放浪の旅 その1
9月25日午前10時30分定刻にて名古屋港着岸
2日間の船旅、いつもの2等和室。今回も40~60代の大阪に住む3名の男性がそれぞれ北海道へ1~3ヶ月の旅を終え帰宅するという船に乗り合わせた
当然のように話は楽しく、あっという間に時間が過ぎた。互いに携帯電話番号を交換して別れた
日泰寺(にったいじ)
寺の名前に興味を持ち最初に訪れることにした
この寺はタイの国王から日本に贈られたお釈迦様のお骨をお祀りするために、日本仏教全宗派が建立した寺が日泰寺

明治37年の建立で、美しい塔が青空に映える

「にっ・たい」は日本国とタイ国からきている

興正寺
ここは2回目になる。前回は大雨で重要文化財の五重塔が満足に撮れなかったのと、完成前の大仏がどうなっているのか気になっていた

こうなっていたとは想像がつかなかった。実に美しい顔で金ピカでなかったのが嬉しい

今日の名古屋の最高気温は29度、北海道の真夏の気温で軽い日射病になった

今回は奥の院まで足を伸ばしたが、帰り道がわからなくなり中京大学の学生に案内してもらった


龍泉寺
ここは初めてと張り切って車を走らせてきたが駐車場に見覚えがある
さらに、仁王門を見て確信した。ここには来たことがあると…

最近、馬券が絶不調で誠に不謹慎ではあるが念入りに手を合わせた

仁王像が重要文化財と勘違いし撮っていたが、清掃をしていた男性に尋ねると仁王門の方が重要文化財とのこと

本堂に貼られていた言葉
9月25日午前10時30分定刻にて名古屋港着岸
2日間の船旅、いつもの2等和室。今回も40~60代の大阪に住む3名の男性がそれぞれ北海道へ1~3ヶ月の旅を終え帰宅するという船に乗り合わせた
当然のように話は楽しく、あっという間に時間が過ぎた。互いに携帯電話番号を交換して別れた
日泰寺(にったいじ)
寺の名前に興味を持ち最初に訪れることにした
この寺はタイの国王から日本に贈られたお釈迦様のお骨をお祀りするために、日本仏教全宗派が建立した寺が日泰寺

明治37年の建立で、美しい塔が青空に映える

「にっ・たい」は日本国とタイ国からきている

興正寺
ここは2回目になる。前回は大雨で重要文化財の五重塔が満足に撮れなかったのと、完成前の大仏がどうなっているのか気になっていた

こうなっていたとは想像がつかなかった。実に美しい顔で金ピカでなかったのが嬉しい

今日の名古屋の最高気温は29度、北海道の真夏の気温で軽い日射病になった

今回は奥の院まで足を伸ばしたが、帰り道がわからなくなり中京大学の学生に案内してもらった


龍泉寺
ここは初めてと張り切って車を走らせてきたが駐車場に見覚えがある
さらに、仁王門を見て確信した。ここには来たことがあると…

最近、馬券が絶不調で誠に不謹慎ではあるが念入りに手を合わせた

仁王像が重要文化財と勘違いし撮っていたが、清掃をしていた男性に尋ねると仁王門の方が重要文化財とのこと

本堂に貼られていた言葉
