この日も車に同乗させてもらい「スーパーヤオコー」に買い出しに行ってきました。
以前は何日か分、まとめ買いしていましたがつい、つい買いすぎるので今はその日分か翌日分を買っています。
総菜何品かと「チキンカツ」とサラダを買ってレジに向かおうとすると見かけないものが・・・
「北京ダック」が陳列しています。
もっと偉そうに並べばよさそうですがほんの5~6品が申し訳なさそうに(??)しています。
それも498円と超庶民価格です。
一見すると皮と共に身もついているので中国風ではなく台湾風です。
(台湾では皮も身もさらに骨もスープや締めのラーメンの出汁に使うのでまったく無駄が出ません。)
帰ってからパックを開封!!
身と共にスライスした玉ねぎ、角の細切りきゅうり、パクチー、これらを包む皮、黒いタレがセットになっていました・
イメージ
身はトースターで表面コンガリ目に焼き、包む皮はレンジで温める程度に。
全体をセットした味は感激もののすばらしさ!!
これが498円で本当にいいの??
恐るべし、ヤオコー
先日のテレビで特集した「ヤオコーの品質を守る」セントラルキッチンでの思いっきり試作を繰り返す姿が浮かんできました。
*ネットでは
「北京ダック」は放し飼いされた合鴨を使用し、店内で焼いたお肉をそのまま店内で巻いているので、できたての美味しさを楽しめるとのこと。価格は429円で、10日間で約2700万円を売り上げたという。