夏場の 連日３７～３８度の日々に
大きなダメージを受けた 今年のボランティアガーデン！
やっと
少し気温が下がって来たので
秋のボランティアガーデンも 素敵にしたいなぁ～と
メンテナンスに行って来ましたよ
（初トライの 布製鉢）
ここの花壇は 高温のダメージより
周りの高木の根が凄く 水と養分を奪い取られています
地面は
いくら水を与えても カラカラ
保水力ゼロ 吸水すら出来ない状態です！
その為
今夏は 公園の方が毎日散水してくださいましたが
効果が薄かったです😢
モチロン 年に一度は
メンバー全員で 根を取り除いているのですが・・・
これは 超重労働です！
そして
効果は すぐに切れてしまいます( ；∀；)
そこで 今回は その逆？
大切な植物を 大きな布鉢に入れて守る方法で
植え込んでみました ↑
（手前の「アカンサス」も 鉢のまま植え込み）
新しいチャレンジに期待しつつ
タフさで 信頼できる
「ブルーのチェリーセージ」や
「スーパートレニア」などを 追加
（「ブルーのチェリーセージ」↑ ）
（「スーパートレニア」 ↑ ）
そして 今は 少し日陰の部分が
良い秋色で～す♪
これは 好みが分かれるところですが・・・
種（シード）や実が 素敵な季節ですね♪
（「ペンステモン ハスカーレッド」のシード ↑ ）
ところで、メンバーはどうやって見つけられたんですか？
私の参加している学校花壇のメンバーが高齢化でどんどん少なく、、、困っています。かといって生徒のお母さんはお仕事で忙しい年代で、私もあまり花のお友達はおおくなく、、、どうしたものか。
初コメントありがとうございます。
以前からのバラ友さんたちと活動していますが…年齢が上がり 土壌改良が難しくなって来ましたよ。
同じ公園の他のボランティアグループは ネットで募集したら たくさん集まられたとの話ですよ。