二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

こういう人いる。

2015年05月26日 04時45分31秒 | ニ言瓦版
こういうのは、あるきがする。
でも、計画と、現実が離れている。




「AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏が、755上で自身のバースデーパーティーの様子をアップした。前田敦子や高橋みなみ、篠田麻里子の豪華メンバーが久しぶりに勢ぞろいしたことで、ファンは歓喜する一方、とある事件が注目を集めている。

 バースデーパーティーはメンバー同士が秋元氏に内緒で企画したものであったが、そのうちの一人である板野友美が、「せっかく一期生でお誕生日をお祝いしようと思ってたのに、映画の撮影が入り行けなくなりました」と秋元氏にラインしてしまったことで、せっかくのサプライズが台無しになってしまったというのだ。

 板野は過去にも、前田敦子の豪華なバースデーのケーキを倒してめちゃくちゃにしたこともあったため、「絶対わざとだろコイツ」

「空気読めなさすぎ」と、ネット上では辛らつな意見が飛び交い、「バースデークラッシャー」なる異名がつけられてしまった。

 今回の事件についてファンに突っ込まれた板野は自身のツイッターで、「みんな…ごめんなさい」と謝罪した。

 板野と仕事をしたことのあるアイドル誌ライターはこうしたファンの声に反論する。

「彼女はギャルっぽい見た目とは裏腹に、周囲への気配りがすごいと評判です。自分のCDのイベント握手会で、応援に来てくれた後輩に名前入りのフリスクケースをプレゼントしたのは有名な話。以前にも、バラエティ番組でキンタロー。が前田敦子のものまねを披露した際に、わざと不機嫌な顔で睨み付けて嫌われ役を買い、ナインティナインの岡村から、『彼女はできる子』と評価されていた。ステージで転倒したメンバーに真っ先に手を差し伸べたり、チーム替え発表で北原里英がマイクをつけたまま本音を喋ってしまった際に、すぐさまマイクを手でふさいだり、その場の空気を読む天才。ちょっとヌケているところもファンにはたまらないのではないでしょうか」

 天然ぶりを披露した板野には、さらなる活躍を期待したい。」


これは、事務所が、問題なのかもしれない。
仕事を入れるか。

結局、恩師ではないか、お世話になった人に、事務所の考えない思考。

酷い事務所の証拠かもしれない。
本人が問題かもしれない。

こういう人、普通の生活でも、いるかもしれない。
何か企画すると、土壇場て、消える人。


自分て、管理できない仕事、大変なことだ。
売れている時期は、いいか、売れないと、自分の仕事も、ないで、消える。

原点は、何か、問われる。
普通は、出られないは、ありえない。
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