偶然、こういうサイトを見つけたので、自分の備忘のためにリンクさせていただく。
↓
ささやき(聴覚障害をもつ医療従事者をめぐって)
むかし私が若いころは、耳に障害のある人は医師や薬剤師や看護師になれなかったと記憶している。
しかし、現在は、障碍者差別解消法が公布されたことなどによって、そういう差別はなくなったらしい。喜ばしいことだ。
が、聴覚障害をもちながら医療従事者として働くことは並大抵のことではないということは、自分がその障害をもっているだけによく分かる。
上記のサイトの文章を書かれた医師も、ご自分も聴覚障害を持ちながら、精神科医をされていられるという。
上記のサイトを見つける前に見た記事がある。これもあわせてリンクさせていただく。
↓
難聴者・中途失聴者のメンタルヘルス
↑
われわれ難聴者の辛さが上手く代弁されている。
私が聴覚障害をもちながら、同時に鬱を病むのは、ごく自然な成り行きなのか。
↓
聴覚障害と精神障害を併せ持つ人々への精神科医療におけるソーシャル
*
上記3件のリンクは、リンクフリーと書かれていたわけでもなかったのですが、自分の備忘のためと、ここに読みにこられる聴覚障害の仲間のために、勝手に貼らせていただきました。
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ささやき(聴覚障害をもつ医療従事者をめぐって)
むかし私が若いころは、耳に障害のある人は医師や薬剤師や看護師になれなかったと記憶している。
しかし、現在は、障碍者差別解消法が公布されたことなどによって、そういう差別はなくなったらしい。喜ばしいことだ。
が、聴覚障害をもちながら医療従事者として働くことは並大抵のことではないということは、自分がその障害をもっているだけによく分かる。
上記のサイトの文章を書かれた医師も、ご自分も聴覚障害を持ちながら、精神科医をされていられるという。
上記のサイトを見つける前に見た記事がある。これもあわせてリンクさせていただく。
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難聴者・中途失聴者のメンタルヘルス
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われわれ難聴者の辛さが上手く代弁されている。
私が聴覚障害をもちながら、同時に鬱を病むのは、ごく自然な成り行きなのか。
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聴覚障害と精神障害を併せ持つ人々への精神科医療におけるソーシャル
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上記3件のリンクは、リンクフリーと書かれていたわけでもなかったのですが、自分の備忘のためと、ここに読みにこられる聴覚障害の仲間のために、勝手に貼らせていただきました。
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