プリンタvsオイラ

トラブル発生

昨日から印刷を始めたプロフィール、どうもプリンタの調子が悪い
2年前に今の複合機に変えたのですが、ちょくちょく機嫌が悪くなります・・・

今回は特に酷く、人の幸せを刷るのは嫌なのか紙詰まりなどを頻繁に起こすのです。

あまりの多さにわたしの堪忍袋もついに・・・
「肝心な時に使えないな新しいのに替えるぞ」

そうしたらプリンタちゃんは見事にストップ、ウンともスンとも

そして液晶には
“内部の調整が必要です。販売店または修理センターにお持ち下さい”

なんだか振られた男みたいな気分


サービスセンターに問い合わせたら「10日から2週間はかかる」とのこと。

プロフィールは明日取りに来るし、選択の余地無し！
ヤ○ダ電機にＧＯ

今は正月戦線に向け入れ替えの時期らしく、値段がだいぶ下がっていました
今が変え時ってやつですね。

複合機はやめてプリンタのみのをチョイス

結局エ○ソンのＰ○－Ｇ730ってやつにしました。
値段は1万円ちょっとで買えインクもついている。
（インクだけでも6000円するのにね。なんか得したような変な気分）

やっぱ新品は良いな～なんて思いながら早速つなげて、元気に刷ってます

プロフィール作成！ 本業より良い？！

患者さんでもあり家族ぐるみで仲良くしている友人(女性)が、１０月９日に結婚します

そして披露宴でうちの子が花束贈呈をする事になりました
〈実は2度目の花束贈呈。本人はノリノリです〉

そんな彼女から披露宴で皆に渡す“プロフィール作成”の依頼?がありました...

最初は「大変だから作らないよ」という彼女に嫁が

嫁「せっかくだから作った方が良いよ」

彼女「作るの難しいよ～」

私「簡単なのならすぐ出来るよ」思わず言ってしまったのです

彼女「じゃ～院長、お願いね」って事に


まぁ何とかなるだろうと気楽に受けたのですが、これが以外と難しい

自分のだと適当に？出来るのだが人のだとそうはいかない

どうしても笑いを取りたくなる(私だけ？)のですが、下手すると確実に滑るしな～
友人だけでなく親族も見るし・・・中には大事にとっておく人もいるかも...

試行錯誤の結果、結局無難なものに

本人の意向も取り入れ無事に完成
作っていて楽しかったし、なかなかの出来栄えです

これから120部印刷しま～す

人前で話すのは難しい・・・けど終わると楽しい？！

いや～またまたご無沙汰ですいません
最近ではこんな事がありました。

私の所属する長瀞町商工会青年部では月に1度、定例会を開催しています。

今年から定例会を変えようという事で、青年部に3つある委員会が交代で受け持つ事になりました。誰かが自分でテーマを決めてみんなに話すって感じです。

今回は広報委員が担当。そして私が話す事に
（決して自信があるわけではなく流れで）

テーマは“自己整体法～腰痛編”

施術では1対1なので、相手の反応を見ながら話せるので理解度が分かりますが、大勢だと反応もどうだろう？とか、分かり易い話をするには？とかいろいろ考えました。

「分かり易く」ってのが一番難しい
“これは普段の説明のしかたも分かり易く変えなくては！”と改めて思ったのでした


どうすれば分かりやすいか

人それぞれ優先する感覚が違います。

視覚→図や写真など目で見ると理解し易い〈一番多い〉

聴覚→音や言葉で理解し易い　例）ズキッとした痛み、キラリと光る　など

触覚→体の感覚で理解し易い　〈動かしてあげると理解し易い〉

分かり易いさにはまず視覚
図や模型をうまく使おう

それに体感をプラスすれば

ストレッチで体前屈をしやすくするなどなど、案は沢山出てきました。

で、実際はどうだったか？というとまずまずの話ができたと思います。
時間オーバーでも質問も多かったしね

いつもと違う事もたまには良いものです終わってみればですが
患者さんへの説明もより分かり易いものに変えていかないとですね

酸素水は効くの？

酸素水は有効か？！

先日の朝日新聞朝刊に載っていた記事である。

私は水が好きである。
1日３ℓは当たり前です
酸素の大切さも分かっているつもりです

当然？酸素水があったらつい買ってしまうのです

実際数種類の酸素水を飲んだのですが、水との違いは分かりません
味が普通の水より飲みづらいかな～位でした

ただ、こういったもの特有の健康に良い的なもので、何だか元気になったきはしましたけどね

実験の結果も芳しくなかったみたいです

気になる方は見て下さい↓

健康食品の安全性・有効性情報

普段の呼吸で取り入れるのが一番かな
タダだしね

荒川静香さんのプロ転向にチョッと感動

昨日の報道ステーション、荒川静香さんの特集にちょっと感動した

金メダルを獲得した後の彼女の活躍はご存知の通りだが、私としては“もういいだろう”って思っていた。

何でもやらせ過ぎだし、もともとそんな風潮が好きになれない(見なければ良い話ですが)。

プロ転向が夢だったというが、「楽な道なのでは？」と思っていたのです。


プロのステージは観客との勝負。
ところがその観客はというと「アラカワ・・・？」状態
金メダルという偉業を成し遂げた彼女の事を知らないのです

そこは流石に金メダリスト
進化した演技で見事に観客を沸かせるのです

決して安易な道に行かない彼女に感動。

オイラならチヤホヤされた楽な生活？の方を取るだろうな・・・
24歳の時の自分を考えるととてもじゃないけどそんな判断は出来ません

そんな彼女にチョッと感動でした