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知る喜びと、撮る喜びのつぶやき通信  (読める限り読み文章にする。 歩ける限り撮り続ける『花鳥風月から犬猫太陽』まで)

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『「財政と金融 蜜月の代償」日経新聞(2022/04/17)から』『「膨らむ借金 政策縛る」の報道に皆様知らぬ顔はないでしょう!』

2022-04-17 22:21:02 | 政治・経済・報道

『「財政と金融 蜜月の代償」日経新聞(2022/04/17)から』

『「膨らむ借金 政策縛る」の報道に皆様知らぬ顔はないでしょう!』

 

海外の投資家による円売りが、円相場の下落に拍車をかけている。日銀が金利を抑える円は、足元で独歩安の状況にある。 米通貨先物市場では投機筋による円の対ドル売越額が、この1カ月で2倍近い1.4兆円に膨らんだ。 ある外資系金融機関の幹部はつぶやく。「政策から見て確実に円安になるのだから、うまみが大きい」

 

政府・日銀の関係は長年、円高阻止が焦点だった。 2003~04年には財務省の溝口善兵衛財務官と日銀の福井俊彦総裁が、巨額の円売り介入と資金供給の拡大で強調した。

 ウエブ情報から引用

「膨らむ借金 政策縛る」の報道に皆様,知らぬ顔はないでしょう!  何かしなければと思う傘寿爺です。

(記事投稿日:2022/04/17、#522)


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