二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

対策はない

2014年06月11日 04時44分09秒 | ニ言瓦版
これは、対策は、ないかもしない。


「神奈川県大磯町の80代の女性が、証券会社の社員を名乗る男らから「あなたの名義で株を買ったことがばれたので、預金が没収されないようこちらで預かる」などという、うその電話を受けて、合わせて1800万円をだまし取られ、警察は詐欺事件として捜査しています。

ことし3月、大磯町の80代の女性の自宅に、証券会社の社員を名乗る男から
「株に興味はないか。もし興味がなければ、名前だけでも貸してほしい」と電話があり、女性は名前を貸すことに同意しました。
数日後、同じ男から「あなたの名義で株を買ったことがばれた」という電話があり、さらに別の会社の社員を名乗る男から
「金融庁の捜査が入り、あなたの預金が没収されるのでこちらで預かる」という電話もあったということです。女性はこれを信じて、現金合わせて1800万円を5回に分けて郵便局の宅配サービスで指定された住所に送りましたが、その後、連絡が取れなくなり、不審に思った女性が警察に相談したところ、だまされたことが分かったということです。
警察は詐欺事件として捜査するとともに、同じような手口に注意するよう呼びかけています。」



電話に出ないことかもしれない。
電話と物語のように、騙される。
高齢者は、電話に出ないのか一番かもしれい。


電話を廃止するのかいいかもしれない。
固定電話は。

犯罪の巣に見える。
携帯と、スマホが対策かもしれない。
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疑問。

2014年06月11日 04時43分00秒 | ニ言瓦版
飲み会は、会社するのは、いいか、
上司の批判は、できないこと。
何か、仕事の延長と、最悪に見える。




「「職場で飲酒OK」企業が増加中?

「考えが行き詰まった時は、少量のお酒を飲むと効果的」。そんな研究結果を一昨年、米イリノイ大学が発表した。ならば、飲みながら仕事をすればよい!? でも、さすがにそれはNGでしょ…と思いきや、周辺からは「日によっては昼間から飲む」という声も聞こえてくる。が、「クライアントとの兼ね合いもあるので、社名はちょっと…」。


一方で、終業後なら社内で飲める会社は予想以上に多い(業務スペースに戻るのはNG)。インターネット広告代理店のオプト(東京・千代田区)では、18時以降なら社内の「opt cafe」でお酒が飲める。「ドリンク代は全額会社負担。熱いディスカッションが始まることもあります」(総務・富川めぐみさん)。

Webマーケティング会社のアイ・エム・ジェイ(東京・目黒区)は2012年に、社員が集える共用スペースとしてカフェを新設した。「19時以降はお酒も解禁となり、缶ビールは100円、缶チューハイは50円。開催イベントによっては社外の方も利用できるので、思わぬ形で仕事の話が盛り上がることも多いです」(広報・東佑香さん)。

また、出版取次の日本出版販売(東京・千代田区)の社員食堂も、社員やOBたちの交流の場となっている。「焼酎やウイスキーなどのボトルキープができることが特徴でしょうか。ホッピーの濃さも都内一という噂が(笑)。もちろん、お酒を飲んでからデスクに戻るのはNGです」(広報・正道寺裕子さん)。

さらに、ほけんの窓口グループ(東京・渋谷区)は終業後に社内のコミュニケーションスペースで飲酒が可能だ。しかも、渋谷ヒカリエ30階という絶景スポット。「業務上のみでやりとりしていた社員同士も、お酒が入るとさらに突っ込んだ話ができるようです。ソファ席もあるのでくつろぎながら飲めますよ」(広報・鍵和田 愛さん)。

いずれもお酒の効能を活用している好例。まあ、飲み過ぎは禁物ですが。」



思うが、社員同士の飲み会、会社での飲み会より、株主に対しての、意見、批判を聞く、飲み会のが、
会社のためになる。
上司反省、案も、社外、株主に、どう見られているか、
社員一人ひとり、反省する意味と、庶に聞く意味てもある。

社員の会社飲み会は、経費の無駄。
社員食堂に株主を呼び、意見聞く会した方か、会社に繁栄するものだ。
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酷い

2014年06月11日 01時02分28秒 | ニ言瓦版
49人か。


「神奈川県厚木市のアパートで当時5歳とみられる斎藤理玖(りく)君の白骨化遺体が見つかった事件を受け、県は10日、管轄する五つの児童相談所への調査で、支援中の0〜17歳の子ども計49人の所在確認ができていないことが判明したと発表した。【高木香奈、水戸健一】

 県によると、2日時点で3政令市と横須賀市を除く5児相(中央、平塚、鎌倉三浦地域、小田原、厚木)が支援を行っている子どもは計3095人。うち約60分の1の49人が10日現在、1カ月以内に家族以外の第三者による所在確認ができなかった。

 49人の支援の内訳は虐待37人▽不登校、引きこもりなど9人▽保護者の死亡など1人▽知的、身体障害1人▽非行1人−−。最長は2011年12月から行方が分からない高校就学年齢相当の子どもで、家出を繰り返しているという。県は虐待以外の事案についても、虐待と同様に児相に年2回の安否確認を求める方針で、県子ども家庭課は「今後、警察の協力も得ながら引き続き所在確認に全力で取り組む」としている。

 厚生労働省によると、全国の児相への虐待通報は02年度が約2万4000件だったが、12年度は約6万7000件に急増。理玖君を迷子として処理した厚木児相の場合、支援する事案は年間約3000件で、緊急性を要する虐待は約900件ある。ケースワーカーは13人で、多い時は1人が抱える事案が70件を超えている。「子どもが泣いている」「夜の公園で子どもが遊んでいる」などの通報の度に現場に駆け付けなければならず、虐待以外の子どもの安否確認まで手が回らないのが実情という。

 山梨県立大人間福祉学部の西澤哲教授(臨床福祉学)の話 行方不明の人数の多寡でなく、児相が支援を決めた子どもの安否確認ができない点に問題がある。信頼関係を築けているのか、子どもを在宅で支援するという判断に間違いがなかったのか、検証が求められる。一方で、安否確認は児相や県だけでできるものでない。要保護児童対策地域協議会を活用し、さらに全国的なネットワークシステムを構築する必要があるだろう。」



神奈川県は、怠慢だ。
公務員は、仕事しないで、税金ばかり取る。
子供の管理も、できないで、子供も、確認、しないで、学校もない。
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