令和3年3月13日のグルコース変動
昨晩の夕食が遅かったので、睡眠中の高グルコースは避けられなかった。それでも新開発HRMの効果か、明け方にはよい値になり、朝食を迎えることができた。朝食後早期にあたいを戻すために新開発HRM投与。13時過ぎにスパゲッティを摂取するも、値が跳ね上がることはなかった。しかし、空腹感に負けて16時頃にポテトチップスを摂取したら、そこから値が増加、その日の最高値を付けた。
SLP1:00-7:30 乱れた
ISI/BFは朝食 おかず
ISI/LCは昼食 スパゲッティ
SNC16 はポテトチップス
ISI/DNは夕食
SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与
※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度を示します。連続測定しています。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
※効果、効能を測定者以外に保証しません。
※GAMとHRMは研究開発中の材料
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この5日間の変化