二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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不正に見える。

2014年06月17日 04時30分45秒 | ニ言瓦版
何か、あら捜しから、現実は、研究は、応用というのかもしれない、
他の研究の応用というしかない。



「「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の関係者によると、
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーの研究室の冷凍庫からラベルに
「ES」と書かれた容器が見つかった。理研が容器内の細胞の遺伝子を解析したところ、
15番染色体に、細胞を光らせる遺伝子が挿入されており、
若山照彦・山梨大教授の研究室に保存されていたSTAP幹細胞を第三者機関が解析した結果と一致していた。
理研は「この細胞がES細胞(胚性幹細胞)であるかどうかや、
若山教授に渡したものと同一かは不明」とし、今後も検証を続ける。」




何か、他の研究の利用して、応用して、成功したのは、ESの応用なのかもしれない。
何か、勘違いと、もう一つは、
仕事してないで、研究費と、遊びほうけている研究者なのかもしれない。
海外行くにも、研究施設も、多額を金を使い、それは、庶民の金。


一度は、国会に呼び、この管理と、本人と、経費を問題は、問うべきだ。

理化学研究所の総額の経費も、審査するべきだ。
誰が、どのように、金を使い、その相手の業者、組織は、どこか、
問われる気がする。

民間ならば、問題ないものだ。
研究も、STAP細胞もES細胞も、研究の中であり、
管理も、経営者の責任、投資家の責任である。


国の金で、いい思うして、どんなに、理化学研究所の自体は、
不正の組織に見てならない。
必要なのかと、問われるも、国会で、質問と、議論が必要。
不正のものが、調べていくと、あるのではないか。


普通に研究して、研究の過程ならば、まだ、
誤魔化していたことだろう。
「「STAP細胞」の論文不正問題」から、組織の酷さは、暴露された気がする。
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