耳の こり、と読んだ。はて肩こりの無いアタシは耳にもコリが在るのだと思った。しかしこれよく考えると
耳のこりつまり耳残りと読めばよかったのだ。このタイトルに覚えがない。覚えがないがいつか読んだ人ばかり
なのかも知れない。とにかく本人はもういないのだから新規に取り上げられる人が居ないは当然だ。
「週刊朝日」の連載「小耳にはさもう」シリーズ最後の文庫版とあるからホントかも。亡くなったのは2002年
6月、あれからもう17年近く。この間書くネタは沢山あったと思うが、そじょうに取り上げられる事はない。
そしてマツコ何がしが出てきたが見ていないので知らない。して雑誌類も読まなくなった。
「耳のこり」 著者 ナンシー関 朝日文庫 定価520円
( 2004年5月30日 第1刷発行 )
耳のこりつまり耳残りと読めばよかったのだ。このタイトルに覚えがない。覚えがないがいつか読んだ人ばかり
なのかも知れない。とにかく本人はもういないのだから新規に取り上げられる人が居ないは当然だ。
「週刊朝日」の連載「小耳にはさもう」シリーズ最後の文庫版とあるからホントかも。亡くなったのは2002年
6月、あれからもう17年近く。この間書くネタは沢山あったと思うが、そじょうに取り上げられる事はない。
そしてマツコ何がしが出てきたが見ていないので知らない。して雑誌類も読まなくなった。
「耳のこり」 著者 ナンシー関 朝日文庫 定価520円
( 2004年5月30日 第1刷発行 )