今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

白鳥神社(香川県東かがわ市松原69番地)

2022年08月08日 | 神社・仏閣
訪問日 令和4年5月26日

白鳥神社(しろとりじんじゃ)
日本武尊が能褒野(三重県)で戦死し葬られたのち、白鳥となって飛び去り
その霊が舞い降りた、という伝説に興味をもち訪れた

鳥居



表参道を進む



神馬



恵比須神社



先に進む



狛犬
口コミでブサイクな狛犬とあった……



高8尺 寛文4年(1664年)



一の門
高麗作り 瓦葺き 間口11尺8寸 奥行6尺8寸
寛文4年(1664年)再建



梛木(なぎ)の葉風鈴
鈴の音は神秘的で清らかな響きにより禍を祓う力があると、古来より巫女舞や神楽・参拝の際に使われている



梛木の葉は「梛木(なぎ)=凪(なぎ)」に通ずるところから
平穏無事を象徴し、榊と同様に神社に植えられている



5月21日から8月15日の期間で開催
この日はほぼ無風ではあったが、時折吹く「そよ風」に鳴る音色は心地よかった



鶴門(東かがわ市指定文化財)
柵内には神鶴像を安置






鶴門の正面に社殿が見える



右側の方から「カサカサ」という音が聞こえる



その音はこの「風車」から聞こえてきた



カラフルでこのように整然と並んでいる風車を初めて見た
思わずベンチに座り癒やされ佇んでいた



この土地の風習なのかと係の人に聞くと違うと言う
ということは、有能な仕掛け人がいるということだ



手水舎



手水舎にも風鈴が飾られ(奉納され)ている



御厩(みうまや)



木造神馬(東かがわ市指定文化財)



昭和34年8月28日付の毎日新聞掲載記事によると
「木製の神馬が田荒し 綱でつないで口輪はめる」とある



青山稲荷神社






楽しい時間を過ごし拝殿に向かう



拝殿
八棟造り 軒唐風付き 檜皮葺き 間口 6間 奥行3間









額には「白鳥宮」
白鳥宮御額題字書 聖護院二品動晃法親王(後陽成天皇皇子)御筆(東かがわ市指定文化財)






本殿
神明造り 檜皮葺き 間口3間 奥行2間
向拝 切妻造り 檜皮葺き 間口1間4尺奥行2間






祭神:日本武尊



伊勢神宮遙拝所



五宮神社



流造り 檜皮葺き 間口3間1尺5寸 奥行1間2尺5寸



七杜社
本殿東側に、七種の木が寄り添うように育っている



白鳥の松原
瀬戸内海に続く裏参道に松原がある






日本の白砂青松100選



日本一低い山「御山」3.6m



何処にあるのかと探すと、何とこの場所だった
「登山証明書」も発行するという(笑)



土俵などもある



社殿に戻る。廻廊には多くの奉納額



三社神社
流造り 檜皮葺き 間口2間1尺5寸 奥行1間2尺5寸



灯籠
代々藩主が寄進した燈籠






恵比須神



釣り竿と糸がおみくじ掛けになっている



風鈴の音を聞きながら駐車場に戻る
居心地が良くつい長居をしてしまった



撮影日 令和4年5月26日

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