二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると

2015年05月23日 19時19分00秒 | ニ言瓦版
美人も、美男子も、本当に綺麗か、解る。
肌は、問われる時代。



「シャープが21日、液晶テレビ「アクオス4Kネクスト」を7月10日に発売することを発表した。フルハイビジョンの約16倍の解像度となる「8K」と同レベルの映像を提供。かつてない高画質をお茶の間に届けることになる一方、美肌自慢の女性芸能人たちには、4Kテレビ以上の脅威となりそうだ。

 現在、主流となりつつある4Kは、フルハイビジョンの約4倍の解像度を誇る。大画面のテレビでも、細部まで表現する高画質が売りだ。ネット上ではこの4K画質の映像を拡大し、肌の毛穴やシワの検証作業まで行なわれ、女性芸能人たちの“肌の真相”が暴かれている。

 女優でファッションモデルの広瀬すず(16)の拡大画像では、口元や唇のシワ、歯の並びや白さ、うぶ毛、毛穴にいたるまでを鮮明に映し出している。「1000年に一人の逸材」ともてはやされるアイドル橋本環奈(16)の拡大画像でも、真っ白な左腕にハンコ注射の跡がくっきりだ。

 前述の2人の画像について、<残酷テレビ画質><4Kは人間にはキツイ。好きな有名人の4Kとかみたら萎えちゃう奴続出だな>と高画質を嘆く声や、<これからの女優さんは脇毛の処理とかも鮮明に撮られてしまうんだろうな……>と同情する声が噴出している。

 綾瀬はるか(30)、長澤まさみ(27)、夏帆(23)ら美人女優たちの4K画像も、肌の赤みやシワ、髪の毛の一本一本まで丸見えだ。綾瀬は、ほうれい線や風で乱れた髪の毛、目に走る血管まで露出してしまっている。これらの画像にも、<シワがはっきりわかる><肌綺麗といわれる女優でこれだぞ>と驚きの声があがっている。

 4Kテレビでもこの状況。さらなる画質の進歩に、女性芸能人たちから悲鳴が聞こえてきそうだ。」


日々、肌にいい、ことしないと、テレビでばれることかもしれない。

軽率な生活していると、肌からばれるかもしれない。
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恐いことだ。

2015年05月23日 03時12分38秒 | ニ言瓦版
恐いことだ、地球の地下は、天変地異。
地上は、人の殺し合い。
何か、太陽に影響してるいのかもしれない。
太陽の光の影響で、異変かもしれない。




「中東のサウジアラビア東部にあるイスラム教の礼拝所で22日、自爆テロとみられる爆発があり、地元のメディアによりますと、これまでに19人が死亡し、数十人がけがをしました。

サウジアラビア国営通信によりますと、22日、東部のカティーフにあるイスラム教の礼拝所、モスクで突然大きな爆発がありました。当時、モスクの中にはイスラム教の金曜礼拝に参加するために集まった150人ほどの信者がいて、地元のメディアは、これまでに19人が死亡し、数十人がけがをしたと伝えています。礼拝所は、サウジアラビアでは少数派のシーア派のモスクで、目撃者によりますと、何者かが爆発物を爆発させたということです。
サウジアラビアでは去年11月にも東部のシーア派のモスクで何者かがマシンガンや拳銃を乱射して7人が死亡し、内務省は過激派組織IS=イスラミックステートが関与した疑いがあるとの見方を示していました。また、先月には、国内でテロを企てていたとしてISに所属する93人を逮捕するなど過激派組織への取締りを強化していました。今回の爆発について今のところ犯行声明などは出ていませんが、シーア派を狙った過激派組織による自爆テロの可能性が高いとみられます。 」




いろいろ、海外も、火山も、行く場所で、災難があるかもしれない。
どこの国でも、置きそうな、殺戮と、天変地異で、人が、消えていく。
病気もそう。

生き残るは、幸運かもしれないと、警戒して、生きることかもしれない。

名言を思い出した。
「遠い戦いの太鼓は甘い音楽。<トルコ>」
は、これから、大会、会議、そして、イベントは、警戒は、大切かもしれない。
行くも、覚悟して、死を覚悟が現実かもしれない。
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いらない時代が、速く。

2015年05月23日 03時09分53秒 | ニ言瓦版
問題だろう。
高級な電車ばかり、作っているから、起きるのかもしれない。
一般の特急の自動運転が必要かもしれない。
運転者と、指示する人は、いらない。
速く、人工頭脳の開発と、普及が必要。
運転者の廃止と、車掌の廃止が、必要かもしれない。



「22日正午すぎ、佐賀県白石町のJR長崎線・肥前竜王駅で上りの特急列車が停止していた線路に下りの特急列車が進入し、正面衝突を避けるため緊急停止したトラブルで、JR九州は22日夜、記者会見を開き、「重大なトラブルを発生させてお客様に多大な迷惑をかけ、申し訳ありません」と陳謝しました。

このトラブルは、22日午後0時20分ごろ、佐賀県白石町のJR長崎線、肥前竜王駅で、長崎発博多行きの上りの特急「かもめ20号」が停止していた線路に、博多発長崎行きの下りの特急「かもめ19号」が向かい合わせに進入し、正面衝突を避けるため、緊急停止したものです。2本の特急には、合わせておよそ230人の乗客が乗っていましたが、けが人はいないということです。
このトラブルを受け、JR九州は22日夜8時から福岡市博多区にある本社で記者会見し、「重大なトラブルを発生させお客様に多大な迷惑をかけました。申し訳ありません」と陳謝しました。そのうえで、JR九州の小林宰運輸部長は、トラブルが起きた状況について、2本の特急の距離を、当初、およそ120メートルと説明していましたが、およそ93メートルまで近づいていたと明らかにしました。
そして、特急どうしが同じ線路に進入した原因については「ホームに進入してきた列車の運転士と、指令を出す担当者との認識が違っていた。双方が列車が停止した位置や状況を正確に確認できていなかったため起きた」と述べました。
今回のトラブルについて、国の運輸安全委員会は重大な事故につながるおそれがあったとして「重大インシデント」として、事故調査官2人を現地に派遣し、23日以降、調査を行うことにしています。」



五輪まで、車も、電車の自動運転が理想。
事故の原因は、機械のせいでなく、自動化の導入が足りない。

飛行機も、自動化で、安全、手動で、事故。
現実に、大きな事故は、人間のミス。
医療も、医者は、要らないかもしれない。
人工頭脳で、病気の最善の方法見出して、行いのは、人間でない時代が、
必要かもしれない。

2000年代、2050年には、人は、機械で、管理されることかもしれない。
と、想像する。

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