二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い、

2014年06月25日 21時30分24秒 | ニ言瓦版

今頃。



「去年7月に行われた参議院選挙の比例 代表の開票作業で、高松市の選挙管理 委員会の当時の事務局長ら開票担当者 3人が、一度集計し終えた白紙の票を もう一度集計させることで白票の数を 実際よりおよそ300票増やしたとし て、検察は、3人を公職選挙法違反の 疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、いずれも去年の参議 院選挙で高松市の開票作業に当たっ た、当時の市の選挙管理委員会事務局長の山地利文容疑者(59)、当時の市の財政局職員、大嶋康民 容疑者(60)、それに市の消防局次長の山下光容疑者(56)の3人です。 検察によりますと、3人は去年7月の参議院選挙で、高松市の体育館で行われた比例代表の開票作業で 白紙の票の数を実際よりおよそ300票増やしたとして、公職選挙法の投票増減の疑いが持たれていま す。 検察によりますと、3人は一度集計し終えた白紙の票を再び担当者に手渡し、もう一度集計させていた ということです。 検察は、3人の認否については明らかにしていません。 この時の開票作業を巡っては、比例代表に立候補して当選した自民党の衛藤晟一議員の高松市での得票 数が1票もなかったとして、支援者が市側に抗議する問題が起きていて、検察は、この問題についての 告発状が提出されたのを受けて捜査を進めていました。 検察では、3人が白紙の票を増やした動機やいきさつについて詳しく調べる」


公務員、怠慢、不正が多いのかも?
選挙は、信用できない。
特に、開票の時は、信用できない。
電子化か、カードで、パスモ、Tポイントのように、機械に触れる、読み上げるが良い?
一瞬で、解る。必要だ。開票の人件費入らない。
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もう先は、面白い。

2014年06月25日 21時19分36秒 | ニ言瓦版
燃料電池か。


「トヨタ自動車は次世代のエコカー、 「燃料電池車」の将来の販売競争に先 手を打つため、一般向けの販売を70 0万円程度の価格で今年度内に始める 方針を固めました。

燃料電池車は、車に充填(じゅうて ん)した水素と空気中の酸素を反応さ せて発生した電力でモーターを回して 走る車で、走行中に二酸化炭素を排出 しないことから、次世代のエコカーの 本命とも言われています。関係者によりますと、この燃料電池車について、トヨタは一般向けの販売を 700万円程度の価格で今年度内に始める方針を固めました。 トヨタは12年前からリースに乗り出していましたが、毎月のリース価格が当時120万円かかってい たため、納入先は官公庁などに限られていました。 そこで、高価な部品の使用量を減らしても性能が落ちないようにするなど、コストダウンを進めたほ か、量産体制も整えるといった価格の引き下げに向けた開発を加速させていました。 トヨタは早ければ年内に発売することも検討しており、ほかのメーカーに先駆けることで、将来、世界 の自動車市場で主流となる可能性があるとみている燃料電池車を巡る販売競争をリードしたい考えで す。 このほか、ホンダは来年に、日産自動車は3年後に燃料電池車の一般向けの販売に乗り出す計画です が、普及に向けては水素を車に充填する施設の数をどこまで増やせるかなどが課題となります。」



燃料電池は、生活を、変える、かも。?
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2014年06月25日 21時12分09秒 | ニ言瓦版
良く、生きてた。

「秋田県大館市で今月15日からタケノ コ採りに出かけたまま行方が分からな くなっていた77歳の女性と57歳の 息子が、25日、10日ぶりに隣の青 森県大鰐町の山の中で相次いで発見さ れ、救助されました。 警察によりますと、2人は衰弱してい るものの、命に別状はないということ です。

10日ぶりに救助されたのは、大館市 に住む津嶋キサさん(77)と、息子で団体職員の政喜さん(57)です。 2人は、今月15日に大館市岩瀬の山林にタケノコ採りに入ったまま行方が分からなくなり、警察や消 防が捜索に当たったものの見つからず、今月20日に捜索はいったん打ち切られていました。 警察によりますと、25日午前8時ごろ、青森県大鰐町の早瀬野ダムの近くの林道で、山菜採りをして いた男性がうずくまっているキサさんを見つけ、自分の車に乗せて近くの警察に送ったということで す。 さらに、警察が、キサさんの話をもとにヘリコプターで上空から捜索したところ、午後2時過ぎに、山 の中で旗のようなものを振っている政喜さんを見つけ、救助しました。 キサさんは衰弱しているため、大鰐町の病院に運ばれ、手当てを受けているということですが、命に別 状はないということです。 政喜さんも、意識はしっかりしているということです。 警察の調べに対し、キサさんは10日間、沢の水や山菜を食べて過ごしていたと話しているということ です。」



生きてたは、生きたいと言葉、言うのが信念に、なる。
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そうか、疑問。

2014年06月25日 06時01分45秒 | ニ言瓦版
総会に出ると、必ず、株主から、社長の額、批判する。
多くの日産の株主は、批判など、しない。
理由は、倒産寸前の会社は、復活させて、千円前後まで、株価、上げている。
海外でも、売れている。




「日産自動車は24日、横浜市内で株主総会を開き、カルロス・ゴーン社長の2013年度の報酬が9億9500万円だったと発表した。

 前年度から700万円増えた。国内の3月期決算の上場企業の役員で2年連続で最高額となる可能性がある。

 ゴーン社長は株主総会で「グローバル企業だから、報酬も国際基準で」と説明した。

 日産の13年度の役員報酬(社外取締役と監査役を除く)は計16億5400万円(12年度は17億4600万円)だった。ゴーン社長に全体の半分以上が支払われたことになる。

 東京商工リサーチの23日までの調査では、13年度に1億円以上の報酬を受け取った上場企業の役員は41社の72人。同日までの最高はセガサミーホールディングスの里見治会長兼社長で6億3500万円だった。」



9億9500は、高いと思うのは、知らない人である。
赤字、無配で、何年経過して、酷い時代、悪夢な時代。
それは、いろいろな処分もした。
それでも、維持した。
ソニーの酷い外国人の元社長より、はるかに、いい。

問題は、株主総会で、株主が言っていた、部門別の表が、ない。
世界と、地域の売り上げと、利益の表が。
本当に儲かっているのか、どこか、損失が、
経営者が外国人だから、日本人の下っ端が、省いているのか。

全社員は、どこの国が、がんばって、売っているが、営業所の評価が、
解らないのではないか。
能力のあるのを幹部、社長の側近にすることが、維持する企業、
人材を育成することだ。
そして、部門別の数字と、反省と、処分が、企業の原点。
利益、売り上げも、上げられないのは、
それは、左遷が、本当の企業である。

社長の給料が、多く貰うのと、同時に、
優秀な社員、昔でいうと大店の人事、番頭、手代の育成。
そして、最初は、丁稚から淘汰させることが、必要である。
支店、他国で、利出せないのが、幹部には、無理だろう。
車の開発も、ヒットのデザインを書けないものは、いくら、
デザインして、売れないわな。

問われるは、人材である。

セガサミーホールディングスも、
社長の給料より、
人材に投資しないと、明日は、地獄の這い蹲る時代になる。
この記事は、読売から、書いたが、
そろそろ、読売も、正しく、税金払いことだ。
ゴーンの給料より、日産の問題いうより、
税金払う企業、減免されのが、一番の問題に見えてならない。

広告も、出して、高い料金で、売る。
普通は、広告でれば、フリーペーパーのように、利益が出る、税金も払えるものだ。
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何か、事情あるのか、今頃

2014年06月25日 05時39分20秒 | ニ言瓦版
この記事読むと、金に困っているのか、離婚でも、するのか。
俳優は、一度すると、忘れられないのかもしれない。



「1990年代後半、若手女優として多くの人気を獲得していた奥菜恵。しかし、ここ数年はその活動が大きくフォーカスされることは、ほとんどなかった。そんな中、昼帯ドラマ『碧の海~LONG SUMMER~』への主演が決定。奥菜が連続ドラマの主演を務めるのは、実に約8年ぶりという。長期の“不在期間”を経て、再びドラマへと活動の舞台を移した奥菜に、どんな変化があったのだろうか。


「言われてみれば確かに8年ぶりですね。でもその間は演劇の舞台を中心とした活動が多くなっていたので、8年も空いているという気はしませんでした」と、“不在期間”は女優活動の幅を広げた結果であったことを説明する。一方で奥菜を取り巻く環境は大きく変化している。2009年、2011年に出産を経験。2児の母親になった。「ドラマ出演のお話もいただいてはいましたが、子供が小さかったり、出産もあったりで踏み切れなかったですね。連続ドラマに入ってしまうと大変な日々が待っていますから」と、母親としての務めを優先していたという。

今年で長女は5歳、次女は3歳。今回のドラマの座長になる決意は、周囲のサポートを得たことによって実現した。「ストーリーが面白かったのが一番。素晴らしい作品にしたい、という思いがあったし、周りから背中を押してもらったことも大きい」と明かす。長期間、ほぼ毎日放送される昼ドラ枠は、ハードスケジュールで知られる。「毎日フラフラです。『もう帰りたいよ~』という感じ」と、早くも洗礼を浴びているが、そんな時の力の源になるのが愛娘たちだ。

「保育園や幼稚園に送ると『ママ、大好きだよ、いってらっしゃい』と言ってくれる。そんなときに『よし、頑張ろう!』と奮い立たされる」と柔和な表情。撮影中も常に娘たちの動向が気になるそうで「休憩時間は家に電話して子供と喋ります。『頑張っているからね』と伝えると『うん。ママ、頑張ってね』って。実はただそれを聞くためだけに電話している部分もあって。子供たちの声を聞いただけで疲れも吹き飛ぶ」と、小さな家族たちの存在が大きな支えになっている。

多忙な日々にあっても『子育てと仕事の両立』は常に意識している。「自分が母親になったな、と実感するときは、お弁当や日々の料理を作っているとき。余裕がない時は祖母にお願いすることもありますが、お弁当の具材は事前に作っておいて冷凍しています」と、親子の接点が途切れないよう努めている。その日の撮影が終わり、家に帰るのは子供たちが寝静まってから。「2人の寝顔を見ると、やっぱり自分にそっくりだなぁと思います。とても幸せですね、今は」と、笑顔をみせる。13歳でデビューしてから、今年で22年。1990年代後半から2000年代前半にかけては引っ張りだこの状態だった。KinKi Kidsと共演した1996年のテレビドラマ『若葉のころ』、二役に挑んだ1998年の『青の時代』、のちにハリウッドでリメイクされた2002年の映画『呪怨』と枚挙にいとまがない。ところが2007年に転機が訪れる。それまで所属していた事務所を退社し、突然の充電期間に入った。

「自分の人生そのものを見直したい、リセットしたいと思った時期でした。女優である前に、一人の人間としてどのように生きていけばいいのか。全てを真っ白にしたかった」。そしてニューヨークへ。「事務所退社も含めて、その時の自分にとっては無理のない、自然な選択でしたね」と振り返る。

その「充電期間」に、奥菜は遠く離れた日本からオファーを受ける。それが日本へと戻り、演劇の世界へも戻るきっかけとなった。「ニューヨークにいた2007年頃に、俳優仲間から長塚圭史さん主宰の“阿佐ヶ谷スパイダース”の舞台に出演しないかというお話をいただきました。もう一度日本に戻ってやってみたら、本当に楽しかったんです。それからも数々の舞台を経験させてもらって、さらに演じることの面白さや楽しさを知りました。その時に声をかけてもらえていなければ、充電期間はもっと長くなっていたかも」と、遠方からの運命的な誘いに感謝しきりだ。

現在34歳。女優としても人間としても幅は広がった。だからこそ胸を張って引き受けることができた、8年ぶりのドラマ主演。このニュースはさまざまなメディアで大きく取り上げられた。「もうプレッシャー!」とその反響に戸惑いつつも「スタッフ、キャストも素晴らしく、作品も面白いです。その良さをそのまま体現しなければいけない。視聴者の方には絶対に楽しんでもらえる作品になると思っているので、とにかく一所懸命、全力で撮影期間を走り抜けたいです」。そう話す声には、迷いや不安は微塵も感じられなかった。」




子育ても、大変だが、
疑問は、今頃。
体、鍛えて、見せる商売は、大変ことだと、思う。
仕事も、あるのが、不思議なこと。
事務所がいいのかもしれない。

もっと、新しい、女優が、いないのかと、問われる。
老け役の女優が。

低視聴率のフジテレビ系列だから、いいのかもしれない。
ドラマの斧鑿と、アニメ以外、面白くないテレビ局だから、
使われるのかもしれない。
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