二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

問う考える

2014年06月03日 06時36分44秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「自然に学ぶ
自然の営みには私心もなければ、とらわれもないと思います。
言ってみれば文字通り素直に物事が運び、素直な形でいっさいが推移していると思うのです。一輪の草花にしても、私心なく自然に花を咲かせているのです。
そういった花の姿をみて、もちろん何も感じない人もいるでしょう。
しかし、素直な心になりたいという強い願いを持っている人の場合には、
あるいはそこに何らかのヒントを見出すかもしれません。

 そういうことを考えてみると、お互いが素直な心を養っていくための一つの実践として、大自然の営み、自然の姿というものにふれて、
その素直さに学んでいくということも大切だと思います。」

松下幸之助の一日一話



勝手な解釈
自然に学ぶは、遊びで、地方の旅館、宿に泊まるが、
知るではない。
海でも、川でも、湖でも、
季節で、変化する、台風、豪雨で、別の世界になる。
人は、一面しかみないと、安易に、自然がいいと思うが、
厳しいものだ。
冬の北海道、夏のベトナム、熱帯地方。
知らないのは、適用するために、
したくすることしかない。
遊んでいると、蟻とキリギリス、亀と兎のように、なって行く。
老いても、痴呆症になるのは、決まって、季節で、することしないから、
解らないものだ。

生きているとは、自然に生残る方法、日々、考えるのかもしれない。
頭が、おかしくなれば、食われてしまうのが、
淘汰である。

==================

名言、珍言。

「鹿死誰手≪ろくしすいしゅ≫」

●意味:天下は、まだ誰が統一するか不明。
勝敗の決まらない状態をいう。

勝手な解釈
バカも、無知も、チャンスがあるのは、
世の中の世相。
どう、判断するのか。
どの職、したに、つくか。
人生は、定年では、終わらないものだ。
日本地図を作った人も、隠居してから、全国を回って、
調べて、作った。
人は、使命感か、怠慢かで、人生が、違うものだ。
問う考える。
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面白い

2014年06月03日 06時24分00秒 | ニ言瓦版
この話は、わかるが。
ぼつは、理解する。
それだけ、取材があるのだろう。
だから、軽率ない。



「遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗るメールが届いたことなどで、最近話題にのぼることが多い弁護士の落合洋司氏が、ツイッターで怒りをぶちまけている。

TBS系の番組「アッコにおまかせ!」に対するものだが、「もう電話するなよ」「俺はお前らのアシスタントじゃねーよ。馬鹿」など、かなりきつい口調で責めているのだ。

「傲慢、独善的な、ねじれた考えが染み付いている」
落合氏の「怒りぶちまけツイート」が始まったのは、2014年5月31日17時のことだ。

「アッコにおまかせから、また性懲りもなく電話があったので、二度と電話するなよと言っておいたが、馬鹿だから他にどれだけ伝わるか」
その後、18時頃から23時30分過ぎにわたって、以下のツイートを立て続けに投稿した。

「アッコにおまかせのスタッフは、実に横着で、わからないことを、自分で調べず、他人に丸投げで聞いてきて、散々説明させ、ギャラも払わず、番組でも何ら紹介せず、ばかり。俺はお前らのアシスタントじゃねーよ。馬鹿が」
「アッコにおまかせみたいな、陳腐なバラエティ番組にへいこらするほど困ってないんだな。(笑)もう電話するなよ」
「自分で調べず他人に依存し時間をとらせ利用するだけ利用してギャラも払わない方式を、アッコにおまかせ方式と命名しよう。良い子は真似しないように。(笑)」
「番組名はアッコにおまかせなのに、番組作りは他人任せでノーギャラのケチンボ、が失笑もの」
「アッコにおまかせの馬鹿スタッフは、聞いたことには協力するのは当たり前、どう使うかは聞いたほうの勝手という意識があるようで、こちらに仕方なく答えさせておき、後になって、番組では使わないことになりました、また宜しくお願いしますなんて言ってくる。こちらが頼んでないだろーが。(笑)」
「テレビには皆が協力すべきもの、という、傲慢、独善的な、ねじれた考えが染み付いているのだろう。電話してくる奴も、頭も人間性も、いかにも低レベル。馬鹿丸出し」
「これだけ、散々ツイートして、また電話してきたら、アッコにおまかせのスタッフはツイッターすら読んでない可能性が高い。それもあり得る」
2年前にも「便利屋じゃない」と苦言呈していた
落合氏は10年9月のブログでは、元俳優の押尾学受刑者の薬物使用事件に関する話題で、

「先週、TBSのアッコにおまかせに聞かれた際は、保護責任者遺棄致死罪の有罪可能性90パーセントと答えたのですが(中略)70パーセントから80パーセント程度かな、というのが率直なところです」
と書いていて、当時は番組に対して友好的だったことがうかがえる。

しかし12年6月には、ツイッターで、

「TBSのアッコにおまかせのスタッフは、ごちゃごちゃといろいろなことを聞いてくるだけで終わりになるので、こちらも、対応する気がなくなってきた。笑」
「聞いてきた都度、番組で紹介しろとはいわないが、こちらも、アッコにおまかせのための便利屋じゃないわけだしな。笑」
と苦言を呈していた。

今回の落合氏の一連のツイートは一部ネットメディアに取り上げられたが、これを受けて落合氏は6月1日夜のツイートで、

「ツイッターで怒ったら、ネットでニュースになるようでは、おちおち怒れないじゃないか。困ったな。笑」
と少し困惑した様子を見せた。」



でも、何か、テレビの取材の裏みている気がする。
番組で記事をするのは、大変、編集と、企画かもしれない。
あの掲示板のような、文字の中に、意味は、よくよく、
調べて、深い。

他のテレビ、していると思うが、軽率な、いえないものだ。
よくよく、理解している出演者が、必要かもしれない。

バカなタレントは、問われる番組かもしれない。

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はやく、番組廃止がいい。日曜は、フジテレビ以外がいい。午前10時は

2014年06月03日 06時00分04秒 | ニ言瓦版
何が、ワイドナショーだろう。
調べもしないで、怠慢なショーだろう。

早く、やめたほうがいい。
誰か見ているのか。
AKBの握手会の意味、知らないのか、
他の番組と、ニュース知らない。
勝手な放送は、廃止がいい。






「ダウンタウンの松本人志が出演するニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、AKB48握手会襲撃事件を受け、AKB48の今後について見解を示した。

 中学時代、山口百恵のファンだったという松本は、「50歳になっても、百恵ちゃんでテンションが上がれる」ということを例に挙げ、「握手会がなくても、ファンを魅了することはできる」と発言。「握手会をやめろっていうんじゃないけど」と前置きした上で、握手会をやめない意向を示すAKB48に対し、「形を変えた方法を」「もうちょっと小規模で……」などと、今一度立ち止まることを提案した。

 これに共演者も同調。フリーアナウンサーの八木亜希子は「(AKB48が)握手会やめたからって、コンサートとかいくらでもある」と発言。さらに、握手会経験のあるタレントの中川翔子も、「本当のファンだったら、(握手会をやらなくても)絶対ついてきてくれる」と強調した。

 これにネット上では、「まっちゃんや、しょこたんの言う通り」「握手会がなくなっても、ついていくよ!」「確かに、グループがここまで大きくなる前に、ほかの方法を考えるべきだったのかも」と、共感する意見も上がっているが、一方で「(握手会なしで魅了するのは)ことAKB48にいたってはムリです」という意見や、「ぶっちゃけ、握手会がなくなったら、俺ファンやめると思う」「コンサートより握手会に行きたい」と、本音を明かすファンも。

「PerfumeやももいろクローバーZのように、ブレークをきっかけに、きっぱりと握手会をやめたグループのほか、さくら学院やBABYMETALのように、最初から握手会を行わないグループもいる。しかし、歌やダンスで他グループに勝てないAKB48は、コンサートだけでリピーターをつけることが不得意。実際、チケット販売の勢いは2011年をピークに落ちており、DVDについても『一応買うけど、あまり見ない』というファンが少なくない。握手会をなくしてしまったら、ファンが激減することは目に見えているため、運営はなんとしても握手会を続ける術を見つけるでしょうね」(芸能ライター)

 今月卒業する大島優子は、8年間で延べ70万人と握手を交わしたというが、「会える」ことでアイドル界を上りつめたAKB48から握手を取り上げることは難しいのかもしれない。」



日曜の事件、出来事の調査と、コメントは、
お笑いの人と、元の、ニュース番組のコメントもしてない人が、軽率にいうのも、疑問。
とくダネでも、他のニュース番組、見てないのか、新聞も読んでないのかもしれない。
握手会と、AKBの営業、知らないのだろう。


この番組は、見ないでいるのが、一番の得策。
古いいいともでも、再放送して、見せた方がいい。

それが、アニメの時間にした方がいい。
視聴率と、儲かってない酷いテレビ局は、そろそろ、廃止がいいかもしれない。

テレビ東京に統合されることも必要かもしれない。
前年割っている、経営では、番組も、酷い、cmに付く、企業いるのか、
いからないのかもしれない。


大島優子氏の「8年間で延べ70万人)意味は、知らないのかもしれない。
選挙と、自分を売り込む、営業活動ではないか。
従来のタレント、テレビに作られた、人気でなく。

政治の選挙と、同じ。
人気と、支持者が、大切なこと、知らないのかもしれない。

自分で、営業活動したことがあるのか、事務所が営業して、仕事とるのが、
仕事と、勘違いしているのだろう。


握手会は、一日かかるの時間と、営業。
大変なことであり、支持者も大変。
本当に、選挙である。
八木 亜希子氏も、48才だもの。
普通は、他のテレビ局では、幹部か、大学の教授になる経験の仕事。
NHKにいたら、専門職。
不運なことだ。
48才の年齢で、テレビに耐えられる姿なのか、
AKBのことより、専門の分野がないのかもしれない。
タレントでも、高齢者ではないか、中年以上。

フジのテレビのアナは、惨めな晩年かもしれない。
系列のラジオでも、痴呆症の事件が、NHKに取りあけられたから。
組織が、問われるのか。

考えるのは、高齢のタレントばかりでは、テレビは、見ないものだ。

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必要

2014年06月03日 00時35分31秒 | ニ言瓦版
いいことである。
日本の陳謝と、慰霊の意味もある。



「来年、戦後70年を迎えるにあたって、天皇陛下が太平洋戦争の舞台となったパラオなど太平洋諸島の国々を戦没者の慰霊のため訪れる希望を示され、宮内庁が天皇皇后両陛下の訪問について検討を進めていることが分かりました。

関係者によりますと、天皇陛下は、来年、戦後70年を迎えるにあたって、戦没者の慰霊のため、パラオなどかつて日本が統治していた太平洋諸島の国々を訪れる希望を示されたということです。
パラオは、マーシャル諸島やミクロネシア連邦とともに太平洋戦争の舞台となり、これら3つの国では、日本軍だけで合わせて4万6000人余りが犠牲になったとされています。
両陛下は、戦後60年にあたる平成17年、天皇陛下の強い希望で太平洋の激戦地サイパンを訪問されましたが、当時も検討されたパラオなどへの訪問は、相手国の受け入れ態勢が整わないなどとして見送られました。
天皇陛下は、その後も、太平洋諸島で亡くなった人たちへの思いを抱き続け、パラオなどでの戦没者の慰霊について再び強く希望されたということで、宮内庁がパラオを含む太平洋諸島の国々への両陛下の訪問について検討を進めているということです。
訪問の日程は、戦後70年の節目にあたる来年の8月15日より前の時期で検討されていて、宮内庁は、相手国の受け入れ態勢や交通や警備の面での課題について、今後さらに検討を進めるものとみられます。
.

パラオなど太平洋諸島とは

パラオをはじめ、マーシャル諸島やミクロネシア連邦は、東京から南に数千キロ離れた太平洋の島国です。
サイパンと同様、第一次世界大戦で占領した日本が、終戦の頃までおよそ30年にわたって統治し続けました。
多くの日本人が移り住み、この地域を管轄する「南洋庁」が置かれたパラオをはじめ、いずれも太平洋戦争で軍の拠点となりました。
しかし、終戦の前年になるとアメリカ軍の侵攻を受け、パラオではペリリュー島など南部の2つの島で激しい地上戦となり、日本軍がほぼ全滅しておよそ1万1000人が死亡しました。
パラオ、マーシャル、ミクロネシアの3か国で犠牲となった日本人は、軍人だけで合わせて4万6000人余りに上り、ペリリュー島とマーシャルのマジュロ島には、日本政府によって戦没者の慰霊碑が建てられています。
いずれの国も、アメリカの統治を経て独立しましたが、日本人の血を引く人たちが大勢暮らし、歴代大統領には日系人もいて、親日的な国として知られています。


天皇陛下 海外戦没者への思い

天皇陛下は、海外での戦没者やその遺族にも心を寄せ続けられています。
天皇陛下は、戦後50年を迎えた平成7年、「慰霊の旅」で国内各地を回り終えると、宮内庁の幹部に、太平洋諸島を訪れて戦没者の慰霊をしたいと話されるようになりました。
これを受けて実現したのが、戦後60年にあたる平成17年の天皇皇后両陛下のサイパン訪問でした。
天皇陛下は、出発前のおことばの中で、「海外の地において、改めて、先の大戦によって命を失ったすべての人々を追悼し、遺族の歩んできた苦難の道をしのび、世界の平和を祈りたいと思います」と述べられました。
皇后さまも、この年、海外で亡くなった戦没者に寄せる天皇陛下の思いについて、「南太平洋の島々で戦時下に亡くなられた人々のことを、深くお心になさっていらっしゃいました。外地のことであり、なかなか実現に至りませんでしたが、戦後60年の今年、サイパン訪問への道が開かれ、年来の希望をお果たしになりました」と文書で述べられました。
宮内庁は当時、パラオをはじめ、マーシャル諸島とミクロネシア連邦への両陛下の訪問も検討しましたが、これらの国については、相手国が受け入れ態勢を整えるのが困難だとして訪問は見送られました。
しかし、天皇陛下はその後も、太平洋諸島で亡くなった人たちへの思いを抱き続け、ことしに入る前から、パラオなどでの戦没者の慰霊について再び強く希望されていたということです。


両陛下戦没者慰霊の歩み

天皇陛下は、一貫して先の大戦と向き合い、皇后さまと共に各地で戦没者の慰霊などに当たられてきました。
戦後50年を迎えた平成7年には、「慰霊の旅」に出かけ、まず、被爆地の広島と長崎で、原爆による犠牲者の霊を慰められました。
続いて、住民を巻き込んで激しい地上戦が行われた沖縄を訪れ、沖縄戦最後の激戦地、糸満市で戦没者の墓苑に拝礼されました。
この前年の平成6年には、小笠原諸島の硫黄島を訪れ、飢えや渇きに苦しんだ戦死者を思い、慰霊碑に水をかけ白菊を供えられました。
戦後60年には、太平洋の激戦地サイパンを訪問されました。
多くの日本人がアメリカ軍への投降を拒んで「天皇陛下万歳」と叫びながら身を投げた、「バンザイ・クリフ」などを訪ね、遺族らが見守るなか、黙とうをささげられました。
両陛下の外国訪問は、通常、相手国からの招待を受け国際親善のため行われますが、戦没者の慰霊を目的としたこの訪問は、天皇陛下の強い希望で実現した前例のないものでした。」



いいことだ、来年、70年。
日本人の敗戦。
慰霊は、必要。
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