今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

シリーズ塔(北陸地方)3<三重塔・五重塔・多宝塔他>

2022年09月25日 | 塔(三重塔・五重塔・多宝塔他)
シリーズ塔(北陸地方)3<三重塔・五重塔・多宝塔他>
新潟県(五智国分寺、乙宝寺、酒呑童子神社、本成寺)
富山県(国泰寺)
石川県(那谷寺、妙成寺、不動寺 )
福井県(明通寺、金前寺<追加>

15 新潟県
15-01 安国山 五智国分寺(新潟県上越市五智)
三重塔(新潟県指定文化財)












15-02 如意山 乙宝寺(新潟県胎内市乙
三重塔(重要文化財)
塔内安置仏は普賢菩薩で、辰年と巳年生まれの守り本尊というから縁を感じる












15-03 酒呑童子神社(新潟県燕市国上)
<五重塔>
平成9年(1997年)分水町の大工が「趣味」で数年の歳月をかけ手作りで完成したという






15-04 法華宗陣門流総本山 長久山 本成寺(新潟県三条市西本成寺)
多宝塔(三条市指定文化財)



多宝塔は本来、下層部が方形で上層部が円形になっている
この建物は上下層ともに方形



明和7年(1770年)に再興された



16 富山県
16-01 摩頂山 国泰寺(富山県高岡市太田)
<三重塔(利生塔)>
利生塔とは南北朝時代に設定された寺院制度の一つ
元弘以来の争乱による戦没者の弔霊と天下太平を祈願するため、全国に寺院1宇と塔婆1基を建立することが定められた



幕府の要請によって、それらの各国の寺、塔に対してそれぞれ「安国寺」「利生塔」と称することが勅許された



利生塔は68基が設置され、形式は五重塔と三重塔で、仏舎利各2粒が奉納された



17 石川県
17-01 自生山 那谷寺(石川県小松市那谷町)
三重塔(重要文化財)



堂内には仏像が安置されている
「胎蔵界大日如来」 1338年新田義貞の軍によって焼かれ、白山衆徒の手で火中より運び出された



元は那谷寺根本堂の本尊
昭和16年(1941)に国宝指定を受け、昭和25年(1950)に重要文化財に新指定されたという



寛永19年(1642年)建立
(加賀三代 前田利常公が後水尾帝の勅命により再建)









17-02 金栄山 妙成寺 (石川県羽咋市滝谷町)
五重塔(重要文化財)
底辺4.85m四方、高さ34.27m















17-03 倶利伽羅山 不動寺 山頂本堂(石川県河北郡津幡町倶利伽羅)
<五重塔>
室生寺の五重塔が屋外に建つ最小の塔と思っていたが高さ8m、室生寺16mのちょうど半分






18 福井県
18-01 棡山 明通寺(福井県小浜市門前)
三重塔(国宝)















<追加>
18-02 誓法山 金前寺(福井県敦賀市金ケ崎町1-4)
五重塔
私の大好きな塔だが違和感がある
相輪が無いのだ



平成17年(2005年)の建立
工事費は、平成12年~平成17年の寒修行托鉢による市民の尊い浄財積立金を充当






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