二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

深刻

2014年06月15日 19時16分51秒 | ニ言瓦版
深刻だ。
行く、やらないも、地獄。


「息子の家庭内暴力に悩んだ父親は、自らの手で息子の命を奪った。三男を刃物で刺して殺害したとして、東京都八王子市の会社員、石井正郎容疑者(64)が6月7日、警視庁に殺人容疑で逮捕された。警視庁に再三、家庭内暴力の相談に訪れ、事件前日にも110番通報して三男からの暴力を訴え出ていた石井容疑者。なぜ、殺人という最低・最悪の手段を選ばなければいけなかったのか。(荒船清太)

■「入院させられないか」 希望かなわず就寝中に…

 「息子を刺した」。7日午前9時55分ごろ、警視庁南大沢署に石井容疑者が1人で訪れ、こう伝えた。同署員が八王子市南大沢にある自宅に駆けつけたところ、1階和室の布団の上で、三男の博基さん(28)が胸に包丁が刺さった状態で死亡しているのが見つかった。

 石井容疑者は殺人容疑で逮捕され、「三男の家庭内暴力に悩んでいた」と話したという。

 南大沢署にとっても、博基さんの家庭内暴力問題は初耳ではなかった。石井容疑者は昨年7月に初めて同署を訪れ、「息子が大声で暴れる」と相談。殺害3日前の6月4日と前日の6日の夜にも110番通報し、5日には同署で改めて相談を持ちかけていた。」



習慣、日常だったのかも。
地獄だ。
怖い組織、軍隊、上下関係の厳しい組織に、強い中に入れると逆転するかも。
弱いところに、入るから、天狗になり、暴力振るう。
自分のより強いものが、大勢いる組織に入ると、
静かに、なるものだ。

他に、あるとしら、アフリカ、ブラジルの熱帯地域に、生かして、
生活すると、暴力も振るう気力が薄れるかもしれない。
他にないだろう。
対策は、なかったのだろう。
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考えせられる

2014年06月15日 02時25分37秒 | ニ言瓦版
考えて、しまう。



「堺正章(67才)の自宅近くでは、こんな話が囁かれているという。 近所の住民は言う。

「堺さん夫婦はよく一緒に愛犬を散歩させたりしていたんですが、ここ1年くら い一緒にいらっしゃるところをお見かけしていないんです。奥さんは自宅の近 くにある花店でお見かけしたことがあるのですが、何かあったんでしょうか ね?」

2011年8月、22才年下の元モデル・A子さんと再々婚した堺。新妻が出て行っ たということもなさそうだし、『新チューボーですよ!』(TBS系)など出演番 組を見る限り、体調に問題があるとも思えない。そこで取材を続けていくと、 重要な証言を聞くことができた。

「堺さんと奥さんは新婚当時のまま仲よくやってますよ。でも最近、堺さんの お母さんの体調がすぐれないそうで、介護に時間を取られているみたいなんで す」(芸能関係者)

堺の母・B子さん(87才)は堺夫妻と同じ2世帯住宅に暮らしている。実はB 子さんは継母で、実母は堺が18才の時に病死している。

堺の父・駿二さん(享年54)は「喜劇の神様」と称された昭和の名喜劇俳 優。B子さんとは妻が亡くなった3年後にお見合いで知り合い結婚した。しか し、結婚からわずか1年半後に駿二さんが脳出血で急死してしまう。突然の夫の 死にふさぎこむB子さんに堺はこんな言葉をかけた。「お母さん、ぼくと一緒に 東京へ越してください」。堺は当時住んでいた埼玉県内の一戸建てから都内へ と引っ越すと、一家の大黒柱となっていった。

そして前述のとおり、堺は8年間の交際を実らせてA子さんと再々婚を決め る。

「堺さんは2度離婚している上に、(前妻の)岡田(美里)さんとの間に2人の 娘さんがいることから、結婚には消極的だったんです。ですが、お母さんが高 齢のためか少しもの忘れが多くなり体調に不安を抱えていて、家庭のことを奥 さんに任せたい気持ちもあって結婚することになったんです」(前出・芸能関 係者)

いつだって自分のことをいちばんに考えてくれる息子に、B子さんは嬉しくな いはずはないが、3度目の結婚となる今回、彼女は複雑な気持ちを抱いていた。

「堺さんがA子さんと結婚するときお母さんは、“私、施設に行ったっていいの よ”って言ったと聞きました。堺さんには自分のことより奥さんとの生活を大切 にしてほしいと思ってるようなんです。でも、堺さんは自分で最期まで面倒を 見たいと思っているそうで、“何言ってんの!”って怒ったそうなんです」(B子 さんの知人)

そうして新妻を迎えての生活が始まったが、すぐに異変が起きてしまう。

「1年ほど前、お母さんが家の中で転んで、大腿骨を骨折してしまったんです。 退院してからリハビリも行っていたんですが、まっすぐ歩くのが難しくなって しまい、あまり出歩くこともできなくなってしまいました」(前出・B子さんの 知人)

堺はヘルパーの手を借りながら介護に努め、A子さんもまた、家事や飼い犬の 世話、そしてB子さんの心が安まるようにと、花を買うことも欠かさない。

「結婚する前から、堺さんからいずれは介護することになることは聞かされて いたし、A子さんはこの時が来るのを充分覚悟していました。でも、お母さんが 歩くのが不自由になって、堺さんが付きっきりで介護にあたるようになると、 お母さんの方が“これ以上家族に迷惑をかけるのは絶対に嫌! 在宅介護で家族 関係を壊したくない”と堺さんに何度も強く言い始めたんです。お母さんは少し 前からどんな施設がいいか見て回ったりもしているそうですよ」」



結婚も、離婚も、最後は、介護かも。?
育児も、後々、子供を、子供に、逆に、虐げる。
人生は、介護が地獄が。
子供の育て方。
義理母にも、面倒見るだろうな。
恩を、感じる人は、。


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