JR山陰線・並河駅の近くにあります。
宮司さんが、落ち葉を集めて絵にされているので話題になりました。
参拝したのが少し遅かったせいか、鮮やかな色ではありませんでしたが
「落ち葉絵」は見ることができました。
創建 元明天皇御宇 和銅三年(710)創建
社殿 光秀の兵火で、天正4年(1576) 焼失
天正12年(1584)、秀吉が片桐且元を奉行として再興
平成22年鎮座1300年記念事業として全面修復工事
平成21年10月竣工
御朱印
「落ち葉絵」
境内入口
横参道より太鼓橋
拝殿
「疫病退散」の狛犬
本殿
保津の急流を遡上した鯉の額、蟇股
別名 「鯉神社」
手水舎の屋根の「鯱と鯉」の瓦
神泉「丹の池」には、洛西松尾大社からの「神使の亀」
御祭神 木股命(別名;御井神) 月讀命 市杵島姫命
伝説によると
一神は出雲より来り給うも 二神が松尾大社から「神使の亀」に乗り 保津の急流に至りて乗り切れず
「鯉」に乗り移り大井川を泝らせ給いてて當地に上陸、鎮座された。
この為、大井神社の氏子は、
鯉を尊び、食用は勿論、捕らえることも禁じ、
端午の節句に、鯉のぼりもあげない風習が続いている。
本殿の後方に境内社があり、中央辺りに「阿弥陀如来」石仏があります。
かって大井神社境内に、別当寺として存在していた「東光寺」で祀られていた「本地仏」
大井神社 「立花」
宮司さんが、落ち葉を集めて絵にされているので話題になりました。
参拝したのが少し遅かったせいか、鮮やかな色ではありませんでしたが
「落ち葉絵」は見ることができました。
創建 元明天皇御宇 和銅三年(710)創建
社殿 光秀の兵火で、天正4年(1576) 焼失
天正12年(1584)、秀吉が片桐且元を奉行として再興
平成22年鎮座1300年記念事業として全面修復工事
平成21年10月竣工
御朱印
「落ち葉絵」
境内入口
横参道より太鼓橋
拝殿
「疫病退散」の狛犬
本殿
保津の急流を遡上した鯉の額、蟇股
別名 「鯉神社」
手水舎の屋根の「鯱と鯉」の瓦
神泉「丹の池」には、洛西松尾大社からの「神使の亀」
御祭神 木股命(別名;御井神) 月讀命 市杵島姫命
伝説によると
一神は出雲より来り給うも 二神が松尾大社から「神使の亀」に乗り 保津の急流に至りて乗り切れず
「鯉」に乗り移り大井川を泝らせ給いてて當地に上陸、鎮座された。
この為、大井神社の氏子は、
鯉を尊び、食用は勿論、捕らえることも禁じ、
端午の節句に、鯉のぼりもあげない風習が続いている。
本殿の後方に境内社があり、中央辺りに「阿弥陀如来」石仏があります。
かって大井神社境内に、別当寺として存在していた「東光寺」で祀られていた「本地仏」
大井神社 「立花」