原亜紀乃、石岡真衣、臼井愛佳がZAKZAKの取材に応じ、現在の活動状況を報告した。

 「借金は夢で返せ!」をスローガンに、2014年9月に結成。現10名のメンバーはそれぞれに借金を抱えており、自身の夢であったアイドル活動で借金を返すべく日々奮闘中だ。

 しかし、現実は甘くなく、最新シングル「桜はさくら/五円があります様に!」はオリコンウィークリーチャート初登場176位で売上は数百枚、定期的に行っている無料イベントの観客動員は30人ほど。アイドル活動を本格化するほど、これまで行っていたアルバイトを辞めざるをえず、「なかなか借金が減らない!むしろ増えてる…」と現状を嘆く。

 そんな中、2期メンバーの石岡は「現役日テレジェニックの私は、グループの中で一番かわいいビジュアル担当。センターの藤原さんは競って来ますけどなんとも思ってません!」と対抗意識メラメラで、藤原も「前に所属していたアイドルグループで晩年2位だった人が、ここで1位になれる?」と応戦。グループ内抗争が勃発するも、石岡は得意なAKB48・小嶋陽菜のモノマネで「こじはるちゃ~ん、ライバル視してもいいですか~?」とあくまでマイペースだ。みなさん、借金返済に向けてアイドル活動頑張ってください!」



それは、無理かも、、この企画したもが、払うか、面倒見ないと。
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こういう人いる。

2015年05月26日 04時45分31秒 | ニ言瓦版
こういうのは、あるきがする。
でも、計画と、現実が離れている。




「AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏が、755上で自身のバースデーパーティーの様子をアップした。前田敦子や高橋みなみ、篠田麻里子の豪華メンバーが久しぶりに勢ぞろいしたことで、ファンは歓喜する一方、とある事件が注目を集めている。

 バースデーパーティーはメンバー同士が秋元氏に内緒で企画したものであったが、そのうちの一人である板野友美が、「せっかく一期生でお誕生日をお祝いしようと思ってたのに、映画の撮影が入り行けなくなりました」と秋元氏にラインしてしまったことで、せっかくのサプライズが台無しになってしまったというのだ。

 板野は過去にも、前田敦子の豪華なバースデーのケーキを倒してめちゃくちゃにしたこともあったため、「絶対わざとだろコイツ」

「空気読めなさすぎ」と、ネット上では辛らつな意見が飛び交い、「バースデークラッシャー」なる異名がつけられてしまった。

 今回の事件についてファンに突っ込まれた板野は自身のツイッターで、「みんな…ごめんなさい」と謝罪した。

 板野と仕事をしたことのあるアイドル誌ライターはこうしたファンの声に反論する。

「彼女はギャルっぽい見た目とは裏腹に、周囲への気配りがすごいと評判です。自分のCDのイベント握手会で、応援に来てくれた後輩に名前入りのフリスクケースをプレゼントしたのは有名な話。以前にも、バラエティ番組でキンタロー。が前田敦子のものまねを披露した際に、わざと不機嫌な顔で睨み付けて嫌われ役を買い、ナインティナインの岡村から、『彼女はできる子』と評価されていた。ステージで転倒したメンバーに真っ先に手を差し伸べたり、チーム替え発表で北原里英がマイクをつけたまま本音を喋ってしまった際に、すぐさまマイクを手でふさいだり、その場の空気を読む天才。ちょっとヌケているところもファンにはたまらないのではないでしょうか」

 天然ぶりを披露した板野には、さらなる活躍を期待したい。」


これは、事務所が、問題なのかもしれない。
仕事を入れるか。

結局、恩師ではないか、お世話になった人に、事務所の考えない思考。

酷い事務所の証拠かもしれない。
本人が問題かもしれない。

こういう人、普通の生活でも、いるかもしれない。
何か企画すると、土壇場て、消える人。


自分て、管理できない仕事、大変なことだ。
売れている時期は、いいか、売れないと、自分の仕事も、ないで、消える。

原点は、何か、問われる。
普通は、出られないは、ありえない。
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