横須賀だも、東京湾の入り口。

本当かな。
フジテレビのニュース。




「6日午後、神奈川・横須賀市の大津港で、地元の漁師が、全長1.8メートルのイカを発見した。
漁師たちが驚きの声を上げて持ち上げていたのは、イカ。
一見すると、普通のイカと変わらないが、異様に長い足をしていた。
京急油壺マリンパーク職員は「精査しないと、ダイオウイカかわからないが、図鑑で見るかぎりは、ダイオウイカに近い」と話した。
成長すると、全長10メートルほどになるダイオウイカ。
その子どもの可能性もあるということで、今後、専門家に調査を依頼するという。」



ダイオウイカの子供。
始めてみるものだ。
長い、足だ。

本当ならば、京急油壺マリンパークで、見れるといい。

でも、可笑しい。
天変地異があるのではないか。
箱根は、噴火するのか、不安。
各地で、火山の様子が、噴火、噴火の前兆。
海底も、平地の山脈、谷のように、なっている。
海底の底で、何か、異変があるから海面に違いところに、
避難しているのかもしれない。

東京湾の入り口。
鎌倉、逗子、葉山、小田原ではない。
伊豆でもない。



即席麺、カップ麺、非常食を買い込むかな。
不安こと。

海豚の大量の死も、あるにし、地球の地下の異変かもしれない。

これは、どうなるか。

この言葉は、何を意味するか。
問われるのは、世界の市場。


「米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のイエレン議長は６日、株式市場のバリュエーションが高いと指摘、中銀はノンバンクの融資部門を監視する必要があるとの考えを示した。

当地で開催中の会合で、国際通貨基金（ＩＭＦ）のラガルド専務理事の質問に答えた。

イエレン氏は「現時点で株式相場のバリュエーションが総じて非常に高いと強調したい」と指摘。「危険の可能性が存在する」と述べた。

ただ、金融安定リスクは緩やかで、バブル発生は認められないとした。」


経済は、好景気でなく、停滞、手前かもしれない。
金融のしめは、またまたということが、現実は、もつと、悪いのかもしれない。
世界の経済は、日本と、アメリカが、悪いと、それは、
だめだろう。
金利も先の上がる、下がるで、どんなことになるか。

市場は、回収か、投資か。