私は筍好きなので、筍の季節になると猪名川町にある「道の駅いながわ」に新鮮な筍を買いに行くのですが、今年は買わなくても、ちょうどの頃合にいただきます。
昨日も夫が朝の山登り仲間からいただいてきたので、昨日のうちに茹でておきました。
↑その筍の穂先の柔らかい部分で酢の物、根っこの堅い部分をキンピラにしました。
↓主な部分は、いつもどおり昆布と鰹節で土佐煮です。
今夜の主菜は、また高知の明神丸水産の「かつおたたき」です。
鰹たたきの上に、スライスした新玉ねぎをたっぷり載せました。
こちらは、昨日のおかずの鰈の煮付けの汁が残っていたので、厚揚げを煮ました。
いつも書いている通り、お魚やお肉を煮た汁は絶対捨てません。その汁で一品できるから。
こうして、私達は食べたいものを食べられますが、被災地の方々は我慢していられると想うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ネットの情報で当てにはできないかもしれませんが、24日の日曜日は、郷里高知県の黒潮町で、もぐらが大量に地上に出て死んでいたとか。
南海地震の前触れでないことを祈るばかりです。
いつか来る必ず来るといはれゐる南海地震(なゐ)を恐れつつ待つ biko
昨日も夫が朝の山登り仲間からいただいてきたので、昨日のうちに茹でておきました。
↑その筍の穂先の柔らかい部分で酢の物、根っこの堅い部分をキンピラにしました。
↓主な部分は、いつもどおり昆布と鰹節で土佐煮です。
今夜の主菜は、また高知の明神丸水産の「かつおたたき」です。
鰹たたきの上に、スライスした新玉ねぎをたっぷり載せました。
こちらは、昨日のおかずの鰈の煮付けの汁が残っていたので、厚揚げを煮ました。
いつも書いている通り、お魚やお肉を煮た汁は絶対捨てません。その汁で一品できるから。
こうして、私達は食べたいものを食べられますが、被災地の方々は我慢していられると想うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ネットの情報で当てにはできないかもしれませんが、24日の日曜日は、郷里高知県の黒潮町で、もぐらが大量に地上に出て死んでいたとか。
南海地震の前触れでないことを祈るばかりです。
いつか来る必ず来るといはれゐる南海地震(なゐ)を恐れつつ待つ biko