二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2014年06月17日 22時05分04秒 | ニ言瓦版
質問は、そうだよ。

「トヨタ自動車の株主総会が17日、愛知県豊田市の本社で開かれ、役員らが今後の成長戦略について説明した。株主総会には過去2番目に多い4163人の株主が出席、所要時間も過去2番目の2時間34分で、株主の関心の高さをうかがわせた。株主からの質問が相次いだのは、今後の成長戦略。これに対し、トヨタ自動車は今後、水素が燃料で二酸化炭素を出さない燃料電池車の発売に加えて、車を移動手段ではなく社会とつながるツールとして大きなビジネスチャンスがあることから、IT関連の新規事業に力を入れると説明した。株主は「トヨタとして持続的に発展するには、今のうちに新しい研究をするのが大事」と話していた。」


どんな燃料で動くか、それが利益なる。
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首がいい。

2014年06月17日 21時58分04秒 | ニ言瓦版
怒るは、解任が本当。


「福島県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設の建設を巡って、石原環境大臣が「最後は金めでしょ」などと発言したことを受けて、福島県議会の自民党会派の議員団が17日、環境省を訪れ、石原大臣に「住民の気持ちを踏みにじる発言だ」などと抗議しました。

中間貯蔵施設の建設を巡って、石原環境大臣は、16日、総理大臣官邸で建設候補地の福島県大熊町と双葉町の住民などを対象に開いた説明会などについて説明したあと、記者団に対し「最後は金めでしょ」などと述べました。
この発言を受けて、17日午後、福島県議会の自民党会派の議員団が環境省を訪れ、石原大臣と会談しました。
このなかで、議員団は「ふるさとの行く末を案じ、福島県の復興のために苦渋の決断に向け悩んでいる住民の気持ちを踏みにじる発言だ」と抗議し、早急に信頼回復に努めるよう求めました。
これに対して石原大臣は「最後は用地の補償額などについて誠意を示さなければならないという趣旨で発言したが、誤解を招き本当に申し訳ない」と陳謝しました。
会談のあと、自民党福島県議会議員会の杉山純一幹事長は、今回の発言が、中間貯蔵施設の建設に与える影響について、「全くないとは言えないと思う。石原大臣には今まで以上に努力をしてほしい」と述べました。」


どうも、議員に向かないのでは?
速く首がいい。

これが、総理になったかも、知れないは、
自民党の派閥は、問題。
支援した派閥は、解体がいい。
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早い

2014年06月17日 21時26分39秒 | ニ言瓦版
早い、でも、起きるだろう。

「中国国営・中国中央テレビは、去年6月、新疆ウイグル自治区のトルファン地区で24人が死亡した警察施設の襲撃事件などに関わったとして、16日にウイグル族とみられる13人の死刑を執行したと伝えた。  映像では、集まった市民の前で死刑執行の宣告を受けるウイグル族とみられる死刑囚の様子も映されている。こうした映像の公開は異例のことで、習近平指導部としては新疆ウイグル自治区で相次いで起きている「テロ事件」に対し、厳罰で臨む姿勢を示す狙いがあるものとみられる。」


内乱だろうな。
昔と変わらない。紀元前、新の始皇帝から、死刑と内乱が
繰り返し、新しい王朝が国を支配。
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見なかったも、

2014年06月17日 04時50分01秒 | ニ言瓦版
不思議なこと。
弁解も。

研究者は、実験の成果、それは、ノートなのか。




「STAP細胞論文の不正問題をうけて、共著者の1人である若山照彦・山梨大学教授が6月16日、同大で記者会見を開いた。理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーと同じ研究室で実験をしていたのに、彼女の「実験ノート」を見たことがなかったという若山教授は、その理由について、ハーバード大学出身の優秀な研究者という触れ込みだった小保方リーダーに「ノートを見せてくれとは言えなかった」と告白した。


STAP論文の筆頭著者である小保方リーダーは、2011年4月から13年2月にかけて、当時理研にあった若山教授の研究室に在籍していた。そのことから、会見では、若山教授が小保方リーダーにどのように接してきたのかが問われた。特に注目されたのが、小保方リーダーの「実験ノート」だ。

●「命の次に大事」な実験ノートをチェックせず

若山教授は、研究者にとって実験ノートは「命の次に大事なもの」と表現したが、小保方リーダーの実験ノートについては、見ていなかったことを明らかにした。その理由として、若山教授は、


「小保方さんは、早稲田大学出身で、ハーバード大学のバカンティ教授の右腕と言われるくらい優秀な研究者だという触れ込みで紹介された。研究室の大学生に指導するように、『実験ノートを見せなさい』とは言えませんでした」


と反省の言葉を述べた。


STAP論文の疑惑発覚後、初めて目にした実験ノートは「信じられないくらい、細かい情報がなかった」という。今後、理研の懲戒委員会が小保方リーダーに下す処分を受けて、自身も大学側に何らかの処分を申し出るという。


小保方リーダーとの接し方をめぐる主なやり取りは以下のとおり。

●「割烹着は見たことがない。エプロンを着て実験していた」

――実験ノートに一度も目を通したことがなかったのか?


通していない。ハーバードの優秀な研究者に、僕が「ノートを見せてくれ」という雰囲気ではなく、見せてもらったことは一度もない。


――若山教授の研究室の慣習は?


僕の研究室は、机を横に並べて、みんなで今日は成績が悪かったとか、この実験は発生率が悪いとか、話し合いをしながらやっている。毎日、ディスカッションをしているようなものだ。実験ノートを見るまでもなく、研究員が何をしているかを把握している。


――同じ部屋に小保方さんはいたのか?


小保方さんは客員研究員として来ていた。他の実験をしていた。実験室の中で、小保方さんと過ごすことはなかった。小保方さんだけは研究室にいなかったために、実験ノートを見る習慣がなかった。「見せろ」ということも言えず、見ないままになっていた。


——小保方さんは割烹着を来て実験をしていたのか?


割烹着は見たことがない。エプロンで実験をしていたことはあった。


――理研の笹井芳樹・副センター長は会見で、「若山さんが小保方さんの実験ノートをチェックしている手前、さらにノートを見せろということはできない」という発言をしているが・・・。


共著者たちは、あまり見ていないということは聞いている。どれくらい見たかということは聞いていない。

●「懲戒委員会の結果が出てから、大学に処分を申し出る」

――チェック体制の甘さについて、どう考えているか?


反省している。ただ、研究室の中で、毎週、それまでに出た成果を発表する会がある。(小保方さんは)必ず新しいデータが入っていて、発表の仕方もうまかった。発表を見る限り、研究が順調に進んでいることがわかるので、実験ノートを見なければいけないという状態にならなかった。


――責任を認識されているということだが、理研の懲戒委員会で小保方さん、笹井さんらの処分が近いうちに出る。若山さんはどう考えているか?


(論文撤回を呼びかけた)3月10日の時点で、山梨大学の学長に相談に行った。学長は、理研でおこなわれたことなので、山梨大では一切の処分はないと言った。懲戒委員会の結果が出てから、大学に処分を申し出るつもりだ。」




ノート、実験ノートも、見せられない研究者がいるのか。
映像を見せるならば、理解もするが、
研究者の成果は、結果、結果というが、実験ノートなのか、
時代遅れというしかない。

パソコンの中のノート、映像の時代にとは、遅れいている時代。

それでも、実験ノートが、書けない人が、実験者にいるのかもしれない。
もともと、論文も、パソコンで、コピーして、論文を書く時代だろう。


卒業した大学か、海外の大学の研究の成果の違いかもしれない。
実験ノートではなく、他の研究の成果、あるのかもしれない。


パソコンの記録データーのような、研究成果が、見えるのは、できないものかと、
考える。
作家、新聞記者が、パソコンで書いて、記録するような、事が、あるものだ。
何か、時代遅れと、適用するも、わからない。
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不正に見える。

2014年06月17日 04時30分45秒 | ニ言瓦版
何か、あら捜しから、現実は、研究は、応用というのかもしれない、
他の研究の応用というしかない。



「「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の関係者によると、
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーの研究室の冷凍庫からラベルに
「ES」と書かれた容器が見つかった。理研が容器内の細胞の遺伝子を解析したところ、
15番染色体に、細胞を光らせる遺伝子が挿入されており、
若山照彦・山梨大教授の研究室に保存されていたSTAP幹細胞を第三者機関が解析した結果と一致していた。
理研は「この細胞がES細胞(胚性幹細胞)であるかどうかや、
若山教授に渡したものと同一かは不明」とし、今後も検証を続ける。」




何か、他の研究の利用して、応用して、成功したのは、ESの応用なのかもしれない。
何か、勘違いと、もう一つは、
仕事してないで、研究費と、遊びほうけている研究者なのかもしれない。
海外行くにも、研究施設も、多額を金を使い、それは、庶民の金。


一度は、国会に呼び、この管理と、本人と、経費を問題は、問うべきだ。

理化学研究所の総額の経費も、審査するべきだ。
誰が、どのように、金を使い、その相手の業者、組織は、どこか、
問われる気がする。

民間ならば、問題ないものだ。
研究も、STAP細胞もES細胞も、研究の中であり、
管理も、経営者の責任、投資家の責任である。


国の金で、いい思うして、どんなに、理化学研究所の自体は、
不正の組織に見てならない。
必要なのかと、問われるも、国会で、質問と、議論が必要。
不正のものが、調べていくと、あるのではないか。


普通に研究して、研究の過程ならば、まだ、
誤魔化していたことだろう。
「「STAP細胞」の論文不正問題」から、組織の酷さは、暴露された気がする。
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