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釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

ヒマワリ色にラッピング 西武池袋線 清瀬駅開業100周年 

2024年05月03日 | 鉄道関係

2024/05/03 読売新聞オンライン

ヒマワリを思わせる黄色と茶色のカラーリングが施された車両

西武池袋線の清瀬駅(清瀬市)が6月11日に開業100周年となるのに合わせ、清瀬市ゆかりのヒマワリを連想させる黄と茶の2色にラッピングされた車両の運行が始まった。

このデザインは、清瀬駅開業100周年記念事業実行委員会の小林純也委員長が考案。交流イベントなども開かれる清瀬市の名所である広大なヒマワリ畑をイメージしたという。

 

 西武鉄道は、現在の運行車両にかつておなじみだった歴代車両のカラーリングを施す「復刻ラッピング」の取り組みを行っている。同社によると、今回の2色のデザインも1961年まで新車両の標準塗装とされていたため、復刻ラッピングに当たるという。

2色のラッピングは通勤車両として活躍する2000系車両の1編成に施されており、走行位置は同社の公式スマートフォンアプリ「西武線アプリ」で確認できる。今後は豊島線、狭山線、西武秩父線でも順次運行される。

 

 

 

 

 

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「歯」が生える薬「先天性無歯症」対象に治験開始へ

2024年05月03日 | 医師・医療・健康

05月03日 07時13分  京都NHKNEWSWEB

 

大阪の病院などからなる研究グループが、新たに歯が生える薬を開発するために、医師が主導して実際に人に投与する治験を開始すると発表し、生まれつき歯の本数が少ない「先天性無歯症」の治療につなげたいとしています。

 

大阪市にある医学研究所北野病院や京都大学発のベンチャー企業などの研究グループは、歯が新たに生える再生医療の薬の開発のため、医師が主導する治験を始めると発表しました。

対象となる病気は、遺伝的な要因で歯が6本以上少ない「先天性無歯症」と呼ばれるもので、国内には患者が人口の0.1%ほどいるとしています。

研究グループはこれまで、ヒトの歯の成長を抑制しているタンパク質があることを見つけ、この働きを止めることで新たな歯が生えることを動物実験で確認し、薬として応用するための研究を続けていました。

治験は京都大学医学部附属病院で今年9月に開始し、第1段階として歯が数本程度欠損している人を対象に薬を投与して安全性などを確認し、その後、実際の患者に投与して効果を調べ、6年後の実用化を目指したいとしています。

研究グループは、歯の元となる組織があれば再生できる可能性があるとしています。

医学研究所北野病院歯科口腔外科の高橋克主任部長は「この薬は今ある技術とは一線を画していて、インプラントや矯正治療だけではない新たな選択肢になることを期待している」と話していました。

 

 

 

 

 

 

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【海外の反応】中国「台湾パインは捨ててしまえ!」中国に見捨てられ職を失った台湾農家…日本がそのパインを買い占めた結果

2024年05月03日 | ユーチューブ

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