梅雨ですね～
この時期は読んで字のごとく、梅の時期です
先日、叔父さんの所で梅の収穫
今年は当たりらしく豊作でした
娘もお手伝い頑張りました
採ったらつける
・梅干し
・梅酒
・梅シロップ
・梅ジャム
嫁さん大忙し
私はというと・・・・
邪魔をしないようにしてました
すぐにでも飲みたいのですが（もちろん梅酒
）
出来るのを楽しみに「待つ」って事も大切ですね
梅シロップは早速
糖分補給と疲労回復にバッチリなので
自転車やランのお供にします
「今日は蜂の巣にされる事を覚悟してきました」
昨日、長瀞町商工会青年部の会議がありゲストが２人
埼玉県商工会青年部連合会から
会長の芦葉武尊さん
顧問の篠田浩司さん
来年２月に行われる商工会青年部全国大会の説明に来られました。
遠方からわざわざ来て頂き、熱くその思いを語って頂きました。
「なぜやるの？」
「何のために？？」
など質問を受けた事もあるそうです。。。
それで”蜂の巣”なのね。
確かにそう言いたくなることもわかります。
地域の為、埼玉の為、全国の中小企業の為
実際に自ら「青年部での活動が勉強になった！成長した！」
という実感があり、それを広げていきたいという強い思いがあるそうです。
やはり《自分の言葉》でしっかり伝える から我々の心にも響くのでしょう。
自分たちでしっかりやるから説得力がある。
目標と目的をもっている。
成功するでしょう
いや～熱いね
ゴールデンウイークですね♪
「１０連休なんて羨ましい
」
何て言うと、
「混んでるし高いしどこにも行けなくてね・・・
」
なんて患者さんもいます。
そんな中、ウチに来てくれるんだから有りがたい
しっかり楽になってもらい残りの休みを満喫してほしいものです
長男が中学に入学し１か月
部活もテニスに入りました
運動が少し苦手な彼、
最後まで文化部にしようか迷っていました。
長男の「頑張ろう」という気持ちを大事にし
他の部員たちにおいて行かれないようにサポートしていかないと。。。
一応、私もテニス部出身ですし多少は力になれるかな
当院は４日から６日までお休みです。
テニスの練習かな？！
「そば粉送りますね～」
先日、熊本にいる仲間の先生から新そばが採れたと頂きました
早速、蕎麦打ち
久しぶりだな～と思ったら、二年以上やっていない。。。
久々のそば打ち。
2：8（そば粉8割）ではちょっと心配だったので、
3：7で妥協。。。
まあ、やっていくうちに思い出していくものですね。
意外とスムーズに打てました。
茹で上がったのをみると・・・
やはり太い。
頑張って細くしたつもりだったのですが
その分、味や風味が感じられたかな
新蕎麦、うまいね～
熊本のそば粉は初めて。美味しかったです
家族もみんな喜んでました。
勉強会だったので仲間にちょっと振る舞えました。
（Ｋさん、休みの時にゴメンね～）
大人気ゆるキャラ くまもん
熊谷の八木橋に来ました
幼稚園が振替の休みなので子供と見に行きました
くまもん はれっきとした公務員で肩書は熊本県の営業部長
いい仕事するね。
くまもんグッズ売れてたね～
ウチの子の反応は
かわいい8 ： 
ちょっとコワい2
といった感じ
珍しく勝ち残ったじゃんけん大会
最後で負けちゃった
いや～先ほど試合が終わりました
WBC苦しみながらも白星スタート
「もう終わっちゃったかも・・・」
なんて思いながら夜の九時
仕事が終わってTVを付けるとなんと日本が負けている
そこからはTVにクギ付け
一気の逆転劇
やはり俺が観ないと
こうなるとゲンを担ぐ私。
毎試合観戦しないとね
サッカーもそうだけど代表戦は面白い
長瀞町商工会青年部の視察研修会
今回は地元の企業、東洋パーツさんにお伺いしました
工場自体見る機会が無いので新鮮
清潔感と作業の見える化が出来ていて、しっかり管理している感じがしました。
そして今回の目玉
ホイールウォーカー
市販はまだ先ですが、WBSトレたま視聴者大賞受賞するほどの注目株
セグウェイのハンドル無いバージョン
実際乗らせてもらいましたが、慣れたら凄い面白い
両手使えるし、安全性が上がれば色々な使い道が有ると思います。
元々は社員の技術向上と、これからの「未来の10年」を考えて新たな取り組みという事で開発した中の一つ。
未来の10年
経営者の端くれとして、自分もしっかりしないとと思うのでした。
パワーキックボード
これもスピード感あり面白い！
地元で頑張っている企業があるのは嬉しい限りです！！
新年明けましておめでとうございます
今年の営業は明日からです。
（６日は勉強会などもあり、申し訳ございませんが予約はいっぱいになっております。）
昨日は箱根駅伝、母校を応援してきました
神奈川大学、毎年出場して頑張ってます。
↑ 見事にブレました・・・興奮しすぎ？
今回の結果は、総合16位（往路18位、復路6位）となり、残念ながらシード権を逃しましたが感動
やっぱ凄いね！
今日は子供の宿題手伝い
正月と言えば書き初め。
子供の事となるとついダメ出し
これじゃあやる気にならないと、なるべくダメ出しせずに、誉めてみると自信持って書くからか不思議。
でもついつい言い過ぎてしまう・・・
まあまあ書けるようになったかな。
残った墨で私も書いてみました
一発勝負の割に上出来かなと思いつつ
嫁さんに見せると
「上手に書けたじゃない
えっパパが書いたの？
なんだ、そうか・・・」
う～ん・・・
本年もよろしくお願いします
今日で1年が終わります。
昨年もやったのですが、懲りずに大晦日チャレンジという事で30キロ走してきました・・・
20キロまでは順調でしたがその後は・・・昨年同様、足の痛みと寒さ、風との戦いでした
それでも20キロ過ぎから義弟が合流！
やっぱ二人だと俄然元気が出るね
さて、「チャレンジの年」にしようと思い過ごしてきました
「厄年だから」という言い訳をして、何もせずに終ってしまってはいけない！
今で先延ばしにしてきたことや、やらなかった事をあえてやるという思いで
そんな大それたことは無いのですが、やったことの一つが「健康診断」
会社を辞めてから十数年、
ちゃんとした健康診断をしてもらっていないのでがん検診なども受けました。
健康には仕事柄、一応気を使ってはいます。
問題あるとしたら手術した心臓と、家系的に脳かな・・・
なんて思っていたら、
担当の先生から
「浅見君、何で脳のMRI撮ろうと思ったの？」
・・・えっ、何？？
脳のMRIでの診断結果に
「○○病の可能性が否定できない」
との記載
難病じゃん・・・・
「これが厄か～
」と思ったのと
これからどう生きるのか・・・
初めて寿命というものと向かい合いました。
父親が亡くなったのは73歳
じいちゃんは 82歳
ばあちゃんは 72歳
叔父（父の弟）は64歳
身近な人を思い返すと長寿ではない
父の73としてもあと32年
長い？ 短い？
そんな時に読んだのでグサリと来たのが
「僕の死に方」
今年10月1日に亡くなった流通ジャーナリスト 金子哲雄さん
「肺カルチノイド」という難病と生きた500日を綴った本です。
ホンマでっかTVで観たのが初めてで、がっちりマンデーなど度々見た事があり
最初は
舌ったらずで何か安っぽいな～って印象でした
ただ何度も見ていると
ちょっとコミカルで、何か掴むし話は分かり易いな～
と思っていましたが、やはり意識してそういう話法をしていたのも書いてありました。
闘病もそうですが
子供時代からスーパーの広告や安売り情報をかき集めていた事
そんな金子少年を育てた親の教育など少しですが書かれていて
それも興味深かったですね。
やはり子供は親の喜ぶ顔が見たいんですね
色々と考えが膨らんでいき
ウチの子もやる気スイッチが入るといいな
でもそれは親次第なんだよな～
とか
どう家族と接するか
とか
友人とは・・・
とか
仕事をどうする？？
これからどう生きるのか
とか
保険入り直してよかった！
などなど、
恐怖より思考が先に出る不思議な感じでした。
再検査の結果
「現状では大丈夫」との事なので、まあ安心しましたが
結果を聞く前の不安感は何とも言えないものでした
体に出る色々な症状をすべて病気と結びつけたり
チョットした事でイライラしたり 
体調が悪い方は、そうなんだろうな・・・
これから仕事を含め、生きていくうえで大きな経験をしたと思います。
そんな事もあってか、30年前の事を思い出しました。
小学六年生の時、心房中核欠損症で心臓の手術をしました
その時、同じ病室にいた一つ年下の子
年も近いし当然仲良くなります。
また同室に大学生のお兄さんがいて、私たちは兄弟のようにすごしていました
彼は今回が3度目の手術
確か入院生活も長かったと思います
私の手術が無事に終わり大変喜んでくれました
私は先に退院
彼はその後に手術
数か月後
私が検査で病院を訪れた時にお見舞いに行きました
病室に彼の名前がありません
「あれ、○○くんはいないの？」
「うん、手術上手くいかなくてね・・・」
同室のお兄さんが教えてくれました。
初めて、命を意識した瞬間です
その後、何回か眠れない夜がありました
「死んだらどうなるの？」
「○○君はどうなったの？」
答えの無い自問自答を繰り返していました。
漠然とした恐怖（色だと色の無い暗闇のような感じ）を覚えています。
今回は不思議と恐怖感は無かったですね・・・
意外と冷静でした。
ただ気力はかなり萎えていたと思いますが
やはり精一杯、今を生きるしかないんだね！
家族、仕事、仲間、お客さんに感謝しつつ今年を終えます。
来年もよろしくお願いします
長々とありがとうございました
S-FJ＆F4日本一決定戦
日曜にツインリンクもてぎで自動車レースが行われました
レースをやってる義弟、辰徳のラストレース
（いい男です）
朝８時の予選から観戦
普段は主に筑波サーキットで走っている彼は勝手が違うみたいで中々調子に乗れないみたい
「今回はちょっと難しいですね…」
走る本人は冷静に言ってたけど
前回のレースは五位入賞をしただけに、何も知らない私はつい期待しちゃいます〓
寒さで路面がスリッピー
決勝は流石にみんな攻めるがスピンや接触も何度か起き、そのたびヒヤヒヤ、ナンバーの確認
見事に完走
決勝が終わり
35エントリー中26位
よく頑張りました。
いったん諦めた夢を掴もうと突き進んだ彼
正直羨ましく思えたり
自分の20代と比べたり、
尊敬の思いが出たり
応援しているんだけどエールを送られてるようで、エネルギーを貰いました
きっと更に大きく成長して行くでしょう
ひとまずお疲れ様でした。
ありがとうね
