「こんにちは!
(2015年11月28日更新)「住信SBIネット銀行」のシステムが安全性の更新がされたため、お客様はアカウントが凍結?休眠されないように、直ちにアカウントをご認証ください。
以下のページより登録を続けてください。
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i010101CT/XXXXX
――Copyright (C) 2015 SBI Sumishin Net Bank――」
というメールが届きました。もう皆さんはこういうメールに騙されて、URLをクリックしないと思います。
ところが、このメールのURLはXXXXXより前がすべてSBI銀行の認証ページのURLそのものです。
通常はURLの一部が違っていたりするのですが、全く同じです。これでは、詐欺の意味がない。
なお、普通の日本人なら、このメールの内容に使われている日本語のレベルが低く、小学校の国語のてにをは間違い探しの問題に出てきそうとお笑いでしょうね。どこの国の人が作った文章かわかりませんが、同じ迷惑メールを送るにしても、日本語レベルの高い日本人にきちんと添削指導を受けてからにしましょう。
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